タグ

ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (5)

  • 藤田晋『これからの働き方について』

    非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝えました。リモート期間は、働き方についてとても多くの発見と学びがありました。まず、当社の場合、やろうと思えば大部分の仕事リモートワークで遂行可能ということです。それはやってみて初めてよく分かりました。 リモートのメリットは、zoom会議の利便性、移動コストの削減、オフィス賃料の見直し、通勤ストレスの軽減など、並べればたくさんあります。一方で、リモートでは一体感、チームワークは損なわれます。また、リモートではかなり極端に成果主義、個人主義に振らざるを得なくなり、それは当社の根的なカルチャーと相性が悪いです。それらは数値には出来ないですが、当社にとっては強みが失われかねない由々しき問題です。 リモートのメリットデメリットについては、先

    藤田晋『これからの働き方について』
    nekoruri
    nekoruri 2020/05/25
    良くも悪くもCAらしい。実力主義ではあるがまず終身雇用(not 年功序列)であって、過度に実力に偏らないという選択はわかる。
  • 藤田晋『AbemaTVの船出とお詫び』

    昨日、開局記念イベントを行い、いよいよAbemaTVを開局しました。無料で見放題 サイバーエージェントとテレ朝のネットテレビ「AbemaTV」開局 報道、アニメ、ドラマなど24チャンネル - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/11/news092.htmlサイバー・テレ朝連合、「神アプリ」で動画勝負 藤田晋社長お得意の麻雀チャンネルも用意 | インターネット - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/113337【全文】CA藤田晋氏「AbemaTVは、24時間編成・会員登録不要の神アプリ」 http://logmi.jp/137395「AbemaTV」が開局。テレ朝とCA共同運営の無料ネットテレビ局 - AV Watch http://av.watch.im

    藤田晋『AbemaTVの船出とお詫び』
    nekoruri
    nekoruri 2016/04/13
    @tkmru 一時の気の迷いっぽい
  • 藤田晋『「捨てる会議」で捨てたもの』

    一昨日、当社にとって初めてこの試み、 「捨てる会議」を実施しました。 この会議は少し前のあした会議で発案 されたものです。 次々と新しい事業や新しい施策を 生み出して試す当社において、 過去に機能していたけど時代の変化で 必要なくなったもの、 決めたときは良いと思ったけど、 さほど効果がなかったものなどを 定期的に整理しなければならない という発想から実施が決まりました。 「捨てる会議」はうまく機能していない ものを一度ゼロにリセットし、 また新しく創ろうという目論みで行った ものです。 テーマは「破壊と再生」です。 今回、想像していた以上に多くの 捨てるものが決まりましたが、 明確に終了を宣言すべきもの、 説明が必要なものも多いので、 このブログに書いておきます。 以下、捨てたもの。社内向けです。↓ 1.ジギョつく 何度も試行錯誤してきましたが、 実施に至る事業をほとんど 出せておらず、

    藤田晋『「捨てる会議」で捨てたもの』
    nekoruri
    nekoruri 2015/06/12
  • 藤田晋『新たな注力事業です』

    我々が新しく注力すべき成長分野を 絞りこむ会議を行いました。 モバイルインターネット、ウェブ2.0、 ネット業界には新しい大きな市場が 新しく生まれ、トレンドが変わる 節目のような時期があります。 そういった時期は、新規事業の 立ち上げの種がやるなら早いもの勝ち と言わんばかりに数多く登場します。 では、今の時期はどうかと言うと、 長くこの業界を見てきた立場としては スマホアプリやゲームなどへの参入が 一旦落ち着き、新規参入という意味では

    藤田晋『新たな注力事業です』
    nekoruri
    nekoruri 2014/07/02
    「幅広い分野のアプリをネイティブで」
  • 藤田晋『オリジナルを創りだす』

    先日改訂された ミッションステートメントの中に、 「自分の頭で考え、オリジナルを創りだす」 とありますが、日高がブログに書いているとおり 、 オリジナルを創りだすことができる会社になることができれば、 それは大変な競争優位になります。 逆に、ネットサービスは2番煎じや既存のサービスを 下回るものは見向きもされない世界へと日々変遷してます。 ユーザーのリテラシーが上がれば上がるほど、 ネット環境の利便性が高まれば高まるほど、 最高のサービスや真新しいサービスを見つけるのが容易になり、 それ以外のものは使い慣れたものを除けば必要なくなるからです。 つい数年前までは、実際アメリカのサービスを いち早く真似ることが成功を左右していましたが、 現在は世界同時進行でネット産業は発展途中であり、 いち早く真似るべきサービス自体がほとんどなくなりました。 二番煎じは意味がなく、アメリカにいち早く真似をする

    藤田晋『オリジナルを創りだす』
    nekoruri
    nekoruri 2009/10/22
    Amebaなう
  • 1