HKmoviefan💉💉💉💉💉💉 @HKmoviefan こんな座椅子の端(下半身はコタツ内)体勢で長く眠れるトニー=レオ君可愛いよ凄いよ自分を猫と思ってない??w pic.twitter.com/fLEIxS9NPH
おつう@課題と格闘中 @turumarumon @ito_asobi 藍がめバケツの縁に飛び乗る →脚をすべらせてお尻からどぼん →必死にしがみついて上半身セーフ →押さえつけて即水シャワー →即お風呂 だったので梅ちゃんの身体のほうはおそらく大丈夫…? ですが、 雑菌の塊漬け込まれた藍がめは( ;´Д`)どうでしょう…
見知らぬネコが家に上がり込み、100歳を超すおばあちゃんになついた。娘が首輪に手紙を結んでみたら、飼い主まで運んだ。飼い主がノートに貼ってためた手紙は、2年半で800通を超す。手紙で結ばれた二つの家は、「伝書ネコ」あるいは「介護ネコ」と呼んでかわいがっている。 熊本県玉名市溝上の田んぼが広がる集落で、ネコは高木波恵さん(107)に毎日のように会いに来る。気立てが優しく行儀がいいので、波恵さんも気に入った。 長女の恵子さん(76)がネコの帰り道を観察し、約100メートル離れた家に住む高木洋さん(56)と美津子さん(61)夫婦が飼い主だと突き止めた。教師だった恵子さんにとって、洋さんは中学時代の教え子だった。「愛する飼い猫が知らないところで何をしているか、教えてやったら喜ぶだろう」と紙片にネコの行動を書き、首輪に結んでみた。 飼い主の美津子さんは最初に手紙を見た時、「達筆なので誰からだろうと不
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