ブックマーク / natalie.mu (25)

  • 米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 米津玄師「LOST CORNER」 PR 2024年8月21日 米津玄師が8月21日にアルバム「LOST CORNER」をリリースした。 「LOST CORNER」は2020年8月発表の前作「STRAY SHEEP」以来、4年ぶりに完成したオリジナルアルバム。NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」をはじめ、スタジオジブリの宮﨑駿監督作「君たちはどう生きるか」主題歌である「地球儀」、ゲーム「FINAL FANTASY XVI」テーマソングの「月を見ていた」、テレビアニメ「チェンソーマン」オープニングテーマの「KICK BACK」、映画シン・ウルトラマン」の主題歌「M八七」など、この4年間で発表された数々のヒットソングはもちろん、今夏公開の映画「ラスト

    米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側

    6月28日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入ランキングで1位を獲得した「ルックバック」。監督・脚・キャラクターデザインを押山清高が務め、劇場アニメには珍しい少人数の制作スタイルでも話題になっている。そんな同作に携わり、エンドロールでは“原動画”という特殊なクレジットの先頭に記されている井上。作業自体は過去に参加した「かぐや姫の物語」などと同様であると前置きしつつ、“原動画”とクレジットされたのは今作が初めてだという。「原画は動きのキーになるポイントだけを描いて、動画はその間を補完するもの。原画マンが描いた線はある程度ラフなので、動画マンがきれいな線にクリンナップする。普通は原画マンの描いた線はそのまま画面に出ることはありません」と原画と動画の違いを説明したうえで、「今回は原画マンが描いたラフな絵を、そのまま仕上げに回して色を塗ってもらっています。原画が動画としてそのまま画面に反映さ

    【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側
  • 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」中村力斗×赤坂アカ対談 読者を“笑わせたい”2人が語るラブギャグな「100カノ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」中村力斗×赤坂アカ対談 読者を“笑わせたい”2人が語るラブギャグな「100カノ」 TVアニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」 PR 2023年12月13日 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」はモテない男子・愛城恋太郎が、恋の神様から「高校で出会う運命の人は100人いる。しかし、運命の人と出会った人間はその相手と愛し合って幸せになれなければ死んでしまう」と告げられたことから始まるラブコメディ。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中で、現在TVアニメが放送されている。 TVアニメの放送が佳境を迎えるのに合わせ、コミックナタリーでは「100カノ」原作者の中村力斗と「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」「【推しの子】」「恋愛代行」(「【推しの子】」「恋愛代行」は原作担当)の赤坂アカの

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  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    V.A.「初音ミク『マジカルミライ 2017』OFFICIAL ALBUM」 2017年8月2日発売 / クリプトン・フューチャー・メディア CD収録曲 砂の惑星 / ハチ feat. 初音ミク Singularity / keisei feat. 初音ミク <楽曲コンテスト グランプリ楽曲> エイリアンエイリアン / ナユタン星人 feat. 初音ミク 孤独の果て / 光収容 feat. 鏡音リン ツギハギスタッカート / とあ feat. 初音ミク ダブルラリアット / アゴアニキ feat. 巡音ルカ 脱法ロック / Neru feat. 鏡音レン Birthday / ryuryu feat. 初音ミク DECORATOR / livetune feat. 初音ミク マジカルミライ SPECIAL MEGAMIX (「ネクストネスト」「Hand in Hand」「39みゅーじっく!

