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2020年1月15日のブックマーク (3件)

  • 5児の父・つるの剛士、保育士受験目指すも…まさかの資格なしに愕然/デイリースポーツ online

    5児の父・つるの剛士、保育士受験目指すも…まさかの資格なしに愕然 拡大 タレントのつるの剛士が13日にツイッターを更新し、保育士免許取得を目指すと宣言したものの、まさかの受験資格がないことを知り愕然。「5児の父」「ウルトラマン変身の資格」「育休取得経験2回」などを挙げ「それでも1991年3月31日以降の高卒者は受験資格がないのか」と無念の思いをつぶやいた。 つるのは11日にツイッターで「新しい夢ができた。新しい人生計画が描けるようになった」と、新しい目標を見つけたことを示唆する投稿を行った。その後13日に「頑張ってみます!」として保育士問題集、テキストの写真をアップし、保育士免許取得を目指すことを公言した。 5児の父として育児にしっかり向き合ってきたつるのらしい目標にファンからは「取得できたら当にかっこいい」「頑張って下さい!」「今まで持っていなかったのが不思議なくらい」などの応援の声が

    5児の父・つるの剛士、保育士受験目指すも…まさかの資格なしに愕然/デイリースポーツ online
    nekomura
    nekomura 2020/01/15
    資格試験で遊ぶな
  • 「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2020 年 1月14日 「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る 土地それぞれに、“ならでは”の味あり。私の旅の楽しみ方は、「その土地で愛されてきたべもの」を訪ね、味わう。これに尽きます。 こんにちは、各地のローカルフードや郷土メシを愛するライター、白央篤司(はくおうあつし)と申します。今回はJR東京駅から新幹線で最速2時間44分、青森県の東部にある、八戸市を旅してきましたよ。 太平洋に面する八戸は、港町として栄えてきました。海の幸に恵まれ、個性ある文化が今も根付いています。 繁華街がギュッとまとまっていて、飲店を周りやすいのも嬉しいところ。青森・八戸の郷土メシを巡る1泊2日の旅、しばしお付き合いください。 八戸に到着。地元の人におすすめされた居酒屋で、八戸の魚介に舌鼓 今回は、八戸駅に夕方ごろ着くよう

    nekomura
    nekomura 2020/01/15
    カッケ食べたい。 鯨汁は臭いから昔から嫌いだなぁ。
  • 突然嫌な思い出がよみがえって叫んでしまい悩んでいる(追記)

    タイトルのままなのだけど、一人でいると突然過去生きてきた中での嫌な思い出がよみがえってきてしまい、 そのたびにひとりで 「ごめんなさいごめんなさい」とか「あー死ねばいいのに」とか「大丈夫大丈夫」とか「ダメだダメだ」とか独り言で大きな声が出てしまう。 風呂に入っているときが一番顕著なのだけど、一人でいるときに一日数回発症する。 例えば通勤時に道を歩いているときとか。 こういうときは声を出してしまうと変な目で見られるので、なるべく声が出そうになったら咳払いでごまかしている。 ごまかせないときも多い。 こういう症状だとチック症や汚言症が一番疑われるのだけど、 嫌な思い出に起因することが症状に当てはまらず、なんか納得できる他の病も見当たらないので、医者に行く気にもならない。 ずっと昔からこの症状があったと思っていたのだけど、よく考えたら10年ほど前であればこんな症状はなかった。社会人になってからだ

    突然嫌な思い出がよみがえって叫んでしまい悩んでいる(追記)
    nekomura
    nekomura 2020/01/15
    わかる。俺もだ。 なんでもない時にフラッシュバックして「あー、めんどくせー」と言ってしまい、慌てて取り繕ったり。