[seccamp2017 Advent Calendar 2017]CybozuLiveの新着情報受信ソフト作った(Linux) – PG_MANAの雑記
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DITのP2P監視サービスの責任者のFさん、逮捕されとるがな。 なんじゃそりゃ。 ポイントは ・「写真集」「殺人」などのキ◯タマウイルス1800をShareネットワークに保持。(つまりキャッシュフォルダに保持?) ・Share利用者がダウンロード可能であった(つまりUP0にしていなかった、というかShareでUP0は普通じゃ出来ないから、そこまでプロトコル的に作り込んでなかった。というか、Shareをそのまま使っていた?) ・監視業務で請け負ってた企業、それ以外のデータ(個人情報や企業の顧客情報、業務メール)を保持したままにしていた おそらく、WinnyのUP0のような仕組みを導入せずにオープンリレーのような状態で業務を行っていた点をウイルス保持罪適用で問答無用で逮捕ということでしょうか。 実は、WinnyとShareの監視は過去にほげほげしていたことがあるのですが、未成年者の画像のキャッ
<ウイルス保管容疑>情報セキュリティー社員逮捕 京都府警 毎日新聞 2017年10月31日 23時22分 ファイル共有ソフト「シェア」の利用者から情報を流出させるウイルスを業務用パソコンに保管したとして、京都府警サイバー犯罪対策課などは10月31日、情報セキュリティー会社「ディアイティ」社員、藤井雅展容疑者(43)=川崎市多摩区=を不正指令電磁的記録(ウイルス)保管容疑で逮捕した。藤井容疑者は顧客の依頼を受けてシェアに情報が流出していないか監視する事業部の責任者で、同課は、動機や被害について調べる。 逮捕容疑は10月10日ごろ、東京都江東区の同社で業務用パソコン内にウイルスに感染させたファイルを保管し、シェア利用者がダウンロードできる状態にしたとされる。「保管したのは間違いないが、悪いこととは思わなかった」と否認しているという。 同課によると、藤井容疑者は「写真集」「殺人」などのキーワード
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