新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
宮崎県の口蹄疫の現場で、具体的にEMはどんな役割を果たしたのでしょうか? それについても比嘉さん自ら、岩手県で放送されている「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組の中で説明しています。 その番組はこちらで視聴出来ますが、中ではまた視聴者をEM信者に仕立て上げる様な中々味わい深いお話が語られておりますので、分かりやすい様ここでは番組内容を文字起こしして紹介したいと思います(強調は引用者)。〔10月9日放送〕 ~(前略)~ 司会 「先生、宮崎の口蹄疫、終結に向かったという報道がありますが、EMで様々な所で活用されたと伺っております。それについてコメントをお願い致します。」 比嘉 「はいあの、私は今まで、この番組でもですね、鳥インフルエンザとか鯉ヘルペスとかそれからウイルス、普通のインフルエンザですね、これに対してもEMを使っていると免疫力が上がる、またEMが直接ウィルスを抑えるという
猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引
M(笑む)は、「笑みのある健康な暮らし」に役立つ情報や話題を、 自由に、気軽に楽しく紹介していくサイトです。 映画「がんの自然治癒」てんつくマン 2010-10-27 映画「がんの自然治癒」てんつくマン 札幌に早くも初雪が降りました。 これからまた、長く厳しい冬がやってきます。 それを考えると気分もやや沈みがちになりますが、雪の中「朗報」も届きました。 なんと、てんつくマンが映画『がんの自然治癒』の第3作の中で、 松野哲也先生(コロンビア大学がん研究センター教授)をご紹介するとのこと。 そのことを伝えるメールが神戸のサラシャンティの清水さんから届きましたので、 以下にその一部をそのままご紹介いたします。 松野先生と言えば、つい先日、はるばると我が家まで来てくださいました。 ぼくが和歌山で骨折入院をしたことを知り、心配のあまり訪ねてくださったのです。 それも一人でではな
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