2020-08-17 11:12 どうしてキャリアアップのチャンスに満ちた中国に、日本人はあまりやって来ないのか=中国メディア
ジャンクフード中毒になると、健康食品を食べるより飢えることを選ぶ…ネズミの実験 ファストーフードやインスタント食品などは、健康に良くないと知りつつも、やっぱり手軽さや美味しさにつられて食べてしまいます。 そんなジャンクフードが麻薬同様に中毒になることがわかってきています。 ジャンクフード漬けにされたネズミに健康に良いとされる食品を与えても、食べずに飢えるというショッキングな実験結果が出ました。 この実験を行ったのはアメリカ・フロリダ州の科学者グループ。 ジャンクフード中毒のネズミの脳の感知の仕方を調べたところ、コカイン中毒のネズミと変わらない結果が出ました。 実験では、あるグループには栄養価の高いバランスの取れた健康食品を与え、もうひとつのグループにはジャンクフードを制限なしに与え続けたそうです。その中にはベーコン、チーズケーキ、ソーセージなどが含まれていました。 するとジャンクフードを与
6月29日、ロシアのメドベージェフ大統領が訪問先のカザンで車に乗って観衆の前に現れた時の「失態」が、動画共有サイト「ユーチューブ」に掲載された。28日撮影(2011年 ロイター/Alexander Natruskin) [モスクワ 29日 ロイター] ロシアのメドベージェフ大統領が訪問先のカザンで車に乗って観衆の前に現れた時の「失態」が、動画共有サイト「ユーチューブ」に28日掲載された。 カザンを訪れていたメドベージェフ大統領は25日、車で観衆の前に登場。運転席から下りた後、出迎えた人に向かって車が前進し続け、大統領があわてて車を押さえる場面があった。負傷者はなかった。 ロシア政府はこの出来事についてコメントを控えており、車が停車しなかった理由も明確には分かっていない。国営メディアでの言及もなかったが、観衆が撮影した映像がユーチューブに投稿された。 メドベージェフ大統領はメルセデス・ベンツ
6月30日、日銀の石田審議委員は就任会見を行い、日銀による国債引き受けについて、国債や主要企業が格下げされ日本の国際競争力低下につながるとして「避けるべきこと」と強調。写真は2月、都内の日銀(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 30日 ロイター] 日銀の石田浩二審議委員は30日就任会見を行い、震災復興財源として一部で提唱される日銀による国債引き受けについて、国債や主要企業が格下げされ日本の国際競争力低下につながるとして「避けるべきこと」と強調した。 旧住友銀行(三井住友銀行)の企画畑出身でその後リース子会社社長を務めた石田氏は、資金の貸し手と借り手の双方を経験した、として自身の知見を金融政策に反映させたい意向を示した。 日本経済の現状については、東日本大震災後の生産の落ち込みは供給制約によるもので、「需要の一部に下押しがあるものの全体として残っている」との見方を示した
東日本大震災の被災者が新たな借金を抱える「二重ローン」問題で、政府・民主党は29日、自民、公明両党の要望を受け入れ、被災した中小企業などの債権を買い取るための公的な新機関「事業再生支援機構(仮称)」を新設する方針を決めた。同問題を巡る与野党協議の最大の焦点だった買い取り機構について、新設することが固まったことで、与野党は週内にも、二重ローン対策の大枠で合意する公算が大きくなった。 民主党は30日に自公両党に方針を伝え、7月中旬にも提出する11年度第2次補正予算案に約770億円の関連予算を盛り込む。 政府・民主党は当初、独立行政法人「中小企業基盤整備機構」などが中心の既存の中小企業再生ファンドの活用を検討していた。しかし既存ファンドの投資先は、再建可能性が高い企業に限られてきたため、自公は新たなファンド(機構)を創設して公的関与を強めるよう要求。対応を急ぐ政府・民主党が受け入れることにし
【パリ時事】フランス軍当局者は29日、AFP通信などに対し、フランスが今月上旬、リビア反政府勢力に軽火器と弾薬を供与したことを明らかにした。リビアでの軍事作戦参加国が反政府勢力への武器供与を公式に認めたのは初めてとみられる。 リビアでは北大西洋条約機構(NATO)の指揮で空爆作戦が続いているが、カダフィ政権打倒のめどは立っていない。武器供与はフランスが装備で劣る反政府勢力をてこ入れし、事態打開を図るのが狙いとみられる。 【関連記事】 【特集】フランスの軍用機〜欧州の「疾風」ラファール〜 〔写真特集〕カダフィ・ガールズ〜たくましき女性兵士〜 〔写真特集〕世界の軍用ヘリコプター 〔写真特集〕ステルス戦闘機 F35〜米国の次期主力戦術機〜 〔写真特集〕米海軍特殊部隊 Navy SEALs〜ビンラディン襲撃の実行部隊〜
東北地方太平洋沖地震のメカニズムについて考えているうちに、右へ左へ、寄り道、回り道。出口の灯りがかすかに見えてきた気がします。 5月7日の記事でも書いたように、銚子付近で非常に浅い震源の比較的規模の大きな地震が発生する可能性があることが予想されます。 銚子、福島では太平洋プレート下部に割れが生じ、地盤沈下を起こしています。割れた部分はマントルが流れ込み、修復されていますがその下部にマントルが流れ込み、再度プレートを持ち上げようとしています。福島ではその力に耐え切れず、4月11日にM6.6、震源深さ10kmの地震が発生しています。 下図は福島の4月10日までの地震発生状況です。 次に銚子の現在までの地震発生状況を見てみます。 さらに深さ20km以下を拡大して見てみます。 青丸で示した部分に注目いただくと、地表付近で地震が発生していない部分の暑さが福島のケースに比べて厚いことが判ります。つまり
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