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2010年12月14日のブックマーク (3件)

  • J1観客、2年連続減…W杯効果は期待外れ : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    J1リーグの平均入場者数が、2年連続でマイナスとなった。 昨年J2リーグで戦った3クラブを除けば、昨年から入場者数を増やしているのは横浜M、清水、名古屋だけという厳しい現状だ。今年はW杯南アフリカ大会で日本代表が16強入りし、サッカー人気の盛り上がりが期待されたが、集客増には結びつかなかった。 原因として指摘できるのは、まず猛暑や台風といった天候面。台風14号の影響を受けた10月30日は、川崎―磐田、清水―F東京が7000人台となったほか、各会場で空席が目立った。 平均値を押し上げてきた浦和の落ち込みも見逃せない。成績と歩調を合わせるように、2008年には4万7609人だった平均入場者数が、2年続けて大幅ダウン。けん引役の低迷が、リーグ全体に波及した格好だ。 Jリーグでは、今年のJ2リーグ、カップ戦などを含めた総入場者数を1100万人にすることを目指した「イレブンミリオンプロジェクト」を4

  • 「レッズを叩けば新聞が売れるとは思っていない」 - サポティスタ

    12日に発売された「浦和レッズマガジン1月号」のスポーツ各紙・浦和レッズ担当記者座談会「スポーツ新聞がレッズを叩く当の理由とは」の中で、島崎編集長と、報知、日刊、サンスポ、デイリー、スポニチの浦和担当記者が激論を交わしている。 フィンケ監督の評価、結果とスタイルの構築どちらを優先すべきかといった話題から、スポーツ紙の信頼性の話に進んでいくと座談会は紛糾。 「今回、島崎さんがこのような企画を立てたのは、スポーツ新聞がサポーターの信頼を失ってしまったのではないかと危惧されているからですよね」 「でも、それは半分はクラブのせいですよ。一番の問題はクラブの情報の出し方の認識の甘さ」 「我々は、客観的事実に基づいて原稿を書いているだけなんですよ」 「私達は日々の取材の中で監督と接する機会が非常に限られていました。これについては浦和の広報部に言いたいこともあります」 「我々記者は、あまり新聞の売り上

    nekotank
    nekotank 2010/12/14
    残り半分は誰のせいなんですかね。
  • 「命をかけろ」とか、他人に言ってはいけない件。 : ひろゆき@オープンSNS

    孫氏は「目の前に超えられない壁が在った時、貴方ならどしますか?」と問いかけ、その答えとして「その壁は命をかけても突破すべき壁かを真剣に悩め。腹が決まれば命をかけよ」とつぶやいた。 だが、ひろゆき氏は「ホントに命を懸けるべきことは世の中には無い。そう思い込んでるときは、余裕が無いか洗脳されてるときかと」と、独特のクールさで反論した。 http://news.ameba.jp/yucasee/2010/12/93945.html 「命がけ」というのは、言葉のあやで、ホントに命を賭けるわけじゃないとか、大人な意見もありますが、言葉のアヤだと解釈出来る大人な人は、好きに受け止めればいいと思うんですよね。 さて、先月のニュースですが、資格試験の最高峰の一つである公認会計士試験の合格発表がありまして、2041人が合格しました。 そのうち、監査法人に就職出来るのは、800人程度だそうです。 んで、「公認