いちおう書くと、現在はブロガーにとってチャンスですよ。言うまでもなく、コロナです。 初心者ブロガーなら、例えば「コロナウイルスに関する必読記事10選」とかを書けば、かなり読まれやすいはず。もしくは、コロナに関する海外ニュース翻訳な… https://t.co/nx0Q5CgtDz
大阪大学吉森先生から、新型コロナウィルスに関する貴重な情報のシェアです。「国民の3分の1から2分の1が感染する可能性も...」など初めて聞かれる方には衝撃的な文字も見えますが。ぜひ全文ご覧になり、今後の行動のご参考になさってください。もし、質問がありましたら、私のわかることであれば答えます。
初めましてこんにちは。 最近コードレビューの記事書いたら、Excelベースだったことを理由に Qiitaコメントとはてブで徹底的に燃やされたおじさんです。 いやね、僕だって使いたくて使ってるわけではなくてね、 できることなら使いたくないんですよ。 というわけで名誉挽回のために脱Excelできた話、 それも日本の三大悪三大風習に数えられるExcel設計書を抹殺した話を書きます。 (2/25修正:悪は言いすぎました。訂正します。) Growi 最高。 またの名をExcel方眼紙。 エクセルのセルの縦横を同じくらいの大きさに調整し方眼紙のようにして、 そこに設計書として文字と図と表を記載する方式。 メリット 一つのファイルに文字と図と表がまとめて記載できる テキストでは文字は書けても図と表が書けない Wordでは、文字と図表エリアとを2列表示するのが難しい できなくはないが面倒くさい UMLモデ
「PDCA」という言葉。知らない人はいないと言えるほど、日本のビジネスにおいて広く浸透している言葉ですよね。 でも、このPDCAはもう時代遅れかもしれません。なぜならば、世界では今、それに代わる「デザイン思考」が主流になりつつあるからです。いつもPDCAを回しているつもりの人は、自分自身の仕事を知らず知らずのうちに “遅くしている” ことを、今すぐ自覚するべきです。 “変化し続ける世界” にPDCAはそぐわない 「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(評価)」→「Act(改善)」→「Plan(計画)」→……というサイクルを回してビジネスを進めていく「PDCA」が、なぜ時代遅れになりつつあるのか。それを理解するには、PDCAが考案された当時の時代背景を知る必要があります。 実は、PDCAという言葉は日本人が作ったのです。戦後、来日した統計学者デミングによる統計的品質統制 (SQ
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