タグ

2021年3月5日のブックマーク (4件)

  • 大河原克行のNewsInsight(79) 富士通が「Ontenna」のプログラミング環境を無償公開した意味と期待

    富士通は、「Ontenna(オンテナ)」のプログラミング教育環境を、無償公開を開始すると発表した。 Ontennaは、音をからだで感じるユーザインタフェースであり、音の大きさをリアルタイムに、振動と光の強さに変換して、伝達することができる。 Ontennaは音をからだで感じるユーザインタフェース 開発者である多達也氏が、大学1年生のときに、ろう者と出会い、デザインやテクノロジーを用いて、ろう者に音を届ける研究を開始。2012年からスタートした音知覚装置の研究が、2014年に情報処理推進機構の未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトに採択。多氏が2016年に富士通に入社後、プロのデザイナーやエンジニアとともに富士通社内にOntennaプロジェクトを立ち上げ、2019年8月からは製品として提供を開始している。 富士通 グローバルサービスビジネスグループ ビジネスマネジメント部戦略企画統括部

    大河原克行のNewsInsight(79) 富士通が「Ontenna」のプログラミング環境を無償公開した意味と期待
    nekoruri
    nekoruri 2021/03/05
  • デジタル庁を垣間見て|Daisuke Chiba

    3週間限定で虎ノ門のIT室に勤務しました。 たったの3週間しかいませんでしたが、システム(制度)を作る過程とはこういうものか、という貴重な経験ができました。関わったのはワクチン接種記録システムです。 運用とセットで考える我々自治体職員がなにかしらシステムを構築しようとするとき、そこには必ず運用があって、常に運用を見据えた開発となります。 しかし国では違うのです。システムは解決すべき課題とのみ直結していて、そこに運用はありません。当たり前です。近くに現場がないんですから。 その代わり、ものすごいスピードで開発は進んでいきます。 そんな環境でも、常に運用を気にする癖のついた頭ですから、具体的なシーンを想像してはオペレーションを妄想します。 仕様を考えていても、業務フローを考えていても、接種券を預かって確認する、ここまで確認できたら次に引き継ぐ、そういった超具体的なオペレーションがどんどん頭に浮

    デジタル庁を垣間見て|Daisuke Chiba
    nekoruri
    nekoruri 2021/03/05
    良い話
  • 東京都、宣言解除へ数値目標「新規感染140人」 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の延長方針を受けて、東京都が宣言解除のための数値目標として、1週間平均で1日あたりの新規感染者数を約140人とする方針を固めたことが5日、分かった。入院患者数を約1000人とする数値も掲げ、指標を満たすか、もしくは満たすと見込まれた場合は緊急事態宣言の解除を要請する方針だ。都は現在、飲店などに午後8時までの時短営業を要請している。宣言が解除された場合は感染

    東京都、宣言解除へ数値目標「新規感染140人」 - 日本経済新聞
    nekoruri
    nekoruri 2021/03/05
    ああ週1000人ってことね。
  • Web配信の技術という本を書きました – cat /dev/random > /dev/null &

    twitterでなんどもつぶやいてるので多分知られているとは思うんですが、Web配信の技術というを書きました。 せっかくなんで、なんでまたこんなを書いたのかとかどういう流れだったのかみたいなのを簡単に書いてみようかなと そもそもどういうなのか 非常にタイトルを決めるのが難しいでした。 サブタイトルに「HTTPキャッシュ・リバースプロキシ・CDNを活用する」とあるようにいわゆるHTTPキャッシュのなわけですが、コンテンツ配信の技術といえばCDNの印象が強く出ますし(書はCDNの使いかたというわけではないです)、Web配信といえば動画ストリーム配信(VTuberの配信とか)を思い浮かべる人も多いと思います。 今考えればWebコンテンツ配信の技術とすればよかったかもと思いつつ、今度は長くなりすぎるのでなかなか難しいです。 ということでHTTPキャッシュを使ってWebサイトを高速化した

    nekoruri
    nekoruri 2021/03/05
    Web屋の教科書指定です。みんな読もう。