ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • 日本の金融が標的に--IBMのセキュリティ専門家が語るサイバー犯罪

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITのトレンドはいくつもあるが、この1年で日の企業や組織に対するサイバー攻撃が増えているというトレンドは誰もが直視しなければならない現実だ。例えば昨年、日の金融機関をまっすぐに狙った「Shifu」が登場した。日での1侵入あたりのコストは680万ドル、解決には平均して1カ月半を要するという調査結果もある。 サイバー犯罪事情に明るいIBM SecurityのエグゼクティブセキュリティアドバイザーのLimor Kessem氏は、「これまで日を守ってくれていた言語の壁はなくなり、もはや欧米と同じように狙われるようになった」と警告する。 4月中旬、日の金融業界向けのセキュリティセミナーで来日したKessem氏と、日アイ・ビー・エムのセ

    日本の金融が標的に--IBMのセキュリティ専門家が語るサイバー犯罪
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/06/14
    ”オーバーレイマルウェア” "ユーザーがバンキングなどのアプリケーションを開くとフェイクのウィンドウを重ねて表示するもの"
  • ランサムウェアの被害はどこまで深刻化する?--企業はどう備えるべきか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 研究者たちは、ハッカーらがその行動をエスカレートさせ、ランサムウェアの感染先としてより幅広いプラットフォーム、特に重要な役割を担っているシステムに狙いを定めて、より高額の身代金を要求するようになると警告している。 サイバー犯罪者らにとってランサムウェアに感染させるのは造作もないことである点を考えると、将来的にこの種のサイバー攻撃が増え、その標的も多様化していくと考えられる一方、要求される身代金も高額化していくはずだ。 Palo Alto Networksの脅威インテリジェンスチーム「Unit 42」は、新たに公開したレポート「Ransomware: Unlocking the Lucrative Criminal Business Mo

    ランサムウェアの被害はどこまで深刻化する?--企業はどう備えるべきか
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/05/25
    “「Android」機器が「Dogspectus」というランサムウェアの標的となり、Linuxシステムも暗号化型ランサムウェアの標的となる事例が増加している。また「OS X」も最近、「KeRanger」というランサムウェア”
  • 1