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ブックマーク / supportista.jp (54)

  • チームの行動規範は「紳士(真摯)たれ」 - サポティスタ

    5月20日、JFL第12節栃木ウーヴァFC戦で今季昇格した藤枝MYFCがJFL初勝利をあげた。 →JFL第12節 対栃木ウーヴァFCの結果報告(藤枝) 09年、WEBのコミュニティサイトを母体として生まれた藤枝MYFCは、10年に静岡FCを吸収し東海1部リーグに参戦、リーグ優勝を果たす。この年は地域決勝の一次ラウンドで敗退したが、翌年再び東海リーグを制し地域決勝でも準優勝。2012年からのJFL参戦を決めた。 同クラブの代表を務める小山淳氏は地元・藤枝東高校の元キャプテンで浦和・山田暢久の1年後輩にあたる。小中高と全国制覇の経験があり自身も中田英寿らと同世代のU-17日本代表候補だった。だが、早稲田大学時代に怪我で選手生活を断念。そこから世界放浪の旅を経て、ビジネスを学び、ベンチャー企業を立ち上げ、株式会社Jプレイヤーズの代表及び株式会社藤枝MYFCの代表としてサッカー界に戻ってきた。 シ

  • 「J1を日曜開催にして」とファンの叫び - サポティスタ

    今季のJリーグは「J1土曜日、J2日曜日」を実施しているが、J1の観客動員は第11節終了時点で平均観客動員数1万6178人。震災の影響があった昨季の1万5797人と大差ない状況。 リーグ戦の動員増には現時点では結びついておらず、J1サポーター側からもJ2サポーター側からもブーイングの声が上がるような状況となっている。 「J1を“日曜開催”にして~!ファンの叫びにどう応える?」(ZAKZAK) はっきり言おう。J2日曜日一斉開催は大失敗。来季からは改善するべし。J2のほとんどのクラブが苦しんでいる。同調して頂ける方はRTお願いします!— KEIGO YAMAMOTO/山圭吾さん (@KeigoMARADONA) 5月 14, 2012 @kaoruyamaguchi 今シーズンのJ2の平均入場者数の激減は異常です。J2のクラブ経営はダメージを受けています。日曜日開催になったことで、AWAY

    nekotank
    nekotank 2012/05/21
    J2のアウェー遠征ができないのはわかる気がするが
  • 協会はとにかく「代表の為に動いてる」 - サポティスタ

    サッカー協会は、なぜJリーグの実情を考えれば無理のある秋春制を導入したいのか。 2015年に秋春制へ完全移行案 J1&J2合同実行委で提示(中日) 14年シーズンからの夏開幕をJ各クラブに提案(報知) 提案するならば、せめて考えてからやってくれ(武藤文雄) 昨年、原委員長の講演を聞いた、GP_02Aさんの連続ツイートから。 秋春制導入の動きに対し、「豪雪地帯の事考えろ」と反論する人達はJFAの考えを理解できていない。JFAはそんな事は二の次どころか五の次ぐらいに考えていて、何よりも優先するのは「代表の強化」。更に言えば、JFAとJリーグは全く別組織。観客が減ろうとある意味「知ったこっちゃない」のよね— 羊さん (@GP_02A) 5月 9, 2012 とまぁこんな感じで、秋春制に関して、民意と協会の意見はすれ違いばかりで噛み合ってないな、と。基的に協会側は意見を擦り合わせるつもり

    nekotank
    nekotank 2012/05/11
    まぁーJFAが「代表のために動いてる」というのはあながち間違ってないと思う
  • 初年度の年俸上限480万では欧州のクラブと戦えない - サポティスタ

