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  • Part1[NTPの秘密を探る] 遅延や誤差を測りながら,「ぴったり」時刻を合わせる

    Part1では,インターネットで使われる時刻合わせ用のプロトコル「NTP」について説明する。パソコンOSやUNIX系OSに標準搭載されている技術だ。 NTPは,UDPの123番ポートを使ってやりとりする,アプリケーション・プロトコル。その考え方は難しくないが,奥の深いプロトコルといえる。NTPを理解すれば,NTPの上手な使い方が見えてくる。そのうえでパソコンの時刻合わせ機能をきちんと設定すれば,テレビ・ラジオ放送や電話の時報と比べてもほとんど差がわからないレベルで時刻が合わせられるようになる。 上位から下位へ時刻情報を転送 NTPは,時刻を合わせたいNTPクライアント(パソコン)が,正確な時刻を持つNTPサーバーから時刻情報を取得するのが基だ。ただし,それだけでは少数のNTPサーバーに多数のNTPクライアントからのアクセスが殺到してしまう。そこで,1台のNTPサーバーがほかのNTPサーバ

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