2016年5月30日のブックマーク (7件)

  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | 報告書類 | 協議会WG報告書 | フィッシングレポート 2016 の掲載 ~ 世界に広がるフィッシング対策の輪 ~

    2015 年度のフィッシング対策協議会のガイドライン策定ワーキンググループにおいて、フィッシングの被害状況、フィッシングの攻撃サイドの技術・手法などをとりまとめたフィッシングレポートを公開しました。 レポートの主な内容は以下のとおりです。 ・フィッシングの動向 - 国内の状況 - 海外の状況 ・フィッシングこの一年 - フィッシングの拡大 - 金融機関を狙った攻撃の激化 - ソーシャルログインサービスの普及 - STC 普及啓発 WG 活動報告 ・新しい攻撃手法・対策の動向 - ショートメッセージを利用したフィッシング - オンラインバンキング詐欺における中間者攻撃における新しい方法 - 金融庁監督指針 / 検査マニュアル、FISC ガイドライン改訂に伴う対応 - パスワードが抱えている問題点と複数要素認証 - ワンタイムパスワード ・まとめ フィッシングレポート 2016 (PDF:3

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    nekotricolor 2016/05/30
    “フィッシングの被害状況、フィッシングの攻撃サイドの技術・手法などをとりまとめた”
  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | 報告書類 | ガイドライン | 資料公開: フィッシング対策ガイドラインの改訂について

    2015 年に公表したフィッシング対策ガイドラインについて、各要件に対する内容の見直し、読みやすさの向上、脅威の現状や新しい対策技術の反映を目的に、フィッシング対策ガイドラインを改訂いたしました。 1.サービス事業者におけるフィッシング詐欺対策 ・サービス事業者におけるフィッシング詐欺の被害とは ・利用者を守るためのフィッシング詐欺対策とは ・フィッシング詐欺被害の発生を抑制するための対策 ・フィッシング詐欺被害の発生を迅速に検知するための対策 ・フィッシング詐欺被害が発生してしまった際の対策 2.利用者におけるフィッシング詐欺対策 ・フィッシング詐欺への備え ・フィッシング詐欺に遭ってしまった時 ■変更内容 改訂した 2016 年度版は、以下の要件と利用者におけるフィッシング詐欺対策に対して、記載事項の追記と変更を行いました。 ◇サービス事業者におけるフィッシング詐欺対策 サービス事業者

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    nekotricolor 2016/05/30
    "内容の見直し、読みやすさの向上、脅威の現状や新しい対策技術の反映を目的に、フィッシング対策ガイドラインを改訂"
  • コンビニATM14億円不正引き出し、管理甘い日本が狙われる

    5月24日、全国各地にあるセブンイレブンのATMで、偽造クレジットカードが一斉に使われ、現金約14億円が不正に引き出された事件で、専門家はATMのネットワーク管理が甘い日が狙われたとみている。写真は1万円紙幣を数える女性。都内で2013年2月撮影(2016年 ロイター/Shohei Miyano) 全国各地にあるコンビニの現金自動預け払い機(ATM)で、偽造クレジットカードが一斉に使われ、現金約14億円が不正に引き出された事件で、専門家はATMのネットワーク管理が甘い日が狙われたとみている。 同事件に詳しい人物によると、犯行は22日朝、セブンイレブンのATMで、南アフリカのスタンダード銀行の偽造クレジットカードが使われた。わずか3時間ほどの間に実行された取引は計1万4000回に上り、約14億円が不正に引き出された。 セブンイレブンにあるATMのほとんどは、セブン&アイ・ホールディングス

    コンビニATM14億円不正引き出し、管理甘い日本が狙われる
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    nekotricolor 2016/05/30
    "より新しく安全性が高い「チップ・アンド・ピン」システムを導入しておらず、旧式で安全性の低い「磁気ストライプ」のカードが通用する国"
  • ゼロワンオンカジチャンネル

    近年、インターネットの普及に伴い、オンラインカジノが急速に普及しています。 それらは、家の中で手軽にカジノゲームを楽しめるという利便性が魅力です。 しかし、初めてオンラインカジノに取り組む方にとっては、様々な選択肢から正確な情報を得ることが困難です。 初めての方には国内人気のオンラインカジノの特徴・魅力を知っていただき、安心して楽しんでいただけるようにまとめました。 オンラインカジノとは オンラインカジノは、インターネットを通じてカジノゲームを楽しむことができるウェブサイトのことです。 近年、パソコンやスマートフォンの普及に伴い、家の中で手軽にカジノゲームを楽しむことができるようになりました。 オンラインカジノのメリット 自宅でのプレイ オンラインカジノは、自宅でプレイすることができるため、気軽に楽しむことができます。また、家族や友人と一緒にプレイすることも可能です。 様々なゲームの選択が

    ゼロワンオンカジチャンネル
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    nekotricolor 2016/05/30
    “これまで使ってきたパスワードに少しだけ変化を加えた文字列を設定したり、パスワードをどこかに書き留めてしまったり、ひとつの「新しいパスワード」を複数の認証で利用したりする”
  • ランサムウェアのイラスト(スマートフォン)

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

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    nekotricolor 2016/05/30
    どこかで使うかも
  • グーグル、パスワード入力に代わる「Project Abacus」を今夏試験運用へ

    パスワード入力を不要にしようとするGoogleの計画が進行している。「Project Abacus」は、ユーザーの端末使用方法を包括的に解析することでパスワード入力を不要にしようという野心的なプロジェクトである。Googleは米国時間5月20日、このプロジェクトが2016年6月より「複数の大規模金融機関」で試験運用を開始することを開発者会議「Google I/O」で明らかにした。 Project Abacusを考案したGoogleのATAP(Advanced Technologies and Projects)部門を統括するDan Kaufman氏は、「うまくいけば、2016年末までにすべての『Android』開発者に提供されるだろう」と述べた。 Googleはそれ以上の詳細を明らかにしていない。 Project Abacusは、2015年のGoogle I/Oで発表された。人はパスワード

    グーグル、パスワード入力に代わる「Project Abacus」を今夏試験運用へ
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    nekotricolor 2016/05/30
    “ユーザーの入力方法や話し方を解析し、端末上のセンサからの信号を組み合わせて、本人であることの確からしさを計算”
  • 「ヒューマンエラー」は個人の責任ではない

    人間にまつわるセキュリティを考える連載。今回のテーマは「ヒューマンエラー」です。個人の意識だけに原因を求めてもうまくいかないヒューマンエラー対策について考えます。 連載目次 ヒューマンエラーを考える 心理学などの知見を借りながら、「人間のセキュリティ」を考える連載。第5回では、組織の「ヒューマンエラー対策」を扱います。情報セキュリティに限らず、多くの事件・事故は、ヒューマンエラーが主要な原因となって起きています。 図表1はNRIセキュアテクノロジーズが2015年に行った調査の結果です。これを見ると、企業におけるセキュリティ事故の大部分は、「ヒューマンエラー」と「サイバー攻撃」によるものだと分かります。また、この調査の中でサイバー攻撃として分類されている幾つかの項目も、考え方によってはヒューマンエラーに起因するものと捉えることができます(標的型メール攻撃など)。 図表1 過去1年間に発生

    「ヒューマンエラー」は個人の責任ではない
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    nekotricolor 2016/05/30
    "個人の努力だけでエラーに対応するのは難しい"