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2011年2月11日のブックマーク (17件)

  • asahi.com(朝日新聞社):粉飾決算「昭和の時代から」 バイオの林原、更生法申請 - ビジネス・経済

    会見で謝罪する林原グループの林原健・前社長(左)と林原靖・前専務=2日午後9時9分、岡山市北区、西山良太撮影林原に約449億円を貸し出しているメーンバンクの中国銀行店=岡山市北区丸の内1丁目会社更生法の適用を申請することになった林原の社=岡山市北区下石井1丁目  甘味料の天然糖質トレハロースの開発や抗がん剤インターフェロンの量産で知られる岡山市のバイオ企業、林原(はやしばら)とグループ2社が2日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。引責辞任した林原健・前社長(69)が「最も重要な透明化ということを忘れて、事実と異なる極めて不適切な会計処理を行った。昭和の時代から続けてきたこと」と粉飾決算を認めており、今後刑事事件に発展する可能性もある。  林原は私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)による再建を目指していたが、急きょ法的整理に転換した。2日に東京で開いた債権者の金

  • バイオの寵児「林原」がのめり込んだ不動産事業(下)|Net-IB|九州企業特報

    <力を入れた不動産事業> 戦後、日一の水あめ会社として大成功した一郎氏のもとには、再建話が持ち込まれた。グループに製紙、ホテル、倉庫など多様な企業群があったのは、すべて一郎氏が再建を引き受けた会社だ。巨万の富を手にした一郎氏は、次々と不動産を購入していった。岡山駅前の広大な土地は備前岡山藩藩主だった池田家から買った。林原美術館に展示されている美術品も池田家から購入したものだ。一郎氏は1961年4月、52歳の若さで逝去。一郎氏が残した莫大な遺産を、息子の健氏は研究開発費につぎ込んだのである。 林原は非上場を貫いている同族企業。健氏はグループのホームページのなかで「10年、20年という長期間の研究開発は『家業』として成り立っている事業体でなければできない」と強調している。逆にいえば、研究成果が果実をもたらすまでには長期間かかるから、研究開発だけではメシがえないということである。 安定した収

  • バイオの寵児「林原」がのめり込んだ不動産事業(上)|Net-IB|九州企業特報

    私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを申請したバイオ企業の林原(岡山市)は1月27日、経営破綻の責任を取って林原健社長(69)と弟の林原靖専務(64)が退任すると発表した。グループの負債総額は約1,400億円。債務超過額は551億円(2010年10月末)にのぼっていた。同社は非上場だが、バイオ関連の有名企業。バイオの寵児は何で躓いたのか。 <世界初トレハロース量産技術開発> 林原グループの林原生物化学研究所は昨年9月、日癌学会学術総会で、へその緒の血液から培養した新細胞が、がん細胞だけを破壊する機能をもつと発表。がん治療にとって画期的なメカニズムの発見といわれた。独自技術で培養した新細胞を「HOZOT(ホゾティ)」と命名して特許出願。新しいがん治療法につながれば、「ホゾティ」は抗がん剤「インターフェロン」、天然甘味料「トレハロース」に次ぐ第3の柱に育つことが期待され

  • 林原:前社長一族に違法配当? 刑事責任追及も視野 - 毎日jp(毎日新聞)

    会社更生法適用を申請したバイオ関連企業「林原(はやしばら)」(岡山市北区)が、債権者の金融機関の一部から、林原健・前社長=引責辞任=などオーナー一族への違法配当の疑いを指摘されていたことが3日、関係者への取材でわかった。長年続けた粉飾決算で利益を大きく見せかけた上での配当は、資産を社外に流出させることになり、刑事責任も視野に経営者一族の責任を追及する動きが加速化しそうだ。5日には岡山市で一般債権者向けの説明会が開かれる。 関係者によると「違法配当」の指摘が出たのは、東京都内で2日開かれた債権者集会。金融機関側から「粉飾の中での配当は、違法性が極めて高い」などとして、オーナー一族の責任を問う質問が出た。 これに対し、会社側は「必要な処置をとる」と答えたという。同社は外部調査委員会で事実関係を調査した上で、前経営陣らの責任も追及する方針。 登記によると、法的整理に入る「林原」など中核企業3社で

