※週間リスキーは略語“スマホ”を生み出す偉業を遂げるも、いろいろあって地下の倉庫の隣の部屋でくすぶっている副編ACCN(ハタチ・独身)が暇を持て余しお届けする、比較的いい加減なコーナーです。一見さんはご注意ください。 Gはちょっと……Eくらいがいいですよね? 個人的にはB~Cの中間くらいも……って何のハナシ? 無印良スマホMoto Gは日本語化にちょいとばかし手こずりましたが、Eはどうかしら? とりあえず開封する? しない? まぁ、いいです勝手にやってます。
※週間リスキーは略語“スマホ”を生み出す偉業を遂げるも、いろいろあって地下の倉庫の隣の部屋でくすぶっている副編ACCN(ハタチ・独身)が暇を持て余しお届けする、比較的いい加減なコーナーです。一見さんはご注意ください。 Gはちょっと……Eくらいがいいですよね? 個人的にはB~Cの中間くらいも……って何のハナシ? 無印良スマホMoto Gは日本語化にちょいとばかし手こずりましたが、Eはどうかしら? とりあえず開封する? しない? まぁ、いいです勝手にやってます。
■製品仕様(Android接続時) 接続可能なAndroid端末 ・USBホスト機能を持つAndroid端末 ※スマートフォンを充電することはできません。 ※USBホスト機能を持っているAndroid端末でも接続ができない場合がありますので接続対応表をご覧ください。 対応Android OS ・Android 4.1以降 ※2016年06月現在 読込可能メディア ・音楽CD(CD-ROMディスク) ※下記の特殊なCD形式は読み込めません。 ・CDレーベルゲートCDなどのコピーコントロールCD(CCCD) ・CD Extra、Mixed-Mode CD、SACD(スーパーオーディオCD)、ビデオCD、ゲームディスク、DVD ・UDFフォーマットのデータCDは録音できません。 ※音楽CDを複製したCD-Rには連続複製防止システム(SCMS)が働くため読み込めません。 ※音楽CDをバックアップし
ASUSのスマートフォン「Zenfone」シリーズは、5インチスマートフォン「Zenfone 5」がわずか4990台湾ドル(約1万7000円)と非常に低価格ながら質の高いスマートフォンとして人気があります。日本未発売のZenfoneシリーズをCOMPUTEX TAIPEI 2014のASUSブースで触ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_5/ ASUSブースのレゴの横に…… Zenfoneシリーズ3機種が展示されています。これは4インチスマートフォン「Zenfone 4」のカラーバリエーション。 CPUにはAtom Z2520(最大1.2GHz・デュアルコア)を搭載。重さは115gと軽量。 5インチスマートフォンのNexus 5(右)と並べるとわずかに小ぶり。 Zenfo
みなさんこの夏を乗り切る新スマホは買いましたか? 各社のスマホの発売日スケジュールはこちら(関連記事)にまとまっていますが、自分はまだ「値段がなー」とか「発売日はまだ先かー」とかうめきつつ、どれにしようか決めかねています。 そんな悩めるガジェオタなみんなたちにオススメなのが、現在EXPANSYSで発売中のSIMフリースマホ『Xperia M2』です。魅力はなんといっても価格。記事作成時の2万9450円です。 まずは、早速最新機種『Xperia Z2』(右、香港版)と『Xperia A SO-04E』(左)と比べてみます。ディスプレーは4.8インチqHD(540×960ドット)解像度で、Aよりはやや大きく、Z2よりは小さいといった具合です。
いつもSimejiをお使いくださりありがとうございます。 SimejiのGoogle PlayレビューやTwitterのサポートアカウントあてにユーザーの皆様が不安に感じるに違いないお問い合わせ内容が増えてきました。 本来はおひとりおひとり個別に回答すべきなのですが、詳しく説明ができるウェブページ経由のほうがわかりやすいと判断して読み物にしました。ここに、ご迷惑をおかけしてしまった「みんなの顔文字辞典」サービス運営者の株式会社IO様に対するおわびと、ご心配をおかけしたユーザーのみなさまに対するお詫びの気持ちをこめて、ご説明いたします。 他社を攻撃したの? なぜそんなことをしたの? 他社の顔文字を盗んだの? IMEから個人情報がもれているの? どうしてTwitterを連絡用に使わないの? 他社を攻撃したの? 4月10日の夜、バイドゥの自然言語研究員が「みんなの顔文字辞典」サービスを提供してい
「スマートフォンの写真やムービーを大画面のテレビで観たい」というときに便利なのがSlimPort変換アダプタです。SlimPort(スリムポート)は、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル端末を外部出力するための端子で形状はMicro-USB端子と同じ。Googleのスマートフォン「Nexus 4」で初めて採用され、NexusシリーズやWindows 8搭載タブレットなど採用端末が徐々に増えています。そこで、SlimPortをHDMIに変換できる「Nexus対応 SlimPort to HDMI 変換アダプタ」を使ってモバイル端末の画面を外部出力してみました。 「Nexus対応 SlimPort to HDMI 変換アダプタ」はビニールパッケージに入っています。 「Nexus対応」の表記。 中身を取り出すと、変換アダプタ本体・充電用ケーブル(給電ケーブル)・HDMIケーブル・説明書が
Googleが開発を進めるプロジェクト「Ara」は、ベースフレームに好きな機能を搭載したモジュールを組み込んで、オリジナルのスマートフォンを作れる「自作スマートフォン」です。そのAraに関する初めての開発者会議「Ara Developers Conference(ADC)」が2014年4月15日・16日にカリフォルニアで開催され、最初のAraスマートフォン「Gray Phone」が2015年1月に50ドル(約5000円)からという激安価格で発売される予定と明言されました。 Project Ara http://www.projectara.com/ Google targeting Project Ara modular phone for January 2015 - CNET http://www.cnet.com/news/google-targeting-project-ara-
