素敵な彼が描くお部屋作りってどんなもの?気になる男子たちとGINZA女子も御用達のインテリアショップ巡りへ。とっておきのマイルームの一角も見せてもらいました。 ヴィンテージスタイルのオリジナル家具を中心に展開する「コンプレックス ユニバーサル ファニチャー サプライ」。 「服もそうですけど、時代背景が感じられるものっていいですよね。その家具が生まれたストーリーを聞くとたまらない気持ちになって余計欲しくなっちゃうし、家に人がくるたびに〝これは50年代の〜でね〟って説明すると思います(笑)」 北村くんに「これ、いつか絶対買います!」と言わしめたのは、デニムを裏張りしたオリジナルソファ。「ここで寝られるくらい幅広で、座り心地も最高!」。2シートソファ ¥525,000、シングルアームソファ ¥480,000 「このお店には僕の夢が詰まってる!将来的にこういう雰囲気の部屋に住みたいなって。それで、
結成10年目を迎えたDISH//。2020年の音楽界を席巻し、ニューアルバム『X(クロス)』の発売も控え順風満帆に見える彼らだが、「これからが勝負」と口を揃える。結成10年目、秘めた野心を聞いてみた。 DISH//が語る「猫」以前/以後、そしてこれから。 ――’20年は、「猫」の大ヒットがありました。ブレイクの実感は? 橘 柊生:曲が世間に広まった後にライブができていなくて、ブレイクしてるのかどうなのか、まだ理解できていないというのが正直なところですね。約1億回というYouTubeの再生回数は、数字としてはすごいけど、実態としてはまだ感じられていなくて。 北村匠海:そうだね。これまでいろいろ苦い思いもしてきたので、まだ実感がわかない。「すごいですね」と言ってもらっても、「ありがとうございます、恐縮です」と畏まってしまうというか。 ――歩んできた道のりを振り返り、変わらないメンバーは? 矢部
北村匠海、DISH//の勢いを牽引するユースカルチャーシーンでの存在感 2022年の活動に見るバンドとしての好調ぶりも DISH//の快進撃が止まらない。その勢いを象徴することの一つが、彼らの代表曲「猫」のストリーミング再生回数が10億回(全バージョンのUGC含む合算累計)を突破した報せであった。この曲は、2020年にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で北村匠海が歌唱したことで大きな注目を集め、多くの人がDISH//と出会うきっかけになった楽曲だ。一時的に注目を集めただけではなく、長く愛され続けている楽曲であることが、今回の10億回再生という数値が証明している。 また、各メンバーの活動もDISH//が新たな支持を得るきっかけとなっており、その中でも特筆すべきが、北村のジャンルレスな活躍だ。昨年、大ヒットを記録した主演映画『東京リベンジャーズ』は、彼の俳優としての代表作
ダンスロックバンドのDISH//に密着する『ザ・トラベルナース特別編 主題歌アーティストDISH//に密着』後編が、このたびTELASA(テラサ)で配信スタートした。 『ザ・トラベルナース特別編 主題歌アーティストDISH//に密着』後編 (C)テレビ朝日 『ザ・トラベルナース』は『ドクターX~外科医・大門未知子~』生みの親・中園ミホ氏が脚本を手掛ける、看護の世界に焦点を当てた痛快医療ドラマ。スーツケースを手に街を渡り歩き看護に従事する、優れた資格を持ったフリーランス看護師=トラベルナース・那須田歩を岡田将生が、柔らかい物腰ながらここぞという場面では痛烈な一言を放つ謎多きスーパーナース・九鬼静を中井貴一が演じる。 その主題歌「五明後日」を歌うDISH//を追ったコンテンツの前編ではレコーディングに完全密着し、楽曲の制作過程やメンバーへのスペシャルインタビューを届けた。後編ではDISH//が
俳優の岡田将生が主演、中井貴一が共演するテレビ朝日系木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』(毎週木曜午後9時~)の特別編が、第1話終了後から動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて独占配信スタート。DISH//が歌う同作の主題歌『五明後日』の完成までの道のりに完全密着した。 岡田将生×中井貴一「ザ・トラベルナース」意識もプライドも高く、言動もドストレート、一見感じの悪い若きトラベルナース・那須田歩(岡田)。そして、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では痛烈な一言で理不尽な体制や思想を一刀両断する謎多き嘘つき(!?)スーパーナース・九鬼静(中井)。熱き哲学を持った2人の「優秀&変人トラベルナース」が、患者ファーストで医療現場を改革していく痛快医療ドラマ。同局のヒットシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012年~)の中園ミホが脚本を務める。 DISH//のレコー