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 九井諒子「ダンジョン飯」TVアニメ化決定!アニメーション制作はTRIGGER

    「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「材」としていかに美味しくべるかをリアルに描いた“腹減りダンジョンファンタジー”。ハルタ(KADOKAWA)で連載中で、最新12巻が日8月10日に発売された。 TVアニメ化を記念し、ティザービジュアルも解禁に。中央にはダンジョンの奥底で大鍋を囲むライオス、魔法使いの少女・マルシル、鍵師のチルチャック、料理が得意なドワーフのセンシの姿と、鍋の完成を待ちわびる彼らを暗闇からダンジョンのモンスターたちが覗き込む様子が描かれた。 なお8月12日に発売される連載誌・ハルタVol.96(KADOKAWA)には、綴じ込み企画として九井による“ラクガキ”が付属。昨年発売されたキャラクターブック「ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル」に掲載しきれなかったマンガや、夏休みを楽しむライオス一行のイラ

    九井諒子「ダンジョン飯」TVアニメ化決定!アニメーション制作はTRIGGER
  • 月ノ美兎(にじさんじ)のマンガ遍歴 | Vがマンガを語る枠 第1回

    Vがマンガを語る枠 第1回 [バックナンバー] 月ノ美兎(にじさんじ)のマンガ遍歴 怖がりながら読んだ「ブラック・ジャック」、ライバー活動にも影響を与えた清野とおる作品 2022年4月4日 18:00 1368 163 バーチャルの世界で生き、日のみならず世界的にも年々存在感を増しているVTuberたち。オリジナリティ溢れる世界観で日々ファンを魅了しているVTuberたちをモチーフにしたマンガが生まれたり、VTuber自身がマンガ家デビューしたりするなど、マンガとVTuberの関係は近年深まってきている。そもそも彼らの中にはマンガ好きが多い。そこでコミックナタリーでは、業界を牽引する人気VTuberたちのマンガ遍歴をたどるコラムを展開。彼らがどのようなマンガに触れてきたのか、深掘りしていく。 第1回には今や100人以上が所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトにじさんじ」の

    月ノ美兎(にじさんじ)のマンガ遍歴 | Vがマンガを語る枠 第1回
  • 「その着せ替え人形は恋をする」作者・福田晋一の初インタビュー!アニメ化は「うれしくてうれしくて13時間観ました」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    新菜や海夢は趣味を肯定してくれる彼氏や彼女になるように ──今回、福田先生の初インタビューとなりますので、まずは原作についてお話を伺ってまいりたいと思います。ひな人形の頭師を目指す男子高校生・新菜とコスプレイヤーの美少女・海夢のラブコメディ、という変わった設定が目を引く「その着せ替え人形は恋をする」ですが、新菜と海夢を描くうえでどういうところに気を付けているか伺えますか? 以前コスプレイヤーさんとお話していたときに、彼氏や旦那さんに「コスプレを辞めてほしい。辞めないと別れる」と言われたことがある、と伺って。好きなことを続けたいのに、そうして辞めてしまう方が多いそうで、それがとても嫌だったんです。なのでこのマンガを描くにあたって、コスプレイヤーさんや何か打ち込んでいる趣味がある方が読んだときに、新菜や海夢は、趣味を続けることを肯定してくれる彼氏や彼女になるようにしました。 ──新菜や海夢は、

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  • 「平穏世代の韋駄天達」特集 天原×クール教信者対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    世界を滅びる寸前にまで追い込んだ魔族に、戦いの神・韋駄天が勝利してから800年。平和な時代になってから生まれたハヤト、イースリイ、ポーラは戦いの経験がない“平穏(ゆとり)世代の韋駄天”だった。しかし、再び魔族が復活。神・人・魔族の800年ぶりの生存競争が幕を開ける。 肉体をボコボコに“潰されて”強くなる異端の修行法、神・軍人・忍者・係長・ロボットなどが混在する荒唐無稽な世界観、個性の塊のようなキャラクターたち……。意表を突いた設定を得意とする天原の魅力が光る初期作「平穏世代の韋駄天達」を、天原自らが再構成。かわいらしさも醜さも描けるクール教信者が作画を担当し、二人三脚でWeb発の人気作をリメイクしている。 天原にファンアートを送るクール教信者 ──まず天原さんとクール教信者さんの出会いについて聞かせてください。おふたりとも、自作マンガと小説の投稿サイトである新都社ご出身ですよね。 天原 そ

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  • TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの

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  • 「はねバド!」特集 濱田浩輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    初期の絵はなんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れている ──15巻は「はねバド!」初の特装版が発売されるということで。どうしてミニ画集を付けることになったのでしょうか。 担当さんから提案してもらって作ることになったんですが、買ってもらえるかなっていう心配のほうが大きかったですね。でも喜んでくれる人もいるかなと思って……。絵もけっこう変わりましたし、これまでの歩みを見られるってことで(笑)。 ──こうしてまとめて見ると、絵柄の変化がわかりやすいですね。 初期の絵は、なんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れているなと思います(笑)。僕、目線を向けている絵を描くのがすごく苦手なんですよ。表紙とかって、キャラクターにとってはグラビア撮影じゃないですか。そういうものに対する引き出しがないというか、インプットの量が足りないんですよね。だから9巻ぐらいから表紙の止め絵に限界を感じてきて、ちょうど全

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  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

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  • 劇場版「『Fate/stay night [Heaven's Feel]』II.lost butterfly」特集 下屋則子(間桐桜役)×神谷浩史(間桐慎二役)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 劇場版「『Fate/stay night [Heaven's Feel]』II.lost butterfly」特集 下屋則子(間桐桜役)×神谷浩史(間桐慎二役)対談 劇場版「『Fate/stay night [Heaven's Feel]』II.lost butterfly」 PR 2019年1月29日 ついに封切られた、劇場版「『Fate/stay night [Heaven's Feel]』II.lost butterfly」。ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」の最終ルート「Heaven's feel」(通称・桜ルート)を、全三章で劇場アニメ化するこのプロジェクトの第二章にあたる「II.lost butterfly」は、もう戻れない“分岐点”を描くシリーズの最重要エピソードだ。 コミックナタリーでは、作のヒロイン・間桐桜

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  • アニメ「ブギーポップは笑わない」特集 悠木碧(ブギーポップ/宮下藤花役)&大西沙織(霧間凪役)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブギーポップは笑わない」特集 悠木碧(ブギーポップ/宮下藤花役)&大西沙織(霧間凪役)インタビュー アニメ「ブギーポップは笑わない」 PR 2018年12月7日 上遠野浩平の小説「ブギーポップは笑わない」が、2019年1月にアニメ化される。1998年にシリーズ第1作目が発売されてから、今年で20周年を迎える作は、「ブギーポップ以降 ブギーポップ以前」という言葉を生み出したほどライトノベル界を変えた作品とも評され、同作に影響を受けたと公言するクリエイターも少なくない。そんな原作を新たにアニメ化するのは、「ワンパンマン」「ACCA13区監察課」の夏目真悟監督。アニメーション制作はマッドハウスが手がける。 コミックナタリーでは、2回に分けて同作の特集記事を展開。第1回ではブギーポップ/宮下藤花役の悠木碧と霧間凪役の大西沙織のメインキャスト2人に話

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  • アニメ「ブギーポップは笑わない」特集 ハライチ・岩井勇気インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    東大宮の小さな書店で、平積みになっていた「ブギーポップ」と出会う ──まずは「ブギーポップ」シリーズとの出会いから聞かせてください。岩井さんは「ブギーポップは笑わない」のアニメ化が決定した際に、「中学時代の聖書」だったとTwitterで発言されていましたが。 中学に入りたてくらいの頃だったと思うのですが、マンガが好きだったので、休みの日に書店によく行ってたんです。地元の、埼玉県の東大宮にある小さな書店なんですけど。そこにあるとき、平積みで「ブギーポップ」シリーズが置かれたんです。確かその時点で、「夜明けのブギーポップ」(注:1999年5月刊行、シリーズ6冊目)あたりまで出ていました。最初は表紙が気になって、でもライトノベルをまわりに読んでいる友達はいませんでしたし、僕自身、ライトノベルどころか小説もろくに読んだことがない子供だったので、ちょっとハードルが高いなと思ったんです。その頃ってマン

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  • 「この世界の片隅に」別バージョン12月に公開決定、今回も音楽はコトリンゴ(動画あり / コメントあり)