    最初にJリーガーになる際、C契約時の年俸上限は480万円、こんな額では欧州のクラブが気で取りに来たら太刀打ちできない。 ツイッター上でのfooty_kenさんとt_urayamaさんのやり取りから。 初年度年俸の上限が極端に低いだけでなく、高卒選手がプロになる場合、欧州のクラブに行けば高額なトレーニングコンペンセーションが所属元クラブに支払われるが、Jクラブに入ればトレーニング費と称して、わずかな金額しか支払われない。所属元チームにとっても選手が欧州に行ってくれた方がメリットが大きい。 年俸の上限に制限があるのは、リーグ草創期の年俸高騰に対応するためのもので、その規約がすでに時代に合わなくなっている。今のままでは、選手の獲得競争でJリーグは欧州のクラブととても対等には戦えない、と。 Jリーグはもう創設から20年経っていて、規約も現状にそぐわない部分がどんどん増えてきているのだけれど、すで

    nekotank
    nekotank 2012/04/19
    C契約は480万だけど、3年は保有権あることを考えたら別にいいんじゃない?野球とかヨーロッパと比べてるけどJのクラブは現状でひーひー言ってるクラブが多いのにそんな金ないよ
  • 本当に深刻なのは得点力不足でも、審判の判定でもない - サポティスタ

    「鹿島戦をここ数試合見ているけど、当に深刻なのは得点力不足でも、審判の判定でもない。中央の守備を簡単に破られていること。」 著書「サッカー「観戦力」が高まる」が大ベストセラー街道驀進中のライター・清水英斗氏がTwitter上で王者・鹿島苦戦の現状を分析している。 「新井場が退場した広島戦で最も注目すべきはそこだったと思うけど、判定問題でうやむやになった感。そして浦和戦でも同じように中央を破られた」 「守備ブロックの6人に、危険なスペースを埋める意識が低いし、チャレンジ&カバーが行われていない。この重大な問題さえ解決すれば、すぐにでも鹿島をファンサカの勝負チームにしたいんだけど、、、」 「現メンバーのポジショニングを劇的に向上させるのは難しいと思うので、中田浩が復帰するか、戦術的な手当てでプレッシングラインを下げるか、全体の幅を縮めるか、サイドバックの上がりを控えさせるか。」 「つまり、解

  • 日本一の指導者はS級ライセンスを持っていない - サポティスタ

    なぜ流通経済大学サッカー部は プロ選手を輩出し続けるのか? 今季のJ1開幕戦、登録メンバーの出身大学ランキング第1位は流通経済大の12選手でした。同校は02年に初のJリーガー・阿部吉朗を送り出して以降、ここ10年間で50人以上の選手をJリーグに送っています。 J1開幕戦登録メンバーの出身大学ランキング(J SPORTS) しかし、流通経済大学サッカー部の総監督である中野雄二氏は国内最高峰の指導者ライセンスであるS級ライセンスを持っていません。 今月発売された秋元大輔著「なぜ流通経済大学サッカー部はプロ選手を輩出し続けるのか?」によれば、中野監督は指導者ライセンス取得をB級で挫折しているといいます。大事な部の公式戦と講習会が重なり日程変更を依頼したが受け入れられなかったためだと。 彼は同書の中でS級ライセンスについて、こう語っています。 「当にしっかり選手を育成しようと思ったら、現場を

    nekotank
    nekotank 2012/03/30
    指導者ライセンスも絵に描いた餅にならないことを願う
  • 町田ゼルビア参入に見るJリーグスタジアム基準問題 - サポティスタ

    Jリーグへ参入する基準のひとつに「スタジアム入場可能数(J1:1万5千人以上 J2:1万人以上)」がある。 2012年度よりJ2に参入する町田ゼルビアがホーム町田市立陸上競技場改修工事の遅れによりホームスタジアムで開幕を迎えられない。直接的な原因はメディアセンター機能の置かれる仮設棟建設の遅れだが、元を辿ればJ2の1万人基準を1200席ほど満たせなかったことだ。 サッカーダイジェスト2012年2月7日号「セルジオ越後の天国と地獄」ではそのことに触れた上で下記のように述べている。 セルジオ越後「J1は1万5000人以上、J2は1万人以上のキャパがないと、試合を開催できないんだ。その規定は当に必要なのかな。J2の試合を見に来るサポーターが1万人以上いるなら、もちろんスタジアムを拡張したほうがいい。でも、1万人以上の観客を集めるクラブは、わずかだよね。つまり、わざわざ空席を作るために、行政に負

    nekotank
    nekotank 2012/01/31
    ある程度ちゃんとしたスタジアムは必要だろうけど、そんなに大きくなくても臨場感のあるスタジアムのほうがいいです。チケットとるの大変だけどw
  • スポーツ選手の給料は成績よりお客さんの数によって決まる - サポティスタ

