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2021年8月4日のブックマーク (4件)

  • 技術記事を書く人を大事にしよう

    TL;DR 技術記事を書いて公開してくれる人は貴重な資源なので、なるべく潰さないように大事にしましょう。 はじめに プログラムを書いてて、なにかわからないことがあれば検索すると思います。すると、世の中にはごく少数の役に立つ記事と、大多数の役に立たない記事があることがわかるでしょう。その役に立つ記事を求めてネットの海をさまよっていると、「あれ?またこの人の記事だ」と思うことがよくあるでしょう。C++の言語仕様を調べてると「あの人」の、Vim関連を調べていると「あの人」の、Go言語なら「あの人」の記事を見つけることでしょう。逆に言えば、ある程度限定された分野において、体系だった知識があり、わかりやすい記事を書いてくれる人というのは極めて貴重な人材ということになります。 しかし、そんな「つよつよエンジニア」も、はじめから強かったわけではありません。当然のことながら新人時代があり、よくわかっていな

    技術記事を書く人を大事にしよう
    nekoruri
    nekoruri 2021/08/04
    “「内容は気にせず、まずはアウトプットすることを重視せよ」派”
  • PicoCELA、Wi-FiやBluetooth電波を利用した測位APIの提供開始|BUSINESS NETWORK

    PicoCELAは2021年8月4日、同社が提供するWi-Fi端末とクラウドシステムの「PicoManager」を連携し、測位機能機能を含むAPI群「PicoCELA APIコンポーネントパッケージ」の提供を開始した。 APIコンポーネントパッケージはすべてWeb APIとして提供するため、他のソリューションとのインテグレーションも自由度高く、簡易に実現できるとしている。また、スマホアプリでも利用可能。ネットワーク側のみならず端末側のアプリでも、測位APIを含むすべてのAPIを自由に活用できる。 測位APIに関しては、Wi-Fi端末の接続先アクセスポイント(PicoCELAデバイスが兼ねる)あるいはBLE端末が発する電波の強度を複数のPicoCELAデバイスで観測。データ群をPicoManagerで集約し、当該端末の測位を行い、結果をAPIとして提供する。OAuth 2.0に準拠した認可の

    nekoruri
    nekoruri 2021/08/04
  • Ethereum Blocks #12965000 | Etherscan

  • 不適切なワードや画像を手軽に検出できるSaaS WebPurifyをつかってみた | DevelopersIO

    みなさん大根はお好きですか? 今回は、チャットや掲示板などでよく見る 攻撃的な言葉を送信したら非表示になる 卑猥な画像をアップロードしても表示されない といった、あの機能を手軽に実装できないか調べてみました。 いくつか候補があったのですが、Free Trialで利用できるWebPurifyというサービスを試してみました。 WebPurifyの特徴 WebPurifyは主に以下の3つの機能に分類されます。 それぞれ文字、画像、動画に不適切な情報が含まれていないか検知することが可能です。 Profanity Filter Photo Moderation Video Moderation それぞれAPIが用意されており、HTTP経由で判定を行うことができます。 英語では、NGワードフィルタのことをProfanity(冒涜的、口汚い罵り) Filter、画像の検出をImage Moderatio

    不適切なワードや画像を手軽に検出できるSaaS WebPurifyをつかってみた | DevelopersIO
    nekoruri
    nekoruri 2021/08/04