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経営に関するnekota51のブックマーク (25)

  • ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto

    ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し

    ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto
  • ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto

    2019年12月に自分の会社を設立した。 なんの考えもなく意味なく3月決算にしてしまい、4ヶ月弱で決算を迎え、2ヶ月以内に法人税を納める必要があるので5月に入ってから法人決算を行った。そのときに役立ったの紹介と実際に法人決算をやってみた経験談 (失敗談) を書いておく。 (2024-05-05 追記) 稿の続編として時間が経ってからわかったことなどをまとめました。 法人設立のきっかけ仕事を辞めようと思ったとき、次にやりたいことはとくになかったし、40歳を超えて年齢的にも雇ってくれる会社をみつけるのは難しいだろうということは容易に予測できた。少し転職活動をしてみたものの、自分自身にやりたいことがないのもあり、あまり手応えを感じなかったので消去法のような流れで起業することにした。 私の場合、会社設立 freee を使って法人設立のための手続きをした。必要な手続きや書類作成など、法人登記まで

    ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto
  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
  • メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii

    ありがたいことに年末にメルカリの小泉さんとランチをご一緒させてもらいました。 CTO(@yutadayo)が作成した過去の失敗スライドに、リプライをいただいのがきっかけだったのですが、長らく競合事業(現ラクマ)をやっていたこともあり、きちんとお話ししたことがなく、とても学びが深かったので、ご人に許可をいただいて、メモした内容と学びをシェアさせていただきます。 なんでメルカリに?噂ではフリルにも入社してもらえる可能性もあったとか?2007年よりミクシィに入社し、2012年の退任までCFOを務めていた その後、1年以上は他の会社の社外取締役をしたりフリーランスをしていた フリルは2012年夏リリース、メルカリは2013年春リリース 小泉さんは2013年冬にメルカリ入社 フリルのことは入社前から知っていて、2012年冬のIVSでコミュニティファクトリーの松さんに「フリル知ってる?紹介してよ」

    メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii
  • 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~

    UNITT (大学技術移転協議会) アニュアルカンファレンス 2023 の講演資料を基にした、研究所向け & 技術起点のスタートアップ向けの資料です。『標準化』に関するセッションだったため、ルールメイキング等につ…

    「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~
  • 零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま

    零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma
  • 零細企業のしょぼいDX|零細企業経営者ナカムラ

    零細企業の社長をしてます。 2年半前にちっちゃいM&Aを実施して従業員1名の零細企業を買いました。 経営の勉強の為にnoteを読み漁ってますがスタートアップ界隈でゴリゴリやってる人の記事が多く、自分とはレベル違い過ぎて参考にならないなと思ってましたがreisaikigyou_maさんの「零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX」が非常に参考になりました。 自分よりもあとに零細企業を買収したのに短期間でDXを進めてるし凄いなーと思いつつ、参考にできる部分を参考にしながら弊社もDXをすすめてます。 記事を読んでから半年、当社もDX導入がある程度完了し業績も創業来最高売上達成したので買収してから2年半、当社で実施したDXというかIT活用の内容をまとめて紹介したいと思います。 買収経緯ざっくりですが 独立決意して勤めてた会社を退職→タイミングよく登録してた後継者バンクから会社紹介→買うとい

    零細企業のしょぼいDX|零細企業経営者ナカムラ
  • 現役経営コンサルタントが業績改善を行なう時に使うチェックリスト48

    現役経営コンサルタントが業績改善を行なう時に使うチェックリスト48
  • 「零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話」を書けと言われたので - terurouメモ