    スポーツ選手と給料の関係について、スポーツビジネスを専門とする江戸川大学の澤井和彦准教授は、このようにツイートしている。 「スポーツ選手の給料は競技成績よりお客さんの数によって決まる。『勝てば金がもらえる』は誤解。『勝つためにもらうお金』は競技成績より成績による経済効果(への期待)によって決まる。どんな競技でもお金がもらえる訳じゃない」 お金がもらえるのは、人気がある、ファンがいる、そこに経済効果が期待できるからであり、どんな競技でも結果を出せばお金になるわけではないと。 その上で、今回のW杯優勝で、なでしこへの経済的期待値はかなり上がったはずで、当然以前よりは「投資」が集まると予想される。期待値が暴落しないうちに集まった投資で制度的な基盤を固めるのがサッカー協会の役目だと。 また、サッカーコラムJ3+では、女子代表の強化費は男子代表が得たお金から充てられており、その環境はほかのマイナー競

  • 「感動をありがとう」ではなく、サッカーを語れ! - サポティスタ

    なでしこジャパンのW杯優勝と、それに伴う報道の激化について、「言葉が足りないとサルになる」の著者で専修大学教授・岡田憲治さんがこのようにツイートしている。 「なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!」 「『感動をありがとう』はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう」 「なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別

  • なぜサッカーのサポーターは復興支援活動に乗り出すのか - サポティスタ

    「野球の人はなにもしれくれないからねえ」 サッカーサポーターによる震災復興支援活動「Football saves Japan」のメンバーがボランティア活動中に現地の方からこんな冗談を言われたという。 これは単にサッカーのファンが親切で野球のファンがそうではないといった話ではない。ただサッカーのサポーターには、こうした状況のなかで支援活動に積極的に乗り出していく意識がいつの間にか自然と根付いている。それはなぜなのか。「フットボールサミット第3回」のアマゾンレビューではこんなことが書かれている。 無給のスタッフ=ボランティアによる社会の質的な変革 東日大震災のボランティアで印象的だったのは「Football saves Japan」の活動でした。様々なクラブのサポーターが集まって、ベガルタ仙台に対して緊急物資輸送を行い、その後もヘドロ処理などを継続的に行ったというものです。こうした活動には

  • 「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」 - サポティスタ

    川崎フロンターレ・天野春果氏の著書「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」が6月17日、小学館から発売される。 同書はフットワークの軽い企画で有名な川崎の名物部長である天野氏の初の著書で、amazon及び、発行元である小学館のサイトでは次のように紹介されている。 スポーツビジネス、スポーツと地域といった、日とは全くその考え方の違う諸外国での経験や、川崎フロンターレで取り組んだ具体的なエピソードを、人間臭いストーリーを交えて紹介。その教訓に学ぶ。 サッカーには街と人を豊かにする力がある 川崎フロンターレはここ10年で、サッカーチームでありながら算数ドリルを作り、スタジアムではバナナを売るクラブへと変貌しました。オフにはの読み聞かせ会を実施、青い衣装を着たブルーサンタが入院中の子どもたちを慰問、選手がサポーターと一緒に入浴、と、サッカーという枠を飛び出して地域と密着したクラブになってい

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    nekotank 2011/06/13
    移籍金とか、契約の話は当然ながら出てきませんw
  • 関塚さんは森勇介を使った人だよ? - サポティスタ