    アニメーション映画「この世界の片隅に」に新規場面を付け足した別バージョン「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が東京・テアトル新宿、ユーロスペースほかにて12月に公開されることが決定。「この世界の片隅に」に引き続き、作もコトリンゴが音楽を担当することが明らかになった。 2016年11月の劇場公開以来、1日も途絶えることなく映画館で上映されている「この世界の片隅に」。作はこうの史代によるマンガを片渕須直監督がアニメーション映画化した作品で、別バージョンの「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」というタイトルは片渕監督によるアイデア案をこうのが快諾して付けられた。片渕監督は原作にはまだまだ魅力的なエピソードがあり、それを描き足すことによって主人公のすずだけではない「さらにいくつもの人生」を描き出したいと考え、今作を制作することに決めたという。新規シーンの絵コンテは通常のアニメ作品と同じよ

    「この世界の片隅に」別バージョン12月に公開決定、今回も音楽はコトリンゴ(動画あり / コメントあり)
  • 楽園特集 かずまこを×水谷フーカ×鶴田謙二×kashmir×panpanya座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 楽園 Le Paradis [ル パラディ]特集 楽園 Le Paradis [ル パラディ] PR 2018年3月30日 中村明日美子、蒼樹うめ、木尾士目、久米田康治、沙村広明ら大ヒット作を持つ作家から、8年かけてデビュー単行を上梓した竹田昼、成人誌で人気を誇る新鋭・幾花にいろまで多種多様な作風のマンガ家たちが、のびのびと自作を発表する “楽園”。2月・6月・10月と年3回だけ、じっくりと時間をかけて制作され、刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]が今、充実の時を迎えている。 コミックナタリーでは、楽園の連載作を彩る“恋”と“背景”というテーマに注目。それぞれ高校生と中学生の恋愛ストーリーを発表してきた「ディアティア」のかずまこを、「14歳の恋」の水谷フーカに“恋”を描くことについて思うところを聞いた。また「ポム・プリゾニエール

    楽園特集 かずまこを×水谷フーカ×鶴田謙二×kashmir×panpanya座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • テレビアニメ「『進撃の巨人』Season 2」特集|神聖かまってちゃん・の子と諫山創の「弱い人対談」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 神聖かまってちゃん×テレビアニメ「『進撃の巨人』Season 2」 の子と諫山創の「弱い人対談」 4月1日からTOKYO MXほかで放送がスタートした、人気アニメシリーズの第2弾「『進撃の巨人』Season 2」。アニメのエンディングテーマに関する情報が事前に一切告知されていなかったが、第1話のエンドロールで楽曲が流れて初めて、それが神聖かまってちゃんの新曲「夕暮れの鳥」であることが明らかになった。 「進撃の巨人」の原作者であるマンガ家の諫山創は、かねてから神聖かまってちゃんのファンを公言しており、今回のタイアップも彼の強い希望によって実現したという。音楽ナタリーでは今回、神聖かまってちゃんの中心人物であるの子(Vo, G)と諫山の対談を企画。ほぼ同い年、かつ互いにシンパシーを感じ合っているという2人に、5月24日発売の両A面シングル「夕暮れの鳥 /

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  • 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 高橋留美子 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー 2013年5月20日 コミックナタリー PowerPush - るーみっくわーるど35~SHOW TIME & ALL STAR~ 全作品のカラー画集&圧倒的データ量の大事典! 自宅訪問、35年の軌跡追うロングインタビュー 高橋留美子の画業35周年を記念したBOXセット「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」が、小学館より6月18日に発売される。多数のカラーイラストを収めた画集、各作品のデータを集め微に入り細に入り解説した大事典、未単行化作品の初収録と、豪華極まる内容だ。 コミックナタリーでは豪華BOXの収録物を徹底紹介するとともに、高橋の自宅にお邪魔し35周年への思いを語ってもらった。「うる星やつら」「めぞん

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  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

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  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「

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