タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

遺跡に関するnekomoriのブックマーク (2)

  • マヤの神殿の真下に巨大な陥没穴を発見、いずれピラミッドを飲み込む恐れあり(メキシコ) : カラパイア

    8〜9世紀頃に突然消え去ったマヤ文明の遺跡は、150年以上も考古学者を熱狂させてきた。その中の一つ、最も有名なマヤのピラミッドはその下に秘密を隠していた。 チチェン・イッツァのピラミッド(カスティーヨ)、あるいは「ククルカンの神殿」として知られる1000年前に建てられた遺跡の真下に、巨大なセノーテ(石灰岩大地が自然陥没して形成された井戸あるいは泉)が発見されたのだ。セノーテは内部に川が流れるほどの大きさを持つが、その天井が崩れてしまえば、遺跡もろとも崩壊してしまうのではないかと研究者たちは懸念している。

    マヤの神殿の真下に巨大な陥没穴を発見、いずれピラミッドを飲み込む恐れあり(メキシコ) : カラパイア
  • 【写真・アンコール遺跡】トマノンとチャウ・サイ・テボーダ〈後〉 - 窪橋パラボラ

    →【カンボジア旅行 目次】 さて、前回のトマノンから、お向かいの遺跡、チャウ・サイ・テボーダへと移動します。 チャウ・サイ・テボーダ寺院 Chau Say Tevoda 12世紀前半 スールヤヴァルマン2世 平地型 ヒンドゥー教 ここがまともに見学できるくらいに修復されたのは、つい数年前のこと。「遺跡保存修復オリンピック・中国代表チーム」の功績です。私達が訪れた2008年にも作業は続いていました。 全体の構造が、アンコール・ワットにとてもよく似ていて、アンコール・ワットのミニチュア版といった感じ。と、ここでワットの平面図を並べてお見せできたら格好いいのですが、描いてないので見せられないよーんかっこわるぅー。 中央を横切るように写っている、1mほどの高さに作られた歩道が、「空中参道」というやたらファンタジックな呼び名の構造物です。 参道に昇ってみました。見晴らしがよくて、気持ちいい。楼門の奥

    【写真・アンコール遺跡】トマノンとチャウ・サイ・テボーダ〈後〉 - 窪橋パラボラ
  • 1