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/11
    やっぱり、潰れる企業はそれなりの潰れてしかるべき理由がある訳よw
  • 林原のはがれたメッキ、ウソの上塗り30年(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    異例の倒産劇だった。1月25日、私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決手続)が受理された岡山のバイオ企業、林原(はやしばら)。が、わずか1週間後の2月2日の債権者集会でADRでの再建を断念し、会社更生法適用への切り替えを表明した。  今回、会社更生法を申請した中核3社は、売上高が702億円で負債総額が1318億円。債務超過は500億円以上に上る。  1961年に急逝した父の跡を継ぎ、19歳で就任した林原健・前社長(69=写真)。経営方針は「利益の7割を不動産、3割を研究開発に投資する」というもの。不動産からの安定収入で、大企業にはできない10〜20年の長期戦略の研究開発に経営資源を投下し、オンリーワンの製品を作り出すという異色の経営手法だ。  実際、がん治療薬「インターフェロン」や人工甘味料に用いられる「トレハロース」など、世界的な製品を世に送り出してきた。戦前からの水あめ事業

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/11
    もはや林原に出来る事はただひとつ、トレハロースの生産技術を外部公開し、速やかに消える事。それを黙認した中国銀行も他行に買収されて消えたらいいんじゃないかなw
  • 例外的取扱いが招く企業不祥事の教訓的事例 - ビジネス法務の部屋

    話題の林原社が会社法上の「大会社」に該当するにも関わらず、会社法で設置義務のある会計監査人を置いていなかった、と報じられております(私はてっきり公認会計士さんが粉飾を見逃している事例だとばかり思っておりましたが、会計監査人がそもそも設置されていなかった、ということのようであります)。会社法上の大会社でありながら、公認会計士(監査法人)さんの法定監査を受けていない非上場会社というのは、あまりめずらしくもないように思いますが(もちろん法令違反ですからいけませんよ~笑)、ただメインバンクであります中国銀行さんが、林原社の計算関係書類に関する会計監査報告書を確認せず、また会計監査人が「誰か」ということの確認も(登記をもって)調査していなかった、というのは少し驚きであります(会計監査人の氏名は登記事項)。 中国銀行さんはきちんとした金融機関であり、事務リスクへの対処も厳格にチェックされていると思われ

    例外的取扱いが招く企業不祥事の教訓的事例 - ビジネス法務の部屋
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/11
    今回のちゅうぎん(敢えて平仮名で書くw)と林原の関係と同じ事例、地銀には結構ありそうな気が……w/取り敢えずちゅうぎんがもやはや信用ならん会社だという事だけは判ったw滅びよ岡山!w
  • 株式公開の意義

    1. Togetter - 「「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから」 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 非公開企業の株主は、経営者であることが多い。経営者が株式の公開に合わせて強気の事業計画を出すと、株価は釣り上がり、株式の売却によって得られる金額は大きくなる。だがそれは、企業が将来の大きな利益を新しい株主に約束することだ。株式を売却して縁が切れた元経営者はハッピーだが、会社に残った人々にとっては、「利益」という名の「コスト」がのしかかるに等しい。……という話だと理解した。 株式上場とは、まず資調達の手段であって、銀行からの借金と比較して考えることができる。わざわざ銀行から借金をして経営幹部に莫大な賞与を払ったりするか。ありえない話ではないが、珍しいことだろう。なのに、株式を上場する際には、そうしたことがよく起きる。たしかに奇妙な話だ

  • 菓子や冷凍食品、化粧品消える? 「林原」の会社更生法で高まる不安

    万一、全国の店頭から菓子や冷凍品、さらには医薬品や化粧品などが消えたら、市場がパニックとなるかもしれない。そんな悪夢が脳裏をよぎる深刻な事態が起きた。 バイオ関連企業の「林原」(社・岡山市)が会社更生法の適用を東京地裁に申請したからだ。これは単なる地方の有力企業の倒産とは次元が異なる。 甘味料などに使われるトレハロースの世界生産をほぼ独占 林原は甘味料などに使われる糖質「トレハロース」や抗がん剤「インターフェロン」を量産する世界的なメーカーで、トレハロースの世界生産をほぼ独占しているのだ。トレハロースの取引先は全国で約7000社、製品は約2万品目にのぼるうえ、「他の代替がほぼ不可能」というだけに、品業界などへの影響が懸念されている。 トレハロースは、同社によると「品の乾燥や傷みを抑えたり、うま味を引き出したりするなど数多くの特長をもつ」という。クッキーなど菓子類の甘味料としてだけで

    菓子や冷凍食品、化粧品消える? 「林原」の会社更生法で高まる不安
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/11
    「林原のメインバンクは地元・岡山の中国銀行で、林原が同行の筆頭株主となるなど、「両社は持ちつ持たれつの関係」(地元関係者)」ほう。まあそうでないとここまで放置しないだろう。
  • 見方の分かれるアメリカのエジプト政変報道、その背景にある不安とは?

