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2011年11月7日のブックマーク (5件)

  • 富野由悠季監督説教大会 3.11以降を生きる学生に向けて メモ - シャア専用ブログ@アクシズ

    行って来たのでメモ。この日の御禿は∀の帽子でした。あと御禿誕生日おめでとうございます。 3.11以降を生きる学生に向けて 只今ご紹介にあてられました富野です、というワンパターンは止めまして(会場笑)。今日のお題が「3.11後の学生に向けて」という、とてもアバウトな話なので(会場笑)。ガンダム研究会なのに「ガンダムの話はするな」と(研究会側が手を横に振る)。言ったじゃないか。 ただ、前フリをしたのは時間が足らないから、という事もありまして。ガンダムの話をするスペースが基的にない。というのも、リアルタイムの話として皆さんがご存知の通り、10月30日、世界総人口が70億を超えた。『機動戦士ガンダム』冒頭の「人口が増えすぎた」が33、4年でリアルになってしまった。という事で、我々はこれからの地球の事を考えると、簡単なところではない、という感じを最近しております。まして3.11後でそういうものを痛

    富野由悠季監督説教大会 3.11以降を生きる学生に向けて メモ - シャア専用ブログ@アクシズ
    nekotank
    nekotank 2011/11/07
    途中で読み疲れたので後半はあとで
  • KEN ISHII、DJ JIN、サ上ら10組が歴代プロレス音楽カバー

    このアルバムは音楽誌「FLOOR net」が監修を担当。KEN ISHIIが長州力のテーマソング「POWER HALL」をテクノに変身させたり、SHUYA OKINO+ROOT SOULが天龍源一郎のテーマソング「THUNDER STORM」をクラブジャズ風に仕上げたりと、音楽ファンもプロレスファンも楽しめる内容になっている。 さらに作には、THE LOWBROWS、SCREEN9(RAM RIDER+DJ OMKT)、DJ JIN(RHYMESTER)、dj maroon(NIRGILIS)、fu_mou、M.S.K.、tofubeats、サイプレス上野が参加。ジャンルを超えた幅広い顔ぶれが異種格闘技戦を繰り広げている。 V.A.「POWER OF DANCE」収録曲 01. POWER HALL / KEN ISHII 02. THUNDER STORM / SHUYA OKINO+

    KEN ISHII、DJ JIN、サ上ら10組が歴代プロレス音楽カバー
  • 再起をはかれ:サッカー モンテディオ山形/下 「おらがチーム」の厚み /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇敵サポーターと交流 「びっくりした。朝から赤いTシャツが街にあふれかえっていた」。天童市のJR天童駅東にあるグリーンモール天童商店街の伊藤信司副理事長(65)=そば店経営=は振り返った。モンテディオ山形・J1元年のリーグ戦が始まって約4カ月後の09年7月4日。伊藤さんのそば店をはじめ他の飲店も午前から同日夕まで赤いTシャツでごった返した。 その日の夜は、市内のNDソフトスタジアム山形で対浦和レッズ戦があり、約6800人の浦和サポーターが駆けつけていた。モンテは2-3で惜敗したが、計2万102人が入り、同スタジアムの09年最多入場数を記録。市観光交流課は「鹿島アントラーズや新潟など、1年目は他サポーターもすごい人数だった」と話す。 モンテを運営する県スポーツ振興21世紀協会によると、J2時代の1試合平均のアウェーサポーター数は、06年・394人▽07年・298人▽08年・279人。しかし

  • 再起をはかれ:サッカー モンテディオ山形/中 「身の丈経営」の苦悩 /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇選手補強費に影響 「主な原因は広告料収入と入場料収入の伸び悩み。策は打ったが結果が出なかった。私の責任です」。今年1月、サッカーJ1・モンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会の川越進理事長は、厳しい表情で記者会見に臨み、10年度の決算見込みを発表した。単年度収支は赤字。繰越金を加えても98年の協会設立以来、初の債務超過という苦しい内容。2カ月後に確定した10年度決算は単年度収支は7300万円の赤字。債務超過は2400万円にのぼった。 今季からユニホームやスタジアム内の看板などに新たな広告を獲得しようと協会は企業への営業を強化した。全職員19人のうち営業職員は2人だったが2月から3人に増やした。県内の中小企業をくまなく訪ねた。また川越理事長も、各商工会議所の会合や早朝の経営者セミナーに足を運び、モンテをPRした。川越理事長は「今年度の広告は良い感触だ」と期待を込める。 一方で、

  • 再起をはかれ:サッカー モンテディオ山形/上 チーム不振の要因 /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇攻撃強化、戦略が裏目 「まだ終わりじゃないぞ」--。J2降格が決まった3日のヴィッセル神戸戦。深々と頭を下げるモンテディオ山形の選手に対し、スタンドのサポーター約300人はエールを盛んに送り励ました。各選手がベンチ裏に次々と引き揚げる中、主将のMF宮沢だけはしばらく立ち止まり、スタンドをじっと見つめた。「サポーターの気持ちをしっかり受け止めなければ」。一刻も早いJ1復帰を願うサポーターの思いを胸に、宮沢はピッチを後にした。 「J1・1年目は『守りから攻め』、2年目は『ボールキープ率を上げる』、3年目は『点を取る』がチームの目標だった」。中井川茂敏ゼネラルマネジャー(GM)はそう説明する。 確かに1年目は、ゴール前を手堅く守りながら数少ないチャンスをものにし、15位で残留争いをギリギリ制した。2年目はFW田代とMF増田を中心にボールキープの時間を増やし13位に成績を上げた。そして3年目の今