    大阪の宇佐美貴史が五輪代表に招集されなかったのは、練習態度や試合で途中交代を命じられた際の態度などを首脳陣が問題視したためという報道に関して、ツイッターで次のような指摘が。 「『宇佐美は態度が悪いから落選』という記事は、関塚さん側に対するネガティブキャンペーンですの。『やんちゃな若者vs心の狭い親父』という構図を皆に想像させる。でも宇佐美に能力があれば、起用することがチームのプラスになるなら、使わぬはずはない。だって関塚さんは森勇介使った人だよ?」 こうした報道は、スター選手を起用しない監督に対するメディアからの悪意ではないかと。 「マスメディアはU-22にまで「目玉」を作りたがる。知名度がある、華のある、分かりやすい選手を前面に押し出したい。香川が呼べないなら宇佐美貴史や宮市亮を『スターシステム』に乗せたい。第2の前園真聖を作りたい。そしてそういう起用ををしない監督は悪意のある報道に晒

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    nekotank 2011/06/12
    そーだよなー。勇介使い続けた関さんがそんな態度で切るかな
  • 内田「勝ったらシャツを見せる」ノイアー「俺が守るから勝つ」 - サポティスタ

    テレビ朝日「やべっちFC」にビデオ出演した内田篤人がシャルケ所属のドイツ代表GKノイアーとのメッセージシャツ巡るやりとりを語った。 YouTube - やべっちF.C. 内田篤人とノイアーの知られざる約束 2011/03/28 ナレーション「実は2人には知られざるある約束があったと言う」 ノイアー「(メッセージシャツを見て)これ見せるのか?」 内田「勝ったら見せようと思う。負けたら見せない」 ノイアー「じゃあ、オレが守るから今日は勝てるから」 試合に勝利し用意したメッセージシャツを日の被災地に向けて披露する内田の傍らにはノイアーがいた。 また、日語の下にドイツ語で書かれたメッセージがシャルケサポーターから反響があったとのこと。3月27日のシャルケ、ドルトムント、ボーフムのチャリティーマッチ開催に内田が一役買ったのかもしれません。 Link 内田「共に生きよう」被災地へシャツ

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    nekotank 2011/03/28
    ノイアー△!
  • 清水の皆さん、一曲聴いて下さい。柏バカ一代。 - サポティスタ

    3月5日、開幕戦の柏対清水@日立台、ゴール裏で、今季スカウトされた新サポーター、LED旗振りくんがお披露目。レンタル料は「3日間で5万7千円です」とのこと。 また今年は蓮舫議員から「J2じゃダメなんですか」の花輪が。 →「J2じゃダメなんですか」(J'sGOAL) →過去の花輪シリーズ一覧(J'sGOAL)

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    nekotank 2011/03/07
    1.のコメントがいい表現だw
  • 「レッズを叩けば新聞が売れるとは思っていない」 - サポティスタ

    12日に発売された「浦和レッズマガジン1月号」のスポーツ各紙・浦和レッズ担当記者座談会「スポーツ新聞がレッズを叩く当の理由とは」の中で、島崎編集長と、報知、日刊、サンスポ、デイリー、スポニチの浦和担当記者が激論を交わしている。 フィンケ監督の評価、結果とスタイルの構築どちらを優先すべきかといった話題から、スポーツ紙の信頼性の話に進んでいくと座談会は紛糾。 「今回、島崎さんがこのような企画を立てたのは、スポーツ新聞がサポーターの信頼を失ってしまったのではないかと危惧されているからですよね」 「でも、それは半分はクラブのせいですよ。一番の問題はクラブの情報の出し方の認識の甘さ」 「我々は、客観的事実に基づいて原稿を書いているだけなんですよ」 「私達は日々の取材の中で監督と接する機会が非常に限られていました。これについては浦和の広報部に言いたいこともあります」 「我々記者は、あまり新聞の売り上

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    nekotank 2010/12/14
    残り半分は誰のせいなんですかね。
  • 下のカテゴリーのクラブと練習試合をする理由 - サポティスタ

