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Postfixに関するnekorockのブックマーク (2)

  • postfix:メールの保存形式と設定方法 – 仙人の心得

    postfixはメールをmbox、MailDir形式、cyrus形式で保存できる。デフォルトの設定ではmbox形式。 mbox、MailDirの違いはざっと↓。 mbox 全てのメールを1ファイルで保存する。 ファイルサイズは非常に大きくなる。サイズの大きくなったmboxにアクセスするとサーバ負荷は高くなる。 全てのメールが1ファイルで保存されているのでファイルが壊れたときの影響が大きい。また排他処理も同様の理由で不利である。 MailDir ユーザディレクトリのMailDirフォルダ以下に1メールを1ファイルで保存する。 mbox形式の弱点が解消されるほか、MailDirフォルダに容量制限をかけることが出来る。 欠点はファイル増加によるパフォーマンス低下。 cyrus(よく解りません・・・) ユーザディレクトリ以外の場所に1メールを1ファイルで保存する。 連携できるアプリが多いのが長所み

  • 19.3. メール転送エージェント (MTA) | Red Hat Product Documentation

    Red Hat Enterprise Linuxnbsp;Hat Enterprise Linuxnbsp;Linux は、Postfix と Sendmail の 2 つの主要 MTA を提供します。Postfix はデフォルトの MTA として設定されますが、デフォルトの MTA を Sendmail に簡単に切り替えることができます。デフォルトの MTA を Sendmail に切り替えるには、Postfix をアンインストールするか、次のコマンドを使用して Sendmail に切り替えます。

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