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ExcelとXMLに関するnekorockのブックマーク (2)

  • Office XPのXML度を探る

    あらゆるアプリケーションがXML機能を実装する場合に必須のコンポーネントがある。それが「XMLパーサ」だ。あるアプリケーションがXML文書を処理したいときには、その処理をXMLパーサに依頼して、結果を受け取る、という手順を踏む。 Office XPでXMLサポートをしたということは、Office XPには間違いなくXMLパーサが含まれていることになる。それが「MSXML3」だ。Office XPのXML処理の裏には、このMSXML3が存在する。そこで、Office XPに含まれるアプリケーションのXML機能に入る前に、先にこのコンポーネントについて紹介しておかなければならない。 ■MSXML3が自動的にインストールされる MSXML3はマイクロソフトが開発したXMLパーサであり、以前から単体で無料配布されていた。いままでは、MSXML3を利用したいユーザーが自分でインストールするものだった

  • 特集 InfoPathの衝撃 ― マイクロソフトの新しい戦略Officeスイート「InfoPath」によって、XML技術は新時代を迎える ―(1/5) - @IT

    特集 InfoPathの衝撃 ―― マイクロソフトの新しい戦略Officeスイート「InfoPath」によって、XML技術は新時代を迎える ―― 吉松史彰 2003/03/26 ベールを脱いだInfoPath 2003年3月10日、MicrosoftはOfficeスイートの新版「Office System 2003 Beta 2」(以下Office 2003)のダウンロード公開を開始した。このOffice 2003の最も重要な特徴は、広範囲に及ぶXMLのサポートである。このOffice 2003のXML対応には、どういう意味合いがあるのか。そしてエンドユーザーと開発者に、それぞれどんな影響があるのだろうか。 例えば筆者のようにごく細々と生活している人間でも、日々かかった交通費をExcelに入力し、確定申告のときにはExcelの計算結果を国税庁のWebシステムに転記し、そこから出力された計算

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