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2020年9月13日のブックマーク (5件)

  • アニメ『赤毛のアン』では原作にないソーサーから紅茶を飲む描写があるが、そこには制作陣のすさまじい時代考察があった

    Dr. KayMi🇺🇸Anne of Green Gables Nitpickers’ Club @ANitpicker 「赤毛のアン」ツッコミ研究会へようこそ。米国在住30云年の臨床心理学博士(Ph.D.)が、趣味で12冊ある「赤毛のアン」シリーズとその時代に関するどうでもいいツッコミを不真面目に淡々とつぶやいて「アン沼」にあなたを魅きこみます。 https://t.co/9isDDiRKRb Dr. KayMi🇺🇸Anne of Green Gables Nitpickers’ Club @ANitpicker アニメ6話でソーサーから茶を飲むマシュウ。18世紀のティーカップは深い受け皿で茶を冷まして飲むのが一般的だったそうだけど(右)19世紀に入るとあまり品のよくない飲み方とされたそう。マシュウは1810年代生まれだから、その古風な飲み方は両親から受け継いだものなのかな。→続

    アニメ『赤毛のアン』では原作にないソーサーから紅茶を飲む描写があるが、そこには制作陣のすさまじい時代考察があった
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/09/13
    この手の話に日本の茶道の影響とか言ってしまう人達、中国茶の文化が日本のそれに影響与えていた件と紅茶自体が中国由来という事を知らんのでは。 ソーサー使う飲み方がインドに残ってるのは宗主国からの移入では?
  • 【特集】「ネット中傷」投稿男を直撃取材!2年間の事実無根の中傷...男が話した"歪んだ正義感" - ミント! | MBS

    【特集】「ネット中傷」投稿男を直撃取材!2年間の事実無根の中傷...男が話した"歪んだ正義感" 2020年09月10日(木)放送 SHARE 人を傷つけ、時には命すら奪いかねないインターネット上の誹謗中傷。一体、誰が何のために投稿しているのか。取材班は、2年間にわたって中傷を繰り返していたとされる男を直撃した。 ネット上に溢れる“攻撃的”な投稿 インターネット上に溢れる匿名による書き込み。自由に意見を発信できる一方で、誰かを攻撃するような投稿も多い。著名人のSNSを見ると… (記者リポート) 「こちらはZOZOタウン創業者の前澤友作さんのツイッターです。9月6日には『株式投資で44億円の損失を出した』と投稿し、6万回以上リツイートされています。」 日で最もフォロワー数が多い前澤氏に対しては、「死ね」や「気持ち悪い」といった中傷するような投稿も数多く見受けられる。一体、誰が何のために投稿し

    【特集】「ネット中傷」投稿男を直撃取材!2年間の事実無根の中傷...男が話した"歪んだ正義感" - ミント! | MBS
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/09/13
    片瀬久美子氏を下品な言葉で中傷していた人物、60代と知って唖然となっている。
  • ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(1)初音ミク主体の黎明期からクリエイター主体のVOCAROCKへ

    2007年8月31日に歌声合成ソフト「初音ミク」が発売されると共に花開いたボカロシーンは米津玄師やYOASOBIなどの大ヒットによって、現在のJ-POPを語る上でも決して避けて通れぬ音楽シーンとなった。当連載ではボカロシーンの音楽的な流行の変遷を追いながら、よく目にするわりに漠然とした概念である「ボカロっぽさ」について考えていく。 初音ミクの開発元であるクリプトン・フューチャー・メディアは、2004年11月にすでにMEIKOというVOCALOIDを発売している。当時より音楽配信サイト・muzieなどにMEIKOを用いた楽曲が投稿されることはあったが、「ボカロシーン」なるものの形成や大勢のリスナーの存在はなかった。この2つはやはり2006年12月にサービスを開始したニコニコ動画、及び2007年8月に発売された初音ミク以降のものだ。初音ミクは生成される“声”に合わせて設定されたその可愛らしいビ

    ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(1)初音ミク主体の黎明期からクリエイター主体のVOCAROCKへ
  • 世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に

    ローランドは9月8日、同社のDTM製品「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたと発表した。 ミュージくんはローランドが1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージで、ドラム、キーボード、ベースなど複数のMIDI音源を同時に鳴らせるMT-32と、PC-9801用MIDIインタフェース、そしてマウスで操作するMIDIシーケンサーソフトウェアをバンドルしたもの。デスクトップ・ミュージック(DTM)という名称を初めて使用し、今日までその用語が一貫して使われているという点でも意義深い製品だ。この後、ミュージくんは「ミュージ郎」と名を変えてDTMを普及させる息の長いシリーズとなった。 ミュージくんにはPC-9801の拡張スロットを使うMIDIインタフェース、LA音源MT-32、ダイナウェアが開発したMIDIシーケンサーが同梱されて

    世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に
  • 任天堂が不当に直接雇用拒否と提訴 紹介予定派遣の保健師が地位確認と損賠求め|社会|地域のニュース|京都新聞

    任天堂(京都市南区)で正社員などの直接雇用につながる「紹介予定派遣」として働いていた20~30代の保健師の女性2人が8日、同社の産業医からパワーハラスメントを受けた上、産業医との協力関係が築けなかったことを理由に直接雇用を拒否されたのは不当として、同社と産業医を相手取り、社員としての地位確認や損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。 訴状によると、女性2人は紹介予定派遣として2018年4月から任天堂で勤務したが産業医からパワハラを受け、その後、人事担当者から「産業医と協力体制が構築できなかった」として直接雇用を拒否された。労働者派遣の枠組みを超えて実質的に採用活動を行った同社と2人の間には雇用契約が成立しており、直接雇用拒否は解雇であって、合理的理由がないので無効などと主張する。 この日、会見した原告の女性2人は「双方の合意が必要な紹介予定派遣の制度を乱用してパワハラ問題を解決しようとし

    任天堂が不当に直接雇用拒否と提訴 紹介予定派遣の保健師が地位確認と損賠求め|社会|地域のニュース|京都新聞
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/09/13
    やっぱり任天堂もクズだったらしい。岩田体制下で隠蔽されてた負の面が今後も次々出てくるのでは。