今年1月にソニーモバイルがひっそりと発表した新興国向けファブレット『Xperia T2 Ultra』。現在販売中のEXPANSYSからお借りすることができたので、手持ちの国内WiFi版『Xperia Z Ultra』と見た目やソフトウェア的な部分を比べてみました。 正面比較(左からiPhone5s、T2 Ultra、Z Ultra) “Ultra”という名前はついていますが、T2 UltraはZ Ultraより0.4インチ小さい6インチファブレット。iPhoneなどの4インチ台の機種より大きいものの、より片手で持ちやすく使い勝手も向上しています。 また、Z Ultraは下側面にスピーカーがあるのに対し、T2 UltraはXperia Z2のように正面にステレオスピーカーを備えており、より迫力のある音が聴けました。 右側面(上がT2 Ultra、下がZ Ultra) 右側面をはこのような感じ
世界中で部品供給不足による発売延期や品薄も噂されているSONYのXPERIA Z2ですが、面白い情報が飛び込んできました。 未発表端末の認証機関通過を定点観測している有名ブログ「Blog of Mobile!!」によると、XPERIA Z2とXPERIA Z2 Tabletのそれぞれ国際版にあたるモデルが、登録外国適合性評価機関の認証を通過したそうです。 今回通過したモデルはXPERIA Z2の「D6503」と、Z2 Tabletの「SGP521」です。どちらもLTEに対応し、海外機の通販サイトexpansysでも取り扱われている国際版となります。 技適を通ったということは、当該端末の画面上に認証マークを電磁表記できれば、日本国内での通信に関して法的な問題をクリアーできることになります。(現時点の出荷時のバージョンでは電磁表記なし) 日本ではXPERIA Z2がSO-03F、SOL25とし
Googleが、今後Google純正アプリをインストールして発売するAndroid端末には最新のOSの搭載を義務付ける可能性があると報じられました。 Android Policeが得た情報によると、Android4.1以下のOSを搭載した端末は2014年2月1日以降Googleに認証されず、Google Mobile Service(GMS,Googleの純正アプリ)をインストールする事が許可されなくなっているとのことです。 また、Android4.2の端末は4月24日、Android4.3の端末は7月31日を最後にGoogleからのGMSのインストール許可が下りなくなります。 つまり、8月1日以降にGoogleからGoogle Mobile Serviceのインストール許可を得た端末をメーカーが発売するには、Android4.4以降のOSを搭載する事が義務付けられる形です。 ピュアなAn
Googleは、Android端末の基本機能とも言えるGoogleモバイルサービス(GMS)を搭載して製品を発売する端末メーカーらに対して、端末1台あたり0.75ドルのライセンス料を課していると英国紙 The Guardianが報じています。 Androidは、その基本的なソフトウェアは無償のオープンソースソフトウェアとして公開されており、(ライセンスの範囲内で)誰でもソースコードをダウンロードして自由に改変することができます。度々、「Androidはオープンソースで無償で誰でも利用できる」という謳い文句を耳にしますが、それはGMSを除けばの話で、GMSはAndroidの登場時より基本機能として大手メーカーのほぼ全ての製品にインストールされていることから、端末メーカーにとっては事実上無償とは言えなくなります。 The Guardianが報じたところによると、GoogleはGmailやGoo
CES2014本編の開幕前日である1/6(月)(現地時間)のプレス・デイに開催されたソニーブースのプレ公開でCES2014発表新製品の実機をいくつかさわることができた。 今年のプレスカンファレンスでは、CEOの平井一夫氏やSony ElectronicsのMike Fasulo氏(President and COO)らが登壇。2000ドルという挑戦的価格をつけた初の4Kハンディカム『FDR-AX100』、新世代の4Kテレビ『XBR-X950B』、最小のデジ一眼αシリーズ『α5000』などを次々に発表した。また、現時点ではモックアップでの参考展示となるが、ソニー独自アプリを使ってスマホとクラウド連携させる装着型のライフログセンサー『Core』も非常にユニークだ。 このあたりの詳細はブースレポートで後日まとめるとして、北米版の新生Xperiaは日本版とどこが違うのか、写真で見て行こう。 ●日本
訂正:元々$3.99だったのが$1.99に下がっただけでした。確認ミスです。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 私イチオシのAndroid向けホームアプリ「Action Launcher」の有料版(Action Launcehr Pro)が本日無料になりました。以前は$1.99の有料アプリでしたが、もうお金を払うことなく全ての機能を利用することができます。 Action Launcherは、スワイプ操作でアプリドロワーやウィジェットを起動できる操作性に優れたホームアプリです。Nova LauncherやApex Launcherに見られるホーム画面やドロワー、ドックバー、アイコンのカスタマイズもできます。今回は無料になったと共にアプリもv2.0にバージョンアップされて次の新機能が追加されました。 本日リリースされたメジャーアップデート版v2.0では、画面右側から左側にスワイプすることで
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