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2022年5月19日のブックマーク (2件)

  • どん欲に泥臭く「100社ヒアリング」を続ける本当の理由

    「ユーザーの声を生かして経営をする」。これはLayerXが創業から一貫して重要視しているスタイルです。 こう書くと「ユーザーに向き合っている企業」という捉え方をしていただけるかもしれません。しかし、実際のところはきれい事ではなく、あくまでもLayerX(レイヤーX)の利益につなげるため、ただただ貪欲に、泥臭く続けてきただけのことなのです。 私は前職であるGunosy(グノシー)を経営している頃からユーザーの声を重視していました。LayerXでも、クラウド上で請求書処理ができる「バクラク請求書」の前身である「LayerX インボイス」の開発時代からユーザーの声を聞くことを徹底しています。ではどのようにして声を聞くのか。まずは「紙芝居を使ったヒアリング」から始めます。 「紙芝居」とは、サービス内容や流れが分かる絵面を切り取り、パワーポイントに当てはめた資料のこと。イメージをつかんでもらうことが

    どん欲に泥臭く「100社ヒアリング」を続ける本当の理由
    nekoruri
    nekoruri 2022/05/19
    "短期的な売上至上主義に走らず、仲間や社会から信頼を得られる行動を推奨する「徳」という行動指針"
  • 金融系SIからLayerXに転職しました。|Taiki

    こんにちは。LayerXのしばです。初noteです。 2022年3月に新卒から6年勤めた金融系SI会社を退職し、LayerXへ入社しました。 LayerXではFintech事業部に所属し、三井物産とのJVである三井物産デジタルアセットマネジメント(以下MDM)で、個人向け事業の立ち上げをしています。 新しい環境にも慣れてきたので、転職エントリを書こうと思います。 前職について前職では、主に証券リテール領域で、株の取引アプリの導入や資産管理アプリのグロースなどに関わってきました。 業務としては設計リードや、プロジェクトマネージャーなどの業務を主に担当してきて上流工程やマネージャーが得意でした。 前職への入社理由は、20代での成長環境とシステム開発における要件定義から運用まで、一気通貫で経験できるという点でした。 実際は先輩や同期の優秀さに常に学ばせていただく贅沢な環境であると同時に、会社が毎

    金融系SIからLayerXに転職しました。|Taiki
    nekoruri
    nekoruri 2022/05/19
    “個人投資家がこれまでプロしか買うことができなかった本物の商品を購入できるようになる世界を作っていきたい”