Step2. Secret Manager に DB 認証情報の保存 AWS AppSync は Amazon Aurora クラスターに接続する際に Secret Manager に保存されたシークレットを使用します。シークレットのタイプを「Amazon RDS データベースの認証情報」を選択肢、認証情報をデータベースを選択します。それ以外はデフォルトのまま、作成に進みます。 Step3. GraphQL API の作成 次に、GraphQL API を作成しましょう。GraphQL API データソースで「Amazon Aurora クラスターから始める - New」を選択し、次に進みます。 次に、API 名にわかり易い名前を入力します。今回はデフォルトの「My AppSync API」としました。 次にデータベースを選択します。 「データベースを選択」をクリックすると接続したい Am
