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2023年12月2日のブックマーク (10件)

  • Azure AD B2C の行方と新たに登場した Microsoft Entra ID for customers のどっちがいいの? - Qiita

    Azure AD B2C の行方と新たに登場した Microsoft Entra ID for customers のどっちがいいの?MicrosoftSecurityAzureADidentityEntra こんにちは、@daimat と申します。 Microsoft Security Advent Calendar 2023 1 日目を担当させていただきます、よろしくお願いいたします。 Microsoft の CIAM ソリューションは 2 つ存在 CIAM とは Customer Identity and Access Management の頭文字から成り立ち、読んでくださっている皆さんから見たお客様の ID を管理することを指しています。ちなみにサイアムと読むそうです。 この CIAM ソリューションは、以前からある Azure AD B2C に加えて現在パブリックプレビューとし

    Azure AD B2C の行方と新たに登場した Microsoft Entra ID for customers のどっちがいいの? - Qiita
    nekoruri
    nekoruri 2023/12/02
    なるほど再構築して移行なのか
  • MDN 翻訳コミュニティで私がやったこと - debiruはてなメモ

    MDNの翻訳活動に参加した話 Mozilla コミュニティに参加して 私がつくったもの MDN翻訳ステータス一覧表 MDNミートアップ:自己紹介シート MDN 月例ミートアップ - 翻訳ガイド MDN ドキュメントの日語翻訳ガイド 翻訳作業によって生成された記事 さいごに MDNの翻訳活動に参加した話 この記事は 2023 年の MDN 翻訳 Advent Calendar 向けに作成したものです。 こんにちは。debiru です。私は MDN が Mozilla Developer Network だった頃からよく MDN の記事を読んだり、内容に誤りがあれば修正したりしていました。ちなみに MDN が MDN Web Docs と呼ばれるようになったのは 2017 年 6 月頃のようです。 当時、私がよく MDN を見ていたのは確か 2012 年頃だったんじゃないかと思います。その頃

    MDN 翻訳コミュニティで私がやったこと - debiruはてなメモ
    nekoruri
    nekoruri 2023/12/02
    偉業だ……
  • OpenTelemetry Meetupを開催しました

    こんにちは。@katzchang と言います。Splunkという会社でオブザーバビリティ製品の導入支援をしています。先日、といっても10月ですが、 OpenTelemetry Meetup 2023-10 というイベントを開催したので、そのまとめと、今後の話を少ししたいと思います。 このエントリーは OpenTelemetry Advent Calendar 2023, 1日目の記事です! 開催の経緯 ミートアップの冒頭、開催の経緯について話しました。 実は以前から、OTelのイベントをやろうやろうみたいなことを @ymotongpoo とは言っていて、2年くらい暖め続けた企画ではあります。2023年に入って「試してみた」「使ってる」という情報がかなり目に入るようになり、また、ISUCON夏祭りに参加された方と会話した中では、「OpenTelemetryを知っている」という方がかなりいるこ

    OpenTelemetry Meetupを開催しました
    nekoruri
    nekoruri 2023/12/02
    “実際に何を使って何が便利なのかに注目が集まるのが健全な姿”わかりみ
  • アクセシビリティ違反を自動検知する方法

    AxePuppeteerのanalyze()メソッドの戻り値に対して、指定の影響度の文字列を置き換える。AxeResultsの値に応じて置換をしていく。 import type { AxeResults, ImpactValue } from 'axe-core'; type AxeResultsKeys = keyof Omit< AxeResults, 'toolOptions' | 'testEngine' | 'testRunner' | 'testEnvironment' | 'url' | 'timestamp' >; const CSV_TRANSLATE_RESULT_GROUPS: AxeResultsKeys[] = ['inapplicable', 'violations', 'incomplete', 'passes']; const CSV_TRANSLATE_I