    ドイツでプレーする相馬崇人が自身のブログで、1部2部に所属する強豪クラブが地方の下のカテゴリーのクラブと練習試合をする理由について書いています。 相馬の所属するコトブスがバスで片道4時間の移動をして、下の方のカテゴリーの選抜チームと練習試合を行いました。なぜわざわざそんな下のカテゴリーのクラブと練習試合を行うのか、相馬は疑問に思いチームメイトにたずねたそうです。 すると、1部、2部などの地域の強豪クラブが下のカテゴリーのクラブと練習試合をすることには、クラブや街を活性化させる目的があり、こうしたことはドイツのクラブでは当たり前に行われていると。上のカテゴリーのチームは下のカテゴリーチームを助ける、というのが自然なこととして受け止められているそうです。 こうした考えをしった相馬は「確かにこの考えかたはすばらしいと思った。日でも同じことをすれば、地域の活性化やサッカーの関心度を高めることにも

  • スタジアムで暮らしていたことがあるって本当ですか? - サポティスタ

    実はスペインロケに出ていたため、2週間ほどコラムもお休みを頂いていました。 まあ誰も待ってないとは思いますが、 今週からまた再開させてもらいますのでよろしくお願いいたします。 さて、せっかくスペインに行ってきたので、 たまにはデータ系の話題ではなく、ロケのお話でもしようかなと思います。 私も番組の性質上、年に2回くらいは海外ロケに行かせてもらっているのですが、 やはり何でもキッチリしている日とは違って、海外の場合は なかなか行ってみるまで取材の可否がわからなかったりする場合もままあります。 例えば、2007年に当時スウェーデンのマルメに所属していたリトマネンを訪ねた時は、 急遽足の治療ということで取材予定日にフィンランドへ帰国してしまい、 一応確保しておいた翌日の予備日で何とか取材できた、ということもありました。 そんな中でも、特にスペインはラテンの国だけあって、 各

  • 原氏を糾弾する人たちは世界のサッカー事情を知らない - サポティスタ

    24日、次期日本代表監督の選考について会見を行った原博実強化担当技術委員長。一部報道陣からは代表監督決定が遅れていることに対する批判的な質問が飛んだが、ネット上では逆に、じっくり腰を据えて交渉にあたる原氏の姿勢を評価する声が多数見られる。 原さん、時間かかっても良いから良い監督を捜して来てね!!!! 今までみたいに、繋がりだけで監督を選んだり、人脈だけで選んでない時点で、日サッカーの進歩だとオレは思うよ!!!! 交渉がうまくいく、いかないは、次の話。今までは、ここまでも来てなかったんだから。。。less than a minute ago via webASAHI UEDA ASAHIMAN2010 今まで誰かの紹介とかJにいたとかそういう簡単な決め方しかしてこなかったわけで、自らリストアップし交渉に臨んだという、日サッカー史上初めての試みなわけで、大きな一歩だと思うよ私は。日の交渉

  • 今だからこそ、JFLへ! - サポティスタ

  • レイソルのフロントが南の移籍に関して情報操作? - サポティスタ

    ロアッソ熊に移籍した南雄太が、自身の移籍に関する柏レイソルフロントの情報操作に苦言を呈している。 LaBOLAの南雄太オフィシャルブログには「無題」というタイトルで次のような文章がアップされている。 もう自分は熊に移籍したし今はロアッソの一員として活動しているので書くか悩みましたが、やはり真実と異なることなので書かせてもらうことにしました 先日あったレイソルのサポーターカンファレンスの議事録を見ました そこに自分が出場機会を求めて移籍を志願して出ていったといったような発言が書いてあって 正直驚きました 要は自分には レイソルか移籍か?という選択肢ではなく 移籍せざるをえない、その選択しかなかった状況だったという事実が あたかも自分が希望して移籍という状況になったというように伝えられていることが、自分の中でどうしても納得出来なかった どうやらレイソルのフロントは南を追い出した形になったに