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概要 AWS Summit 2016 Chicago にてAmazon Cognitoの新機能として発表された「User Pools」を使ってwebサイトにユーザ認証基盤を作ります。User Poolsはサインインやサインアップ、セッション管理など、よくあるユーザ管理機能をマネージドで提供してくれるサービスです。 [New] Amazon Cognito 向け User Pools User Poolsの作成 [新機能] Amazon Cognito に待望のユーザー認証基盤「User Pools」が追加されました! 作成方法についてはClassmethodさんのブログに詳しく乗ってますので参考にしてください。 JavaScriptからUser Poolsの認証機能を使う時の注意点として、以下のAppsの作成でGenerate client secretのチェックを外してください。Java
※実運用では、登録日などの項目も持たせて、セッションタイムアウト時間も設けたほうが良いです。 Lambdaファンクション ログイン処理 入力値として、emailとパスワードを受け取ります。 ログインに成功すればセッションIDを返します。webシステムで使う場合はこのセッションIDをcookieに保存して引き回してあげましょう var aws = require("aws-sdk"); var doc = require('dynamodb-doc'); var crypto = require('crypto'); var dynamo = new doc.DynamoDB(); exports.handler = function(event, context) { if ( typeof event.email === 'undefined' || typeof event.passw
<form method="post" action="API Gatewayエンドポイント"> <input type="text" name="email" value=""/> <input type="password" name="password" value=""/> <input type="submit" value="Send"> </form> フォームの送信先にAPI Gatewayをセットします。HTMLフォームからAPIGatewayを使ってAWS LambdaにPOSTするを参考にして、POSTのデータをLambda側でjsonで扱えるように設定します。 正常に処理が終了すればサンキューページにリダイレクト DynamoDBにデータが登録できれば、サンキューページにリダイレクトするようにAPI Gatewayを設定しましょう。 Method Responseを
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