『外国語での言葉遊び』 THE 1975 8月のサマーソニックではヘッドライナーを務めた英国出身バンドの新作。作品ごとに異なるサウンド世界を響かせる彼ら。今回は爽快でダンサブルなポップチューンが多く、そこで現代における愛との向き合い方を独自の「言葉遊び」を交えながら展開している。ロックバンドの面白さ、そして新たな可能性を感じさせる充実作に。 (ユニバーサル ミュージック)10月14日発売 『from JAPAN 3』 Tempalay 不思議な陶酔感のある音で、海外でも高い評価を受けるバンドが、インディーズ時代に発表した楽曲をアップデートした作品。ライヴの定番曲はもちろん、オリジナルを大胆にアレンジしたナンバーも収録。バンドの初期を振り返られると同時に、常に進化し続ける彼らの現在も伝わる。楳図かずお作品をコラージュしたアートワークも必見。 (ワーナーミュージック・ジャパン)10月12日発売
DISH// 「猫」が10億回再生 “10尽くし”結成10周年に驚異のロングヒット継続
KANAGAWA Mayumi, violin 出演日:2022年10月16日(日)14:00 Sunday 16 October 2022 , 14:00 次世代ヴァイオリニストが継ぐ、アメリカの伝統とベルリンの革新 ドイツで生まれ、日本でヴァイオリンを学び、そしてニューヨークとロサンゼルスを経て現在はベルリンを活動の拠点に置く新鋭ヴァイオリニスト・金川真弓。名門であるチャイコフスキーとロン=ティボーの両コンクールで上位入賞を果たしたことで、一躍世界的な注目を浴びています。そんな彼女が10月に横浜でリサイタルを行うにあたり、インタビューでお話を伺う機会ができました。 リサイタルに関する曲目・コンセプトの紹介はもちろん、世界各地で活躍する次世代のホープのひとりが今何を考えながら演奏活動に取り組んでいるか、貴重なお話を伺うことができました。今回使用することになった楽器・ストラディヴァリウス、
岐阜県出身、6月24日生まれ。 2011年春にソロデビュー。 TVアニメ「Fate/Zero」、「ソードアート・オンライン」、「魔法科高校の劣等生」、「鬼滅の刃」など数々の人気作品の主題歌を担当し、国内のみならず世界中にてヒットを記録。 2019年4月に配信開始した楽曲「紅蓮華」は、配信直後に数々のデイリーチャートを席巻、 “平成最後・令和最初”の週間デジタルシングル(単曲)で首位を獲得。同年末には「第70回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たし、2020年秋にリリースした「炎」は「第62回輝く!レコード大賞」にて、「日本レコード大賞」を受賞。 圧倒的な熱量を持つパフォーマンスと歌唱力、ポジティブなメッセージを軸としたライブは瞬く間に人気を集め、アニソンシーンにとどまらず、数多くのロックフェスでも活躍するライブアーティストとして、その存在感を示している。 2022年11月16日に自身6枚目と
DISH//、約1年半ぶりのJAPAN取材でした。 インタビューではリテイクプロジェクト「再青」、シングル『Replay』、そして10年の活動を通して手にした「バンド」としての自信について、素直な言葉で語ってくれました。 「再青」プロジェクトについては、全20曲の中からメンバーそれぞれの「この1曲」をチョイス。リリースされた当時の思い出や、今回のリテイクでの音作りへのこだわりも聞くことができ、DISH//の歴史を感じるインタビューになったと思います。 撮り下ろし写真は無骨なガレージの前で佇むクールな4人――ですが、インタビューの合間にはスタジオにあったスケートボードに挑戦したり、サッカーの話に興じたりと、ナチュラルな姿も見せてくれました。 シングル『Replay』は本日発売。初回生産限定盤には取材でもふれられていた「DISH// 10th Anniversary Live」ファイナル公演の
