去年、サンフランシスコ郊外にあるEvernote本社に行った際、その場の流れで社員のAll Hands Meetingに参加させていただく機会がありました。 CEOのPhil Libinさんは会議の最後になって「さあ、ここでちょっとおもしろいことをしよう」といってiPhoneを片手に社員を促しました。Evernote Hello Connectとしてリリースされることになる新機能のテストを全社員で行おうというのです。 その場の全員がiPhoneを開き、Philから送信される電子音を待ちます。私もテスト用にいただいたアプリを開いて待ちました。そして数秒後、その場にいた70名以上の「名刺」情報が一気に私のEvernoteに流れ込んできました。 “It Worked!” 「うまくいったようだね!」 全員が「これはすごい」という表情で笑顔になりました。私も興奮していました。「名刺」交換の新しい姿、
2013年05月13日 通販可能になりました【今和次郎|考現学てぬぐい】 『追記3』 今和次郎手ぬぐいの在庫状況は以下のとおりとなっております。(5/1現在:広島市現代美術館) 「茶碗ノカケ方/灰色」11 「茶碗ノカケ方/ほうじ茶」0(完売) 「児童服装調査/紺碧」29 「児童服装調査/えんじ」3 マニアパレル新作手ぬぐいのお知らせです(手ぬぐいアーカイブはコチラです) 『追記2』 「えー広島まで行かないと買えないの?通販無いの?」とのお声いただいております。 で、【今和次郎|考現学|てぬぐい】と一緒に置いてもらってる 「コンセントートバッグ」と同じく広島市現代美術館さんの メール hcmca@hcmca.cf.city.hiroshima.jp か電話 082-264-1121 にて 「今和次郎|考現学|てぬぐいの通販希望!」と言ってくれれば 通販可能だそうです>(参考)http://w
東京都内の中小河川や用水路、それらの暗渠、ひっそりと残る湧水や池をつれづれと辿り、東京の原風景の痕跡に想いをよせる。1997年開設の「東京の水」、2005年開設の「東京の水2005Revisited」に続く3度目の正直?新刊「東京「暗渠」散歩改訂版」重版出来! by tokyoriver
国の重要文化財に指定されている東京・中央区の「勝鬨橋(かちどきばし)」の建設当時の様子を撮影したフィルムが土木学会の図書館で見つかり、当時の橋の建設技術などを知る貴重な映像として注目されています。 「勝鬨橋」は東京・中央区の隅田川にかかる長さ246メートルの可動橋で、今から70年余り前の昭和15年に完成し、国の重要文化財に指定されています。 フィルムは去年、土木学会の図書館に保管されていたのが見つかったもので、これまで確認されている中で最も古い昭和14年から15年ごろに制作されたとみられています。 フィルムは白黒映像で、長さはおよそ5分半ほど、音声は入っていません。 勝鬨橋は大型の船舶が通れるよう中央部分が跳ね上がる構造になっていて、橋がゆっくりと左右に開いていく様子や大きな船が通過する様子、それに作業員が機械を操作する様子が記録されています。 また、完成から7年後に開通する路面電車のレー
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