    アクセシビリティ違反を自動検知する方法
  • 0()から始まるPostgreSQL - Qiita

    最小のテーブル構成は何でしょうか?理論上は0行0列のテーブルが最小のテーブル構成となります。この場合の0は、プログラミング言語でいう配列の一番目[0]ではなく、長さが0の配列[]のようなものです。 行0のテーブル 行が0のテーブルは、ごく普通に存在します。通常の検索で、検索条件にヒットしなければ、0行の結果テーブルが返されますし、CREATE TABLEで作成しただけのテーブルは、行が0のテーブルです。 列0のテーブル 列が0のテーブルは、通常見ることはありません。列が0のテーブルは、値を持てないので、わざわざ作る必要がないからです。 標準のSQLでは、列が0のテーブルを作ることはできないらしく、大抵のRDBでも列が0のテーブルは作れません。 しかしPostgreSQLでは、列が0のテーブルを作ることができます。 PostgreSQL 7.4から列が0のテーブルを作成できることが明示されて

    0()から始まるPostgreSQL - Qiita
  • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

    はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 というが素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

    「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記
    nekoruri
    nekoruri 2023/12/02
  • 技術書典15と技書博9に参加してきました - めもおきば

    技術書典15 techbookfest.org 11/11~11/26のオンラインマーケットと、11/12に池袋サンシャインシティで行われたオフライン会場で参加してきました。 というわけで設営完了! け16 でおまちしています!#技術書典 #めもおきば pic.twitter.com/pjK9LQL0y2 — Aki@めもおきば (@nekoruri) 2023年11月12日 今回は完全に新刊なにも無しという状況だったので、新刊があるか来てくださった方にはとても申し訳なかった一方で、既刊を買っていってくださった方も多く、コロナ禍を抜けて再び人とがたくさんの技術書典が戻ってきたなという感慨がありました。 まだ電子書籍分はダウンロードもできていないのですが、オフライン会場で物理を出されているサークルさんからごっそり新刊をいただいてきました。 今回の戦利品(現地分)!!! #技術書典 pic

    技術書典15と技書博9に参加してきました - めもおきば
  • GitHubのorganization移行をやったお話 - 生涯未熟

    この記事はSRE Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 今回は業務で「GitHubリポジトリをあるorganization(以下、org)から別のorgへ移行させる」ということをやったので、その時のお話をさせていただきます。 何をするのか? もう少し、何を目標としていたのか?を具体的に書くと、現在リポジトリ群が所属しているorgからGitHub Enterprise Cloud(以下、GHEC)配下に作成したorgへ移行させる、ということをやろうとしたお話になります。 GHECに移行するモチベーションとしてはGitHub Copilot for Businessが利用できたり、SAML SSOを利用できたりするというメリットを受けることが出来るからですね。(開発者にとってはCopilotが理由として大きいかも) 移行前の状況 移行前は以下のような状況でした。 自分が

    GitHubのorganization移行をやったお話 - 生涯未熟
  • WasmGCについて予習する

    この記事はWebAssembly Advent Calendar 2023 2日目の記事です. ガベージコレクタ(WasmGC)[1]が10月頃にChromeとFirefoxでデフォルトで有効になり,標準化目前ということで大いに盛り上がったのは記憶に新しいかと思います. これはChromeが対応したというよりはChromeが採用しているJavaScriptのランタイムであるV8がデフォルトでWasmGCが有効になったというのが正確な表現で,DenoでもDartからビルドしたWasmを実行する際にGCを有効にするフラグを立てる必要がなくなり,実行しやすくなったなぁと皆さんも感じているかと思います. -$ deno run --allow-read --v8-flags=--experimental-wasm-gc run.js +$ deno run --allow-read run.js

    WasmGCについて予習する
  • ブロックチェーンノード運用の苦労話 - こぶシューのブログ

    アドベントカレンダー この記事はSRE Advent Calendar 2023 2日目の記事です。 1日目はしょっさんのGitHubのorganization移行をやったお話でした。 転職しました 2023年11月30日で、暗号資産交換業者ビットバンクを退職し、12月1日にスリーシェイクに入社しました。 ビットバンクでは関係各位お世話になり、ありがとうございました。 スリーシェイクでは、皆様お世話になります。 SRE構築総合支援サービスを行うSreake事業部にて、これからガッツリとSREの世界で頑張っていきます! 日のSREを盛り上げていきたいと思います。SREの皆様、よろしくお願いいたします! これまでやってきたブロックチェーンのキャリアについて 私は、ビットバンクの前は、フレセッツという暗号資産交換所向けウォレットベンダーにいました。途中買収により、HashPortに。 暗号資産

    ブロックチェーンノード運用の苦労話 - こぶシューのブログ