北村匠海(Vo,Gu)、矢部昌暉(Cho,Gu)、橘柊生(DJ,Key)、泉大智(Dr)からなる4人組ロックバンド・DISH//がニューシングル「Replay」をリリースした。 DISH//は、今年7月に永野芽郁主演のTBS系 火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』の主題歌「しわくちゃな雲を抱いて」を配信リリースし、8月には2年連続3回目となる夏の野外ライブを自身最大規模で開催。9月7日には、『再』に続く2枚目のコレクションアルバム『青』をリリースし、バンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」を完結させた。そして、フィジカルCDとしては、ロングセールスを続ける前作「沈丁花」以来、約1年ぶりとなる通算15枚目のシングル「Replay」は、第89回『NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)』中学校の部の課題曲として書き下ろしたロックバラードとなっている。10年前、バンド結成時にまだ中学生
4人組バンド・DISH//が、5日放送のジテレビ系「めざましテレビ」(月曜~金曜あさ5時25分~8時)にVTR出演。北村匠海が心が折れた出来事を明かす場面があった。 北村匠海、心が折れた出来事とは5日に新曲『Replay』をリリースした同グループ。同曲を初披露した野外ライブ「DISH// SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-」では土砂降りの雨だったといい、北村は「DISH//のライブ史上、過去一の雨だった」と振り返った。 新曲の初披露だったにもかかわらず「雨に気を取られすぎて心ここにあらずだった」と当時の状況を明かした北村。メンバーの橘柊生も「(機材に)気を遣って、お客さんのかっぱ着てる時間も気を遣って」と楽曲に集中できない状況だったと話し、北村も「早くみんなに暖をとってほしいなって気持ちが勝っちゃって、早くはけなきゃって」とファン思いな一面をのぞかせていた。
【JAPAN最新号】DISH//・北村匠海、音楽、歌、バンド、そして自分自身――誰より速く走り抜けてきた22歳の今を語る 数年後にこのインタビューを読んで、「この頃の北村匠海、めちゃくちゃ恥ずかしいな、青臭いな」って言えたら、きっとすごくいい人生だと思う 現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号にDISH//・北村匠海が登場! DISH//・北村匠海 ロングインタビュー 音楽、歌、バンド、そして自分自身――誰より速く走り抜けてきた22歳の今を語る インタビュー=杉浦美恵 撮影=藤原江理奈 今再び“猫”という楽曲に注目が集まっている。もともとは2017年にリリースされたDISH//のシングルに収録された楽曲である。その楽曲がメンバーアレンジによるアコースティックバージョンとして「THE FIRST TAKE」で公開、さらに配信されると、エモーショナルで力強く、そして心に染みる歌
俳優の北村匠海と女優の當真あみが出演する、ブルボン・濃厚チョコブラウニーの新CM「しっとりな幸せ」編が、4日から放送される。 ブルボン・濃厚チョコブラウニーの新CMに出演した北村匠海 新CMは、12月23日公開のアニメ映画『かがみの孤城』で共演する北村と當真が登場。北村がベンチに座って同商品を食べていると、まるで自分の心の声を代弁するような女の子の声が聞こえてくる。ふと横を見ると、隣には同じく濃厚チョコブラウニーを持った當真が現れる。 CM楽曲には、北村がボーカルを務めるバンド・DISH//が同CMのために書き下ろした新曲「Brand new day」が採用された。 ■北村匠海&當真あみインタビュー ――今回の撮影はいかがでしたか? 北村:ものすごく撮影自体もスムーズに進んでいった中で、當真さんのご年齢(15歳)を聞いてちょっと驚いたんですけど、僕的には爽やかな時間が流れたなというのが今回
快晴に恵まれたこの日は絶好のコンサート日和となり、会場には1万550人(主催者発表)が詰めかけた。泉谷も上機嫌で「俺の目指すロックフェスは地域活性化のイベント。新しいスタイルのロックフェスを若い奴らと考え、実践する時が来た」と気勢を上げた。フェスには泉谷に賛同した森高千里やDISH//、ももいろクローバーZら9組が参加、10時間にわたってのステージを繰り広げた。 「北九州市は環境先進都市を標榜している。SDG’s推進都市である北九州市での開催こそ意味がある」 泉谷は、北九州市でのロックフェス開催にこだわった理由をそう語った。 「エコ&クリーン、そしてSDG’s スピリッツの共有をテーマに、持続可能なロックフェスってやつを、地元の若い連中と一緒に作り上げたかった。このフェス開催を、その元年にしたい」 。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で冷え込んだ野外イベントやエンターテインメント業界を泉
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