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ACCESSとXMLに関するnekorockのブックマーク (1)

  • Office XPのXML度を探る

    あらゆるアプリケーションがXML機能を実装する場合に必須のコンポーネントがある。それが「XMLパーサ」だ。あるアプリケーションがXML文書を処理したいときには、その処理をXMLパーサに依頼して、結果を受け取る、という手順を踏む。 Office XPでXMLサポートをしたということは、Office XPには間違いなくXMLパーサが含まれていることになる。それが「MSXML3」だ。Office XPのXML処理の裏には、このMSXML3が存在する。そこで、Office XPに含まれるアプリケーションのXML機能に入る前に、先にこのコンポーネントについて紹介しておかなければならない。 ■MSXML3が自動的にインストールされる MSXML3はマイクロソフトが開発したXMLパーサであり、以前から単体で無料配布されていた。いままでは、MSXML3を利用したいユーザーが自分でインストールするものだった

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