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組織に関するnekomuraのブックマーク (7)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
    nekomura
    nekomura 2021/07/18
    “全部オープンにしているって言われてたのに、自分の知らないところで話が進んでいるような感覚がある。”
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
  • 出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお

    財務省の文書改竄の話を見ながら、「出口をふさぐ」と「人事権を握る」を同時にやると、「正しいことをやる」より「人事権者に気に入られる(過剰な配慮や忖度をする)」を選ばざるを得なくなるんだ、みたいなことを思った。「出口をふさぐ」というのは、別に官僚をクビになったってアカデミックや民間でキャリアや実績を積み上げられるし、政権が変わればまたスタッフになれるかもといったパスがなくて、一度辞めたら二度と戻ってこれないといった出口のなさのことで、「人事権を握る」というのは2014年に設置された内閣人事局によって審議官クラス以上の各省庁の人事権が内閣に集約されたこと。 学校なんて行かなくても大丈夫、別に大学にも入れるしと思っている(親や周囲が思わせてくれる)子であれば大丈夫でも、そうでないと追い詰められて自殺してしまうのと似ているのかもしれない。 官僚は外部との流動性が低いというのは、日が「ポストに人を

    出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお
  • IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:国家資格「情報処理安全確保支援士」

    サイバー攻撃の増加・高度化に加え、社会的なIT依存度の高まりから、サイバー攻撃による社会的脅威が急速に増大しています。すなわちサイバーセキュリティ対策は、経営リスクとして、そして社会的責任として、非常に重要な課題になりつつあり、その責任を担える人材の確保が急務となっています。この人材の確保のために2016年10月に「情報処理の促進に関する法律」が改正され、新たな国家資格が誕生しました。これが「情報処理安全確保支援士(略称:登録セキスペ)」です。 ページでは、「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」制度に関する情報を掲載しています。ぜひご覧ください。 情報処理安全確保支援士 新規登録・更新のご案内 2024年7月4日~2024年8月15日に「国家資格『情報処理安全確保支援士』がわかる!説明会」を実施します。 国家資格「情報処理安全確保支援士」がわかる!説明会(2024年7月4日~8月15

    IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:国家資格「情報処理安全確保支援士」
    nekomura
    nekomura 2016/10/24
    三年で15万か……
  • 日本の労働生産性が低い、14の理由 「もっと頑張る」以外の解決方法は?

    生産性部の茂木友三郎会長は18日、2014年度の物価変動の影響を除いた実質の労働生産性が、前年度比1・6%減となったと発表した。また、日の労働生産性は経済協力開発機構(OECD)加盟国中の先進主要7カ国の中で最も低い。 実は、日の労働生産性が先進国と比べて低いことは長らく言われてきたことであり驚くことではないのだが、日の労働生産性が上がらなければ経済も一向に上向くはずがなく、そういう意味でこれは日人にとって確かに非常に心配なニュースだと言える。

    日本の労働生産性が低い、14の理由 「もっと頑張る」以外の解決方法は?
  • IT戦略は情シスが立案するものです― @IT情報マネジメント

    前回「企業組織と情報システム部門――『話通じてる?』」では、企業組織における情報システム部門の戦略的な位置付けを確認しました。今回はさらに一歩踏み込み、IT戦略の立案と情報システム部門の関係を明らかにします。 情シス部門が、企業全体を考えたIT戦略を立案できていない 企業にとって、IT戦略は企業を成長させるための重要な要素です。前回「企業組織と情報システム部門――『話通じてる?』」からの繰り返しになりますが、現在の「企業」は、ITなしに企業を運営していくことが難しくなっています。ITをうまく使いこなす企業が、コストやスピードの面で優位に立てることは、さまざまな先進企業の実例が示すところです。 ところで、企業の中にはさまざまな企画部門があります。中でも経営企画部門、営業企画部門、商品(製品や製造)企画部門は多くの企業に存在します。 それらの各企画部門は、多くの場合、企画対象の延長としてIT

    IT戦略は情シスが立案するものです― @IT情報マネジメント
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