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ブックマーク / labaq.com (11)

  • 折れてないのが奇跡…あまりの薄さから「ポテトチップス岩」と呼ばれる奇岩の上でポーズを決める人々 : らばQ

    折れてないのが奇跡…あまりの薄さから「ポテトチップス岩」と呼ばれる奇岩の上でポーズを決める人々 いきなり合成写真としか思えない光景ですが、こちらはアメリカ・サンディエゴのウッドソン山の頂上にある上辺だけが残った極薄の岩で、観光名所となっているそうです。 今にも折れてしまいそうな、「ポテトチップス岩」の上で記念撮影している人々をご覧ください。 1. 名前のとおりポテトチップス並みの薄さ。横から見たってすごい光景ですが、ここは山頂なので……。 2. 上からだとこんな景色なのです。 3. ウッドソン山頂上コース(MT WOODSON SUMMIT)は、およそ3マイル(5km弱)ほど。 4. 険しい山ではありませんが、ちょっとした散策コースになっています。 大きな地図で見る 5. 美しいパウェイ湖の眺め。 6. 「サーフボード岩」の別名もあるそうですが、確かに納得。 7. 年配の方もチャレンジ。

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    nekotaro7
    nekotaro7 2013/01/31
  • 女性の胸のサイズが50年で3倍になっていた…海外の反響は : らばQ

    女性の胸のサイズが50年で3倍になっていた…海外の反響は 豊胸手術によって胸が大きくなるのは当たり前ですが、豊胸が理由ではなく、女性の胸のサイズそのものが年々大きくなっているそうです。 特に若い女性のサイズは、過去50年の間になんと3倍になっているとのことです。 1960年にオーストラリアのブラジャーの平均サイズは10B(70C)だったものが、10年前には12B(75C)に、そして現在の平均は14C(80D)というようにサイズがどんどん大きくなっているそうです。 下着メーカーのジェネラル・マネージャーであるサリー・バークリー氏は、来月にはスーパーサイズのHカップまで出すことを発表しています。 もともとはAカップからEカップまでというのが伝統的なサイズでしたが、ライバル社ではKカップまで出していると言います。 20年前までは大きなサイズでおしゃれな製品はなかったのですが、消費者からの要求の声

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  • 「アナタは勘違いしている?国の借金のウソ」 : らばQ

    「アナタは勘違いしている?国の借金のウソ」 林山火風と申します。縁あってらばQに寄稿させて頂くことになりました。ゲストを交えながら、政治経済について分かりやすくコラムを書いていきます。 今回のテーマは『国の借金問題』についてです。 ゲストに廣宮孝信さんを迎えています。 廣宮孝信さんは著書「国債を刷れ!」で公的なデータから日国家のバランスシートを作成し、日が財政破綻しないことを証明した方です。(上のグラフ) 読者投稿について 【林山】日は世界で何番目にお金持ちなのでしょうか?日国家のバランスシートを見ると、日の対外純資産は252兆円もありますね。 【廣宮】世界1位です。日は21年連続世界一のお金持ち国家です。 【林山】まずバランスシートとはなんですか? 【廣宮】バランスシートとは誰がどのくらい資産や借金があるか、どこから借りたり、どこに貸しているかを1枚にまとめたものです。 【林

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  • アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 : らばQ

    アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 円高は深刻になるばかりです。 これだけ日経済がぼろぼろなのに、なぜ円が強いのか。理由はいくつも考えられますが、他の先進国が輪をかけて深刻な状況にあるというのが根っこにあります。 ではアメリカ政府の借金はいったいどれほどのものなのか、単純に示した数字が話題を呼んでいました。 USの租税収入: 2,170,000,000,000ドル 連邦予算: 3,820,000,000,000ドル 新規債務: 1,650,000,000,000ドル 債務総額: 14,271,000,000,000ドル 新規予算削減: 38,500,000,000ドル アメリカ政府の支出を数字で表したものですが、これではピンときませんよね。そこでゼロを8個取り除き、家計だと考えてみることにします。 年収: 21,700ドル 支出: 38,200ドル クレジット

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  • アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ

    「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭

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  • 国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ : らばQ

    国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ 「月の石」 アポロ11号が持ち帰ったとされていた、オランダ・アムステルダム国立美術館の所蔵する「月の石」が、実は木の化石だったことが分かったそうです。 元オランダ首相のドレース氏が、アポロ11号が人類初の月面着陸から帰還した年に、乗組員から贈られた「月の石」として、美術館が所蔵していました。 1948〜58年にオランダ首相を務めたウィレム・ドレース氏が、1969年にアポロ11号乗組員から受け取ったとされていた「月の石」を、1988年にドレース氏が死去した際に国立美術館が所蔵することになりました。 ですが、1969年7月に帰還したアポロ11号の月の石を、同年10月の段階でNASAが手放すのは考えにくいとの指摘を、2006年に専門家から指摘され、大学に調査を依頼したそうです。 その結果、「月の石ではなく木の化石であり、化石と

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  • ブッシュ大統領が果てしなく嫌われていく理由とアメリカの行く末 : らばQ

