こんにちは、こうたです。 秋が深まってきてますねー山梨はここ数日で一段と肌寒くなってきました。 今日は我が家のアイドルとしてすっかりおなじみの(?)愛猫うにの写真をアップします。 ええ、かわいさのおすそ分けですね。いや、押し売り...
動物写真家・岩合光昭が、世界中の猫を撮影するドキュメンタリー番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)。10月21には、『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』が公開する。いまや空前の猫ブームだが、岩合氏はどのように猫と向き合ってきたのか? 津軽での感動の撮影エピソード、そして猫を撮影するときの心構えも語ってくれた。 目標の一つは、猫を主人公にした劇映画を作ること 岩合光昭氏 ――NHK BSプレミアムで放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』の劇場版が公開されます。映画になると決まった時は、どんなお気持ちでしたか? 岩合光昭 僕自身、いつか映画をやりたいとずっと思っていたので、単純に嬉しかったですね。“映画監督”って、男の子の夢ですから(笑)。僕の目標の一つは、ドキュメンタリーではなく、猫を主人公にした劇映画を作ることなんです。 ――脚本、美術、音楽すべて
今日は児童センターの子どもクッキングの日でした。 いつもは時間や予算の関係もあって、小さなお菓子を一人4個づつくらい作るのですが、たまには大きく焼いて切り分けるのもいいな、と思い、洋梨(缶詰め)のスライスを使った簡単な焼き菓子を、天板いっぱいに作ることにしました。 「先生、今日は何個焼くの~?」と聞かれたので、「1個」と答えました。 「えー?何で~?おみやげないじゃん!」などと騒いでいましたが、みんなで大きいのをどーんと焼くよ、と言い添えると本当にほっとしているのが可愛いです。 「じゃあ卵を4つ割ります」 「えーっ?4つも?」 「お砂糖はいっぺんに全部入れます」 「えーっ?これ全部?」 「できたら天板に流すよ。重いから気を付けてね」 「えーっ?ばーって入れちゃうの?こんなに?」 「上に洋梨を全部並べます」 「えーっ?これ全部?」 という具合にいちいち激しく驚く子どもたち。 「16個に先生が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く