    エジプトの情勢は、思ったよりはスローな展開になっています。軍の出動により一部では死傷者も出ていますが、大規模な流血が拡大しているわけではありません。一方で、軍のかなりの部分はデモ隊に理解を示しているようですが、かといって軍の相当な勢力がデモ隊に合流して政権に大砲を向けているというわけでもありません。そんな中、火曜日の1日には「100万人デモ」への結集が呼びかけられる中、ムバラク大統領はテレビ演説で「9月の大統領選には出馬しない」という声明を出しています。 ここまでの情勢ですが、まずアメリカのオバマ政権は国務省主導で必死にムバラク大統領を説得した形跡があります。ムバラク大統領が「再出馬はしない」と述べた直後に、オバマ大統領自身が「政権移行は非暴力的でなくてはならない。そして直ちに開始されなくてはならない」という強めのメッセージを同じようにテレビ会見で発信していますが、そのタイミングを見ても、

  • スーパーゲームズワークショップエンターテイメント 藤永茂氏の問題提起に対する解答(のようなもの) アメリカのエジプト特使フランク・ワイズナーとは何者か

    藤永茂氏のブログ「私の闇の奥」にて、今回のエジプト民衆蜂起に際してアメリカが送って遣した特使フランク・ワイズナー2世Frank Wisner Ⅱ という人物に対する謎掛けをしています。 アリスティドは学校を建てた http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/02/post_1cad.htmlを含めて、世界のニュースに関しては、この所、ハイチとエジプトの事で頭が一杯です。この世というものは何とひどいことがまかり通るところでしょう。エジプトについては、NHK を含むテレビ局、大新聞の外国通の論説委員やマスメディアに顔を出して一般大衆向きのニュース解説をしている人たちに是非お願いしたいことがあります。今回オバマ大統領が特使としてカイロに派遣した Frank Wisner という人物の経歴その他の基礎データを広く報じて頂きたい。この人物に対する批評は

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/11
    一部の陰謀論者・脅威論者の情報収集能力は意外と馬鹿にできなかったりする事もある。問題は彼らが提供する情報にかかるバイアス。
  • Web論座がホメオパシーについて事実誤認の記事を載せっ放しで対応が遅れまくった件(2011/3/31現在)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。===

  • ジュリアン・アサンジ性犯罪容疑に関連したよくある疑問・異論への応答 - macska dot org

    アサンジは無実かもしれないし、実際にこれらの犯行をおかしたのかもしれない。いまの時点でそれを知るのは、アサンジ人と被害を訴え出た二人の女性だけだろう。しかし、アサンジにかけられた容疑は上記のような深刻なものであるという事実は、議論の前提として押さえておく必要がある。 【これらの容疑について、上杉氏らは具体的に何と言っているのか?】 『SPA!』に寄稿した記事では文字数の制限でごくわずかな部分しか引用できなかったが、ここでは文脈まで分かるように多めに引用する。まずは、『週刊文春』(12/10/2010)に掲載された上杉隆氏の記事から。 十二月七日、国際指名手配をされていたアサーンジは英国ロンドン警視庁に逮捕された。容疑はスウェーデン検察が逮捕状を請求した「強姦」である。 果たしてこの「強姦」の中身を知っている読者はどれだけいるだろうか。「強姦」は二人の女性からの訴えによるものだが、その内容

    ジュリアン・アサンジ性犯罪容疑に関連したよくある疑問・異論への応答 - macska dot org
  • 上脇博之教授らが小沢一郎らを東京地検に刑事告発 - kojitakenの日記

    憲法学者・上脇博之教授ら46人が、小沢一郎らを政治資金規正法違反で東京地検に刑事告発した。 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場 : 研究者ら46名で小沢一郎らを東京地検に刑事告発しました! これは、昨年11月末、旧新生党から政治資金を受けて貯蓄していた政治団体・改革フォーラム21が、2009年の衆議院解散時に、小沢一郎が代表を務める民主党岩手県第4区総支部を迂回し、小沢の資金管理団体である陸山会に政治資金3億7000万円が還流していた問題に関するものだ。 衆議院解散前日の2009年7月20日、小沢一郎は陸山会に3.7億円を貸し付け、 陸山会は、その翌日の衆議院解散日に、小沢チルドレンに4.45億円を寄付していた。 また、改革フォーラム21は同日、民主党岩手県第4区総支部に3.7億円を寄付し、同総支部はその翌日、陸山会に3.7億円を寄付し、陸山会は同日、小沢に3.7億円を返済していた。

