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2019年5月23日のブックマーク (2件)

  • G2 | SORACOM Discovery

    IoTシステム構築によく用いられるのがクラウドです。その背景は、システムの実装スピードだけでなく、ビジネスの成長に合わせてデバイス台数やデータ量の急激な増減に対しても、大幅なアーキテクチャを変更せずとも対応できる技術上のメリットに加え、利用したら利用した分だけというビジネス面でも有利ということが挙げられます。一方、IoTはヒト向けのサービス以上にデータの頻度やトラフィック増減が非常に予測しづらいという特徴があり、仮想サーバ/IaaSを中心にした設計の場合はピークに合わせる、もしくは後回しするといった戦略をとらざるを得なくなり、クラウド活用の良さが激減してしまいます。セッションでは、仮想サーバ/IaaSを使わずともシステム構築が可能な「サーバレス・コンピューティング」を活用する先進的な方々の知見を基に、IoTシステム構築に活用したいサーバレス・コンピューティングへの取り組み方を討論します。

  • Kinesis DataStreamをトリガーに起動するLambdaは、「1秒毎に起動するとは限らない」という話 | DevelopersIO

    作成する プロジェクトフォルダの作成 sam init --runtime python3.6 --name TryKinesisLambda Lambda関数とtemplateファイル app.pyとtemplate.yamlは下記です。 実験内容によって、Lambdaのtime.sleep()の秒数を変更します。 requirements.txtは空っぽにします。 S3バケットの作成 コード等を格納するためのS3バケットを作成します。作成済みの場合は飛ばします。 aws s3 mb s3://cm-fujii.genki-sam-test-bucket build 下記でビルドします。 sam build package コード一式をS3バケットにアップロードします。 sam package \ --output-template-file packaged.yaml \ --s3-b

    Kinesis DataStreamをトリガーに起動するLambdaは、「1秒毎に起動するとは限らない」という話 | DevelopersIO
    nekoruri
    nekoruri 2019/05/23
    シャード単位でレコード順序の保証があるから、当然こうなるんだよね。