タグ

2020年1月10日のブックマーク (3件)

  • なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ

    デザイン思考がもてはやされてしばらく経ちましたが、デザイン思考の成功例、何か思い出せますか?仮に思い浮かんだとしたら、その「成功例」は当にデザイン思考によって生まれたものですか? 一応最初に断っておきますと、僕は「デザイン思考はゴミだ」と言っているわけではありません。デザイン思考(デザインシンキング)にも向き・不向きがあるのに、その特性を踏まえないまま変なバッターボックスに立たせた企業が大変シュールな状況に陥っていることを、普段デザインで事業成長を支援している身として危惧しているというわけです。マイナスドライバーでプラスのネジを回すのはやっぱり無理があるし、おもしろTwitterおじさんだった人に大統領をやらせたらそりゃみんな怪我するよね、という単純な話です。 著名デザインファームPentagram New Yorkのグラフィックデザイナーであり教育者でもあるNatasha Jenは「D

    なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ
  • ドラマ『教場』で木村拓哉が銃口を向けるシーンのバッシングについて - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    ドラマ『教場』で木村拓哉が銃口を向けるシーンのバッシングについて こんばんは、M&Oです。 今回はドラマ『教場』の1シーンに関してバッシングが起こっていることについて書いていきたいと思います。 大好評だったドラマ『教場』ですが、この『教場』の中でのあるシーンについてバッシングが起きているということを耳にしました。驚くと同時に呆れてしまったので、個人的に思う事と、どういったシーンだったのかをしっかり説明していきたいと思います。 木村拓哉さん演じる風間公親が井之脇海さん演じる生徒・南原哲久に対して銃口を向けるシーンがいかがなものかという意見が出ているということなのですが、いったい何が問題なのかという感想が率直な感想なのですが、バッシングしている人たちの中には便乗してどういったシーンなのかご存じない人たちも多いのではないかと思います。 木村拓哉さん演じる風間が南原に銃口を向けたのは当たり前ですが

    ドラマ『教場』で木村拓哉が銃口を向けるシーンのバッシングについて - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    nekomura
    nekomura 2020/01/10
    ドラマもコンプライアンスもどうでもいいが、原作の描写はどうなんだろうか。
  • 木工作品のCADデータから“作り方”生成する「日曜大工コンパイラ」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米ワシントン大学と中国の清華大学の研究チームが2019年10月に発表した「Carpentry Compiler」は、木工作品の設計図から製作プロセスを生成する日曜大工サポートシステムだ。 Carpentry CompilerはCADなどで作成した木工作品の設計図に、ユーザーが利用できる材料と工具を入力し、どの木材をどれだけ使い、どこをどの順番で切るかの作り方に変換(コンパイル)する。 ここでいう工具とは、ドリル、ジグソー、テーブルソー、バンドソーなど、木材をカットしたり穴を開けたりする機械のことだ。材料は今すぐ使える木材の種類と大きさを指す。 システムは、さまざまなコスト(製作時間、作品の

    木工作品のCADデータから“作り方”生成する「日曜大工コンパイラ」
    nekomura
    nekomura 2020/01/10
    凄いなぁ