2016年5月12日のブックマーク (3件)

  • mcafee.jp - このウェブサイトは販売用です! - mcafee リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    mcafee.jp - このウェブサイトは販売用です! - mcafee リソースおよび情報
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/05/12
    “データ漏洩・侵害の63%は弱いパスワードが関係”"フィッシングメールを受け取った人の30%がメールを開き、そのうち13%が添付ファイルやリンクをクリック"
  • 第22回 ランサムウェアの意外な歴史といま猛威を振るう理由

    2015年あたりから猛威を振るっているランサムウェア。今回はランサムウェアの仕組みや一般にはあまり知られていない意外な歴史をひも解いてみたい。 実は昔からあったランサムウェア ランサムウェアとは、身代金を意味する「Ransom」と「Software」を組み合わせた造語であり、非常に迷惑な不正プログラムだ。いまはPCに保存されているファイルを勝手に暗号化して読み取れなくしてしまうタイプが流行っている。しかも、暗号化したファイルやロックされたPCに金銭を要求する文面と金額を表示し、ユーザーがその金額を支払わない(多くはビットコイン)と、データを復元できない。まさにランサムウェアの名前の通り、データを人質に身代金を要求する誘拐事件のような手口だ。 直近では暗号化したファイルの拡張子を全て「.vvv」にしてしまう「vvvウイルス」が非常に有名だが、それ以外にも「CryptLocker」「KeyRa

    第22回 ランサムウェアの意外な歴史といま猛威を振るう理由
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/05/12
    “フロッピーディスクのラベルには「エイズ・ウイルス情報入門」とあり、受け取った人が信頼してこのプログラムをインストールすると、ランサムウェアに感染してしまう”
  • SAP製品の古い脆弱性を突く攻撃横行、日本企業に被害

    SAPは2010年に脆弱性を修正しているが、ユーザー側の設定ミスやカスタムアプリケーションが原因で、この問題が悪用され続けているという。 SAPのビジネスアプリケーションで5年前に修正された脆弱性が悪用されている形跡があることが分かり、米セキュリティ機関US-CERTが5月11日、セキュリティ情報を出して注意を呼び掛けた。日を含む各国のグローバル企業がこの問題を突く攻撃の被害に遭っていたことも判明したという。 US-CERTやこの問題を発見したセキュリティ企業Onapsisによると、脆弱性はSAPのJavaプラットフォームに組み込まれた「Invoker Servlet」という機能に存在し、SAPが2010年に修正していた。ところがユーザー側の設定ミスやカスタムアプリケーションが原因で、この問題が悪用され続けていることが判明した。 この問題はSAPのEnterprise Resource

    SAP製品の古い脆弱性を突く攻撃横行、日本企業に被害
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/05/12
    “悪用された場合、HTTPを経由してSAPシステムに管理者権限でアクセスされ、情報やプロセスを制御される恐れ”