    ブッシュ大統領が果てしなく嫌われていく理由とアメリカの行く末 Digg記事を毎日見ているといろんな記事が入れ替わり上がっていますが、必ずベスト10の中に2つか3つはブッシュ大統領の記事があります。 そしてどの記事もいかにブッシュがダメか、いかにブッシュ陣がひどいかってことを示唆する記事です。 Diggの投票者たちのコメントを見ていてもわかりますが、こんなに米国内で嫌われる大統領も珍しいと思うほど嫌われています。 国内だけじゃなく、海外でも嫌われていますが、悪口を堂々とマスコミがうるさく言わないのは日くらいじゃないかと思われるくらいの叩かれようです。 毎日のように新しいのが上がっては消えるので、らばQでも取り上げたことはないですが、一つ心に残っている記事があったので紹介しておきます。 その前にブッシュ大統領がなぜこれほどまでに嫌われているのかというのに触れると、無理もないと思われる理由がい

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    nekotaro7 2012/01/18
  • アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 : らばQ

    アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 情報化社会と言われるだけあって、情報が広まるまで驚くほど速くなりました。 情報が発信されると、たちまちのうちに世界中へ伝達されますが、国の事情により、同じ内容が発信されない場合があります。 世界中で発売している雑誌「TIME」の表紙が、なぜかアメリカ版だけ違うと話題になっていました。 「革命が帰ってきた」という大きな見出しで、ヨーロッパ、アジア、南太平洋で出版されていた表紙が、アメリカだけ全く違うものになっています。 アメリカの表紙の見出しでは、「なぜ不安を持つことは良いのか」と、他の地域とは全く違う健康トピックスになっているのです。 当然ながらアメリカ版だけ違うことに「なぜ?」と疑問を抱くわけですが、ちょうど反格差デモや暴動が起きているタイミングもあって自重したのか、それとも何らかの圧力でもかかっているのか、その理由をいろいろ考えさせ

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    nekotaro7 2011/11/29
  • 見かけたら逃げるべきテロ組織の紋章41 : らばQ

    見かけたら逃げるべきテロ組織の紋章41 他の組織や会社のように、テロリストたちもブランドのアイデンティティが欲しい(?)らしい。 だいたい、テロリスト行為は一つのテロリストグループだけによって実行されているわけではない。 にもかかわらず、世界各地で連日のようにテロニュースが報道されるが、しかもビデオテープなどで犯行声明が流れても、顔は必ず隠されている。 うっかりしているといったいどのグループがどのテロ行為をしているのかついていけないほど、組織の数も多い。 そういう理由(?)で、テロリストたちにも「ロゴ」(紋章)がある。 少なくとも誰かがデザインをしているはずである。いったい誰にデザインを頼んだのであろうか? やはり「ロゴ」であるだけに、それなりのデザインの工夫があったはずだ。 どんな基準でそのデザインをするに至ったのであろうか。 しかしながら、やはり似たような(?)行為をする組織ということ

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    nekotaro7 2011/11/06
  • 不況の余波はここまで…スペインで自分の臓器を売りに出す人が続出 : らばQ

    不況の余波はここまで…スペインで自分の臓器を売りに出す人が続出 不況にインフルエンザと、世界中で景気のいい話はちっとも聞こえてきません。 ヨーロッパで一番失業率の高いのはスペインで、17%という状態です。 そんな生活に困ったスペイン人が、インターネットで移植手術用に自分の腎臓を売り出しているそうです。 近頃スペインでは腎臓を売る広告が一気に増え、ヨーロッパの他の地域から移植を求めて来る人々をターゲットに、生活のために売り出しているそうです。 42歳の4人の子供を持つある男性は、ドイツ人の夫婦に2万ポンド(約300万円)を提示されました。ドイツ人夫婦は5歳の息子のための腎臓を探しており、検査で適合することがわかれば、手術はさらに別の国で行われることになっているそうです。 国によっては倫理的な問題もあり、違法とされているところもあります。ドイツでは腎臓移植のために5年待つことも珍しくないそうで

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    nekotaro7 2011/08/03
  • ジャンクフード中毒になると、健康食品を食べるより飢えることを選ぶ…ネズミの実験 : らばQ

    ジャンクフード中毒になると、健康品をべるより飢えることを選ぶ…ネズミの実験 ファストーフードやインスタント品などは、健康に良くないと知りつつも、やっぱり手軽さや美味しさにつられてべてしまいます。 そんなジャンクフードが麻薬同様に中毒になることがわかってきています。 ジャンクフード漬けにされたネズミに健康に良いとされる品を与えても、べずに飢えるというショッキングな実験結果が出ました。 この実験を行ったのはアメリカ・フロリダ州の科学者グループ。 ジャンクフード中毒のネズミの脳の感知の仕方を調べたところ、コカイン中毒のネズミと変わらない結果が出ました。 実験では、あるグループには栄養価の高いバランスの取れた健康品を与え、もうひとつのグループにはジャンクフードを制限なしに与え続けたそうです。その中にはベーコン、チーズケーキ、ソーセージなどが含まれていました。 するとジャンクフードを与

    ジャンクフード中毒になると、健康食品を食べるより飢えることを選ぶ…ネズミの実験 : らばQ
    nekotaro7
    nekotaro7 2011/06/30
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