鉄道の相互乗り入れと電子地形図〈国内篇〉 電子地形図25000をご存じでしょうか?電子国土基本図(地図情報)を基にした従来の地形図に近い地図画像を、利用者が図郭や一部の地図記号を選択して入手出来る、いわばセミオーダー地図です。送電線や植生界など現地では目立つ地物の選択表示、等高線などの色表現、道路・鉄道記号の種類や適用範囲などのオーダー事項に入っています。 ↑ 国土地理院のサイトです。 東急東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転が始まりました。幸い、大きな混乱や事故もないようで、何よりです。 東京周辺の鉄道網は、世界でも希にみる需要の大きさもさることながら、主要線区が多数の鉄道会社からなり、それら相互直通(あるいは一方的な直通)で成り立っていることもに特徴があります。これは、1955(昭和30)年に当時の運輸省が都市交通審議会の答申を得て、郊外の国鉄線・私鉄線と地下鉄線との相互直通運転
横浜市は、みなとみらい21(MM21)地区で保存・公開されている帆船日本丸を大規模修繕することで検討を始めた。前回の大修理から15年が経過し、老朽化が進んでいる。市は船体などの調査を始める方針で「可能な限り現在の活用を続けながら、100歳を目指したい」と話している。 日本丸は今年で83歳となったことから、市などは保存に向けた長期整備計画を策定。市は2013年度予算案に大修理に向けた船体の状況や工事方法などを探るための調査費を計上した。大修理の時期は今後決める。 市によると、日本丸が保存されている「横浜船渠(せんきょ)第1号ドック」の海水を抜いて船体を修理するドライドックは1998年を最後に行われていない。市は「船体の老朽化が進んでいるため、ドライドックの他にも、浮かべながら船底を修理する最新技術なども選択肢に入れて検討したい」とする。 日本丸と同い年の姉妹船で富山県の富山新港で係留さ
シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で3月22日、「ラボ図書環オーサートークVol.6 ―横浜の路地裏の未来について考える『路地裏が文化を生む!』を巡って』が開催される。 ゲストに、全国の路地裏をフィールドワークして、路地裏がもつコンテンツ創造の可能性、地域振興の役割の再評価を行った「路地裏が文化を生む!ー細街路とその界隈の変容」(青弓社ライブラリー)の著者で、法政大学大学院政策創造研究科教授の増淵敏之さんを招き、新しい文化を育み、発信する人材・コンテンツを創造する路地裏=バックストリートが持つコミュニティーをつくる力や、地域を振興する機能や役割などについて話を伺う。 トーク後半では、ゲストコメンテーターとして、中区若葉町で古ビルをアーティスト達の手でリノベーションし、カフェや多目的スペースとして活用している「nitehi works」の稲吉稔さんと、移動型の古
ココがキニナル! 3月16日~20日に開催される横浜みなと映画祭。今年のテーマは「私立探偵濱マイク大回顧展」で、映画版とドラマ版全話が完全上映されるそうです!当日の模様を取材してください(ryoryoさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 映画3部作、TV版12話を観ることができ、愛車「メトロポリタン」や衣装も公開。トークショーでは主演の永瀬正敏が「濱マイク」への思いを語った! 2013年3月16日(土)から20日(水)まで開催の「横浜みなと映画祭」。今回のイベントにそなえ、はまれぽでも今回の映画祭に対するスタッフ陣の思いを聞いていたのでとても楽しみにしていたイベントだ。 今回は、3月17日(日)伊勢佐木CROSS STREETにて開催された、永瀬正敏さんと林海象(かいぞう)監督による「スペシャルトークショー」の模様を中心にご紹介していこうと思う。 トークショーの詳細はのちほど 少しだけおさ
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