    書けと言われたので、雑に。人に意見されたことはあまりないつもりだったんだけど、思い出してみたら、結構あったような気がしてきた。 零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話 https://t.co/sUpRX51RJq ポエム書いた。— V (@voluntas) 2020年11月22日 これは是非 @terurou にも書いていただきたい。— V (@voluntas) 2020年11月22日 人の意見は参考になるか? 基的に利害関係のない人間の話は「参考にならん」でいいと思う。逆に利害関係のある人間の話は重要で、それは社員だとか、顧客だとか、株主だとかになってくる(うちは株の100%が自分が持ってるので、株主って自分ですねになるのだけど)。 世間には「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という良い言葉がある通りで、 成功体験をもとにしてくる意見はまず参考にならん

    「零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話」を書けと言われたので - terurouメモ
  • くそだったワイが起業してやったこと。むしろやってない奴はやばい。 - tdualのブログ

    初めまして。株式会社MatrixFlow(マトリックスフロー)のCEOをやってるものです。 株式会社MatrixFlowは,ビジネスマン向けのAIを構築・活用・運用出来るプラットフォームサービス「MatrixFlow」を運営しています。 www.matrixflow.net おかげさまでユーザーも2000名を超え、経済産業新聞さんや東洋経済さんに取り上げてもらってユーザーも週で20名以上伸びています。 会社自体はまだ2年も立ってないひよっこですが、経験を少しでもこれから起業しようと思ってる人、起業に興味がある人に還元できればと思ってます。 1.起業したら、アクセラレータープログラムに入る スタートアップを各方面から支援するアクセラレータープログラムと言うものを大企業や行政が実施しています。 メンターの教えによる会社経営の示唆や知識は学びは大きく非常に感謝してます。 また、そこの業界ネットワ

    くそだったワイが起業してやったこと。むしろやってない奴はやばい。 - tdualのブログ
  • 【カフェ経営】個人経営の小さなお店。ワンオペ、スタッフ育成、マニュアル化。課題は多い。伊豆高原珈琲屋美豆で思うこと。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu

    自分のお店を持つ。 その後どういう形をとっていくか。 自分が主体でやっていくのか 誰かに任せるのか。 いずれは店舗数を増やしたい。 自分が引退するときに誰かに引き継ぎたい。 そんな時期がいずれは来るだろう。 どういうスタイルでやっていくのか 今回は私自身の経験談から いくつかのパターンを見ていこう。 お店を経営する。 お店の規模やスタイルによって やり方は大きく変わる。 オーナーの考え方もそれに反映される。 ワンオペ ワンオペレーション つまり オーナーが自らお店に立ち ほとんどのことを自分で行う。 メリット ・人件費がかからない。 ・自分の好きなようにできる。 デメリット ・変わりがいないので体調を崩すと臨時休業。 ・忙しくなると回しきれない。 ・負担が大きい。 個人経営の小さなお店は 最近ではワンオペも増えてきている。 1人でやっていれば、 自分のお給料だけ出ればいいので 最悪赤字にな

    【カフェ経営】個人経営の小さなお店。ワンオペ、スタッフ育成、マニュアル化。課題は多い。伊豆高原珈琲屋美豆で思うこと。 - 珈琲屋美豆 GalleryBizu
  • 月商1000万円から1億円になるまでにやったこと|秋山洋晃 / 売れるインスタマーケ / COO株式会社代表

    こんにちは。 今日はイチナナキログラムが 「月商1000万円から1億円になるまでにやったこと」 を書いていこうと思います。 前提として、 1年間という短期間で月商が10倍にも成長したのは、 「インスタグラムというトレンドの波に乗れたこと」 「メンバーの頑張り」 という二つの要因が大きいです。 その上で私がCOOとして参画してから行なってきたことを具体的なエピソードを交えてお伝えできればと思います。 ①Missionの策定私がイチナナキログラムの経営に参画したのは創業から5ヶ月が経過した2017年11月1日。 この時既に会社の月商は約1000万円ほどありました。 会社の売上は一定あったものの、創業間もないこともあり、 組織のカルチャーはできあがっておらず、メンバーがバラバラな方向を向いていました。 そこでMission(なぜこの会社をやっているのか)を策定し、社内に浸透させていきました。 正

