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dpzに関するnekonikeのブックマーク (66)

  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

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    nekonike 2013/03/02
  • マグロの刺身は漬けて干せばもっとうまくなる

    人の大好きなマグロの刺身。普通は醤油やワサビをつけてべます。 しかし、ただマグロを刺身でべるよりもうまくする方法があります。今日はそのやり方を紹介します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:肉をあぶらで閉じ込めると凄いぞ! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

  • これが温泉街のスマートボールだ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 自分にとっては幻のスマートボールを求めてやってきたのは、ひと山越えればもう新潟県という、群馬県の奥地にある四万温泉。四万と書いて、「しま」と読む。 ここの温泉は四万の病悩を治すといわれている霊泉だそうで、日帰り旅行だったが都合4か所も入浴したので、特に悪いところもないけれど、なにかがいつの間にか治っているはずだ。お得である。 さてスマートボールが楽しめるのは、落合橋から『千と千尋の神隠し』のイメージモデルの一つといわれている温泉宿の積善館へとつながる細い小道で、飲店などが並ぶちょっとした繁華街になっている。昭和だ。 そこには、日有数と思われる密度でスマートボ

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    nekonike 2012/10/31
  • 涼を求めて富士山の穴巡り

    ……暑い。9月になってもまだ暑い。ようやく朝晩は涼しくなってきたものの、むあっと蒸す昼の暑さは相変わらずで、ホント嫌になる。 あまりに長くそんな日が続くので、私はいてもたってもいられず富士山へ向けて原付を走らせた。そう、洞窟に入る為に。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:80年前のモダニズム「サヴォア邸」を見に行った > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    nekonike 2012/09/14
  • ドライアイスでスイカがシュワシュワに!!

    高校生の頃、生物の先生が面白い話をしてくれた。 「キャンプに行った際にクーラーボックスとドライアイスを使ってスイカを冷やしていたら、ドライアイスが気化して発生した炭酸ガス(二酸化炭素)を吸ってスイカの果汁がソーダみたいにシュワシュワになって面白かった」というのだ。 当にそんなことがあるのだろうか。もし当にそんな楽しげな現象が起こるなら、それは大発見だ。 ぜひ挑戦してみよう。

  • サッポロ一番で作るつけ麺とステーキ

    インスタント袋ラーメンの中ではサッポロ一番が一番好きだ。好きなべ物全体の中でランキングを作っても相当いいところ行く。貧乏舌といわれてもいい。おいしいのだ。 今回はいろんなものをサッポロ一番の粉スープで味付けしてみたい。さらなるサッポロ一番の可能性を探る試みである。

    サッポロ一番で作るつけ麺とステーキ
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    nekonike 2012/06/22
    サッポロ一番は強いな!
  • @nifty:デイリーポータルZ:タミヤの本社に入れる日

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:スプーン曲げ後のスプーン活用法

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    nekonike 2012/05/31
  • 引っ越したらお隣さんが塗装職人だった

    私事だが、最近引っ越した。 で、お隣さんにご挨拶したところ、世間話しているうちに、その方が「塗装職人」だということが分かった。なにそれおもしろそう! せっかくなので、塗装体験教室をひらいてもらった。いやー、おもしろいよ、塗装。今年は塗装ブームがくるね!

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    nekonike 2012/05/11
  • 買って即焼き、勝手バーベキューが出来る漁港

    釧路市の市場の名物で、白いご飯だけが入った丼を持って好きなモノを買って勝手に乗せてべる勝手丼というものがある。 楽しそうだなぁと思っていたら、漁港で材を買ってその場で焼いてべられる所があると知った。 か、勝手バーベキュー!

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    nekonike 2012/04/16
  • わらないハイサワー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あやつりインベーダー

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    nekonike 2012/04/05
    べつやくれい
  • 頑張りすぎだよアメリカンパワーブレンダー

    ある日の夕時、が「新しいミキサーが欲しいんだけど」と言い出した。 いいんじゃないだろうか。家にあるのが最近調子悪くなってきてたみたいだし、電器店で3000円くらいから並んでいるのを見たことがある。ちょっといいのにしてもまあ1万円くらいだろう。 そう思って気軽に「いいんじゃない」と返事をしたら、「でも、8万円するのよ」と。えっ?

  • "中に住宅街がある"居酒屋

    群馬県高崎市にある居酒屋のコンセプトがすごい。「店の中に住宅街を再現したテーマパークのような居酒屋」なのである。 「アットホームな」とかそういうレベルではない。家でなく街だ。それはどちらかというと行政よりの視点ではないか。 そんな住宅街居酒屋とはどんなところなのか?高崎まで飲みに行った。

  • ココナッツミルクを牛乳がわりに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタル健康法

  • レトロで気になる浅草の天然温泉

    いつも視界にチラチラ入ってきて、すごく気にはなってるけど、行きそうで結局行かないというスポットって意外とある。 超A級観光スポットである浅草の浅草寺。そのすぐ脇にいい感じにさびれた……いや、ほぼ朽ち果ててるような外観をした温泉施設がある。 前々からすんごく気にはなっていたのだが、浅草寺に行くのなんて完全に観光目的の友人を案内して……という時くらいなので「さすがに観光のついでにココは行かないでしょ」ってことで、今まで訪れなかったスポットなのだ。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:パイロットを育てる飛行機マニア

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    nekonike 2012/03/07
  • 究極の「のり弁」をつくろう

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:コンビニフードにマスタードをつけよう > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター のり弁のおいしさは、290円という値段(ほっともっとの場合)からは考えられないと常日頃から感じていた。 白身フライにちくわの天ぷら、たくあんにおかかと昆布、そして海苔が乗っていて290円なんて信じられないコストパフォーマンスだ。 そのうえうまいときている。 ではもしも、290円という価格にとらわれず、もっとたっぷりの予算でつくったら、さらにうまい贅沢のり弁ができるのではないだろうか。

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    nekonike 2012/02/14
    おいしそう。
  • ごぼうを50時間煮てみた

    先日、ひょんなことから「ごぼうの梅煮」という料理の存在を知った。ごぼうが甘くフルーティーになるという。 ごぼうが、フルーティー。 野菜の中でも特にモッサリとして土臭く、最も果物っぽさからかけ離れたごぼうが、である。まるで「わかりやすい間違い探し」みたいな文言じゃないか。俄然気になる。しかし売っているのを見たことがない。 となると、やはり自作するしかあるまい。というわけで、ごぼうを煮てみました。しかも50時間。

  • ビリビリ来るぜ!ドクキノコあめ

    輸入品を扱う店に行くと、キャンディやグミといったお菓子の中に、激しくアシッドなデザインのものを見かけることがある。派手な原色系だったり、爬虫類の形をしていたりするあれだ。 さすが外国、日とは違うな…と思わされるあのセンス。しかし、日の古典的なお菓子にもそれに負けない名前のものがあった。それが「ドクキノコあめ」だ。

  • 1000円で楽しむワインとおつまみ(ファミレスで)

    ワインを手ごろな価格で満足行くまで飲めて、それに合うおつまみに苦労しないのは何と言ってもサイゼリヤだろう。 しかし最近、その他の一般的なファミレスで飲むワインもアツいような気がする(常温だけど)。 ビールより比較的手ごろな価格であり、フードメニューもワインと合う物が多くなってきているような気がするのだ。ワインでせんべろ(1000円でべろべろに酔える立ち飲み屋や居酒屋)として楽しむことができるかもしれない。 「ファミレスでせんべろ(ただしワイン)」をテーマに、5つのファミレスをまわり、1000円で実現するワインとフードの魅力的な組み合わせを模索してきた。

  • フルーチェ20種類を自作した

    私はフルーチェが好きだ。 ふるふるプルンとした艶やかなデザート。その甘美な味わいは、小学生だった私の心を魅了した。その思いは大人になっても変わる事はなく、私は今もなおフルーチェをべ続けている。 そんなある日、フルーチェを貪りながらふと思った。様々なフレーバーを持つ、オリジナルフルーチェを自由自在に作れたら、素敵ではないだろうか。 実際に20種類のフルーチェを作り、べ比べてみた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:石垣島、仁義無き鍾乳洞対決(と17世紀のでかい墓) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 東京ナポリタンめぐり、からの、家ナポリタン

    ほんの20年前、多くの日人は「パスタ」なんて言葉は知らずに、みんな「スパゲティ」または「スパゲテー」もしくは「スパゲッチ」って呼んでいた。もちろんアルデンテとか茹で上げスパゲティなんてものもなく、茹で置きでフニャフニャになったスパゲティを炒めてケチャップで味付けしてべていた。 そう、ナポリタンである(ミートソースの事は一時的に忘れてください)。 1980年代まではスパゲティといえばナポリタンで、今時の丸ノ内OLだって子供の頃はポリタンこそがスパゲティの王道だと思っていたはずだ。 今回は日におけるスパゲティの原点であるナポリタンを色々べてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部