    上脇博之教授らが小沢一郎らを東京地検に刑事告発 - kojitakenの日記
  • 甘粕正彦は大杉栄一家虐殺の犯人ではなかった? - kojitakenの日記

    甘粕正彦 乱心の曠野 (新潮文庫) 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/10/28メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (24件) を見る ダイエー創業者の故中内功を熱く語ったノンフィクション『カリスマ』を10年前に読んで以来、佐野眞一のを読んできた。といってもハードカバーを買ったのは石原慎太郎を批判的に書いた評伝だけで、主に文庫化された時に買って読む程度のファンである。そして、『カリスマ』以降に読んだどのも、『カリスマ』には及ばなかった。『カリスマ』の成功は、それだけ佐野眞一が中内功という男に入れ込んでいたためだろうと思っている。 その『カリスマ』と同等まではいかないが、『カリスマ』に次いで引き込まれて読んだのがこのである。里見甫の評伝『阿片王−満州の夜と霧』の続編に当たるが、甘粕正彦について書かれた作の方が断然面白い。

    甘粕正彦は大杉栄一家虐殺の犯人ではなかった? - kojitakenの日記
  • 愚かな拒絶 - Arisanのノート

    あまりのことに、何を言ったらいいのか分からなかったが、ともかく意見だけ載せておく。 http://mainichi.jp/select/today/news/20110205k0000m010075000c.html?inb=tw 高木義明文部科学相は4日、北朝鮮による韓国砲撃で停止された朝鮮学校の授業料無償化適用審査について、「当面は再開しない」との意向を明らかにした。審査停止に対する東京朝鮮学園の異議申し立てに回答した。 審査を再開しない理由について文科相は「昨年11月23日の北朝鮮による砲撃は、我が国を含む北東アジア地域全体の平和と安全を損なうもので、不測の事態に備え万全の態勢を整えていく必要がある」と説明している。 異議申し立ては行政不服審査法に基づいて1月17日に文科省に提出されており、同法で定められた停止理由の開示期限が6日に迫っていた。学校側へはファクスと郵送で通知したという

    愚かな拒絶 - Arisanのノート
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/11
    日本は国も人も、有史以来今だに実体のない「外」からの脅威論に踊らされているからなあ。だから在日コリアンに対する差別をも国家が平気で正当化出来てしまう。外圧に頼るしかないかな。
  • 侮蔑とたたかうこと - Arisanのノート

    ずっとエジプトやチュニジアの動きが報じられたり語られたりしているが(日の報道は、とても十分なものではないが)、散見する限りこうした動向を、イラン革命やソ連・東欧圏の崩壊時の動きと比較する論調ばかりで、直前にヨーロッパ(イギリスやフランスやギリシャなど)で起きた反乱と、結びつける議論があまり聞かれないのは、異様な感じがする。 まして、日でこの間起きている抵抗、たとえば高江や祝島の状況や、精華大学の非常勤雇用の問題や、そういうことと重ねて語られることは、とても少ない。 要するに、中東で闘われている状況と、我々が直面している不条理な状況とは、根的に別なものだという報道のされ方、論じられ方がされていて、それが起きている出来事の意味と衝撃をまともに受け止めないで済ませるための装置として働いている。 フェースブックやツイッターが中東の運動のあり方を変えた、という論も聞くが、それらがあっても、ぼく

    侮蔑とたたかうこと - Arisanのノート
  • エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き

    A Guide: How Not To Say Stupid Stuff About Egypt (訳註:アメリカ人向けっぽいところもあるけど、そのまま翻訳) 「彼らの文章がうまくてすごいと思った」 こういう発言のどこが変なのか分からなかったら、 同じことをラテン系やアフリカ系に向けて言うかどうか考えてみてください。 言いませんね。 だからエジプト人にも言わないようにしましょう。 エジプト人8000万人のなかには、文章がうまい人も高学歴の人も多言語話者もいます。 別にすごくありませんから、わざわざ言わないでおきましょう。 考えてしまうのはしかたないかもしれませんが、口に出すとバカ丸出しです。 「悲しい」 悲しむべきなのは30年間の圧制と抑圧と拷問です。 「サーダートのほうが好きだった」 ムバーラクもサーダートも同じ穴のムジナです。 同じ抑圧、同じ人権侵害がありました。 好きだったと言いたい

    エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き