藤島康介先生(@fujishimakosuke)に端を発するタグをまとめました。
【再掲】ttp://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/05/12/065912いい記事を読ませてもらった。知識不足や経験の低さが弱点にならずむしろ武器になる瞬間を見た。TM2501さんはぜひこの路線を継続して欲しい。 私はこのゲームをやったことがあるが、大して素晴らしいと思わなかった。一方、TM2501さんはこのゲームに感動し、心から賞賛する記事を書くことができた。この差は大きい。 音ゲーマーとして老害化していた私の視野の狭さTM2501さんの記事の良さを際だたせるためにあえて老害っぽいことを書いてみる。このゲームは、いわゆるゲーセンでゲームをやっているような「音ゲーマー」からしたらそんなに面白くない!(※)※実際の音ゲーマーの方々は 若いプレイヤーも多いし、そのためか極めて柔軟な思考をされる人ばかりです。 また「あえて」老害をイメージしながら語ってるとおも
少し前の話だけれど、随分と「シティボーイ」という単語を耳にした。 POPEYEリニューアル後の2012年春から始まり、感覚値では2013年の冬頃まで日本の流行を独占するかのような圧倒的な印象だったのに、いざブームからトレンドに昇華するかと言ったタイミングで急に勢いが衰えたように感じる。大流行とは裏腹に、シティーボーイは漠然としたイメージの中で一種の概念的に語られてきたが、定義付けは行われなかった。 何故だろうか。 彼らは記号的な被服(丸眼鏡や白靴下)やスタイル(中目黒1LDKに代表される)によってシティーボーイであると見なされ、パーソナリティによるものではなかった。これはシティボーイの格好をしている(と他者から認識される)マジョリティはシティーボーイ風コスプレをした何者かであり、多くの場合はコスチュームが故に誇張され歪められたステレオタイプを借用していただけに過ぎない。 本来のシティーボー
詭弁のガイドライン的な、炎上記事のガイドライン。 ズイショさんが言ってたから、オレの私家版を公開しとくわ。 これに3つ以上引っかかったらブコメ待ち、ビジネス界隈ならやまもとい<検閲されました>さん待ちになる。 主語を森にするあえて、主語がデカイ、ではない。 「私は」「自分は」でなく、自分を含む某かのグループを持ってくる。 自分を木にして、森の中に隠す卑怯さがポイント。 例:「社会人は」「日本男子は」「肉食系女子としては」これが「スリランカでは」等の記述者と関係の無い対象に言及していると、間違いや勘違いは指摘されたらそれで終わり。 あくまでもポイントは、「俺はこう思う」を「日本男児はこう思う」と、群衆の一員になろうとするところ。 煽り文は『自分の意見を、誰かの意見だってことにしないと表現できないチキン』 思い込みを断定する思い込みはだれにでもあるし、ウッカリ勘違いもある。 「だと思います」「
まとめ 東浩紀『弱いつながり 検索ワードを探す旅』批判――「弱い紐帯の強さ」理論の誤解、ネットの本質理解の偏り 東浩紀『弱いつながり 検索ワードを探す旅』について。 「ネットをより使いこなすために、観光旅行へ行こう」という主張には同意できますが、前提理論にはずいぶん偏りがあります。 ・マーク・グラノヴェッター「弱い紐帯の強さ」理論の誤解 ・ネットの本質を「強い絆をどんどん強くするメディア」とだけとらえることの一面性 について批判しています。 著者による応答と、更なる返答→ http://togetter.com/li/731115 再々応答とその検討(1) → http://togetter.com/li/731625 17367 pv 163 24 users 3
竜の力を身に宿して美しい徳島を守っているヒーロー・蒼竜神マヴェル。徳島を舞台に行われるイベントであるマチ★アソビにもよく現れて、何かと悪さをしようとしている悪のエリート集団グレゴイルの氷烈神ゼルヴァインらと戦いを繰り広げたりしていますが、マチ★アソビ Vol.13ではゼルヴァインらが悪知恵を働かせたことで相当な苦戦を強いられることになりました。 【マヴェル緊急出動情報・2014年10月12日】|蒼竜神マヴェル http://www.mavel.org/archives/1154 マヴェルが悪の気配を感じて敵を探しに出かけている間に策を練るドクターギル(左)とゼルヴァイン。 どうすればマヴェルに勝てるのか、むしろ、なぜマヴェルは我々に勝てるのか……なぜなら「ヒーローショー」だからだ!と答えを見つけた2人。つまり、お客さんがヒーローの応援にやってくるヒーローショーだから負けるのだ、という大人の
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