    月商1000万円から1億円になるまでにやったこと|秋山洋晃 / 売れるインスタマーケ / COO株式会社代表
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • 9/18選ばれる会社やデザイナーになるためにin福岡

    sogitani / baigie inc. @sogitani_baigie 今日は福岡で講演。100名の定員が満席とのこと。私がweb制作会社を経営する上で気を付けてきた6つのマインドについてお話しします。 福岡は秋晴れでいい天気。 講演のハッシュタグはこちら。 #ベイジの講演 pic.twitter.com/k3oPNJtAQN

    9/18選ばれる会社やデザイナーになるためにin福岡
  • スタンフォードでの二年間が終わりました。36歳になりました。 : Life is Education

    スタンフォードでの二年間が終わりました。36歳になりました。 : Life is Education
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun

    もともと有料ノートだったのですが、出してからもう3年経つので無料公開としました。最近買ってくださった皆さん、申し訳ありません。それだけの価値があると思ったら「サポート」欄から投げ銭してください。(2019年2月11日) ------------------------------------------------ スタートアップの資金調達について重要なことがあまり世の中にシェアされていない気がする。そのために、才能があるのに投資家にいいようにやられて大変な目に遭っている若い経営者が身の周りによくいる。ちょっと悲しくなるので、自分なりに見ていてこれだけは気をつけたいと思った6箇条を書いておきたい。大したものじゃないけど、Cap TableのExcel Sheetもダウンロードできます。 経営の意思決定はなんだかんだやり直しがきくけど、株の持分はやり直しがきかない。特に序盤でコケると当に大

    スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun
  • ボードゲームカフェ経営者に聞く お店が勝ち続けるための「逆張り戦略論」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    生き残り戦術の秘密は特異なキャリアにあり 元自衛官にして元ホスト、現役のWEBデザイナーにして複数の会社経営をしているという抜群にユニークな経歴を持つ白坂翔(しらさか・しょう)さん。 現在もっとも力を入れている事業のひとつが「ボードゲームを遊べるお店」として、都内を中心に全国10店舗以上を展開中のJELLY JELLY CAFE(以下JJCと略)の経営だ。 jellyjellycafe.com お店の様子やオススメゲームを紹介してもらった前編に続き、さらに そもそもボードゲームカフェはもうかるの? ウェブマーケティングって、なにをやっているのか スタッフ集め、育成などはどうしているのか ツッコミを入れざるを得ない白坂さんのキャリアについて などなど、今回は経営面や白坂さんのキャリアなどに焦点を当て、勝ち組ボードゲームカフェの秘密に迫る。 www.hotpepper.jp ぶっちゃけボードゲ

    ボードゲームカフェ経営者に聞く お店が勝ち続けるための「逆張り戦略論」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • (起業4年目から)Re:ゼロから始めるスタートアップ生活|Shigo Sho|note

    自己紹介こんにちは!SHO(@jiang_shihao)です。(株)ワクテクCEOとして起業し、今は女性専用ライブヨガアプリ『SOELU(ソエル)』を運営しています。起業してから5期目に突入しました。 実は最初の3年間、今の事業内容にカスリもしない別事業(オタク向けキュレーションメディア事業)をやっていましたが、4期目にピボット・事業譲渡を決意し、実質会社をリスタートさせました。 会社に対する熱量が下がらないことを驚かれる?起業してからはもう5年目ですが、実質リスタートしている中で、会社に対する熱量は創業当時と全く変わっておらず、むしろ上がっていることを投資家や友人に驚かれる事が多く、なんでそんなに驚かれるのかと最初は不思議に思っていました。 しかし、どうやら「3年間スタートアップ経営者としてずっと大きな結果出せてなくても、根気良く続けられるor心が折れていないことが珍しい」というニュアン

    (起業4年目から)Re:ゼロから始めるスタートアップ生活|Shigo Sho|note
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium