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2014年1月26日のブックマーク (7件)

  • 江ノ電で「なまはげ」が観光PR NHKニュース

    「江ノ電」の呼び名で親しまれている神奈川県の江ノ島電鉄に「なまはげ」が乗り込み、ふるさとの秋田県男鹿市をPRしました。 これは神奈川県藤沢市に30年間暮らした男鹿市の男性が、過疎化が進むふるさとの男鹿市のよさを知ってもらおうと企画しました。 鎌倉市と藤沢市を結び、観光客なども利用している江ノ島電鉄の電車に「なまはげ」が乗り込み、「怠け者はいないか」などと声を上げながら車内を練り歩いて、地元産の塩が入った観光パンフレットを配ります。車内の子どもに「よい子にしているか」と声をかけながら頭をなでると、なかには母親にしがみついて泣き出してしまう男の子もいました。 6歳の女の子は「怖くなかった。おもしろかった」と話していました。15歳の男子中学生は「『頑張って』と声をかけられた。受験勉強中なので励みになった」と話していました。 企画した加藤真一さんは「この活動を縁に湘南地域と秋田県のつながりを深めて

    江ノ電で「なまはげ」が観光PR NHKニュース
    nekotuna
    nekotuna 2014/01/26
    な、なまはげ…。
  • 【旧東海道】その13 酒匂川の渡しと酒匂橋(その3)

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 網一色の八幡神社 江戸時代の東海道はこの神社の 参道前を通っており、その道筋は 明治時代中頃まで維持された前回は酒匂川の渡しの江戸時代までの様子を見ました。今回から明治時代以降の架橋の歴史を追います。 馬入橋の場合も明治時代の歴史がなかなか追い切れなくて難儀しましたが、酒匂川の場合もまとまった資料があまりありません。「小田原市史」も酒匂川の渡しや架橋の歴史については殆どと言って良いほど触れていませんし、関連しそうな資料もなかなか出て来ません。それでも何とか見つかったものを繋ぎ合わせてみたいと思います。あるいは未見

    【旧東海道】その13 酒匂川の渡しと酒匂橋(その3)
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    nekotuna 2014/01/26
  • 郷愁の日本を描き続けた絵師と版元の「新版画」への情熱 | 橋本麻里の「この美術展を見逃すな!」

    左:川瀬巴水 「上州法師温泉」 昭和8(1933)年 渡邊木版美術画舗蔵 右:川瀬巴水 「房州鴨川」 昭和9(1934)年 渡邊木版美術画舗蔵 大英博物館では日に先んじて史上最大規模の春画展〈Shunga:sex and pleasure in Japanese art〉が開催され、江戸東京博物館では2014年の年明け早々から「大浮世絵展」が企画されるなど、江戸時代の浮世絵は、現代の日で、そして世界各国で愛されている。その最末期、月岡芳年、落合芳幾ら、幕末~明治にかけて活躍した浮世絵師たちはまだ知られているが、明治維新後に浮世絵=版画表現がどうなったのか、関心を持っている人はあまり多くはないだろう。この知られざる「アフター浮世絵」時代を概観できるのが、千葉市美術館で開催されている「生誕130年 川瀬巴水展 ―郷愁の日風景」、そして同時開催の「所蔵作品展 渡邊版―新版画の精華」だ。 明

    郷愁の日本を描き続けた絵師と版元の「新版画」への情熱 | 橋本麻里の「この美術展を見逃すな!」
    nekotuna
    nekotuna 2014/01/26
    千葉市美で巴水と一緒に「渡邊版―新版画の精華」というのも同時開催だったのか。ああ…
  • 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #05:物書きに残された4つのポジション -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(後編)- DOTPLACE

    2014.01.23 Thu 今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #05:物書きに残された4つのポジション -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(後編) ※前編はこちら 前回の記事では、Webサービスや出版社などのビジネス側に視点をおいて収益化の戦略をまとめたが、記事では、書き手にとって収入をどう確保しうるか、ウェブ時代における個々の書き手の生き残りの方策を考えてみたい。 《今回のまとめ》 ○現在の状況で文筆業を続けていくために取り得るポジションには、「スーパースター」「何でも屋」「プラットフォーマー」「兼業作家」の4つがある。 ○このうち「スーパースター」は狙ってなれるものではなく、「プラットフォーマー」はウェブの技術を自ら学び、スケールメリットを活かすことに徹すればチャンスがあるが、そうでなければ失敗を招きやすい。

    今村友紀 〈出版×デジタル〉の未来予想図 〜作家・今村友紀による『ツール・オブ・チェンジ』精読〜 #05:物書きに残された4つのポジション -「プライシングとマネタイズ」の未来予想図(後編)- DOTPLACE
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    nekotuna 2014/01/26
  • 【神奈川の珍スポット】自販機だらけの湘南クッキーアウトレット店に行ってみた | 東京散歩ぽ

    皆さん、湘南クッキーてご存知ですか? 今回は先日、江ノ島の帰りに立ち寄った自販機だらけの謎めいたお店のおはなしです。 完全無人、24時間営業のクッキー自動販売所 それは江ノ島からの帰り道。宮くんの運転する車で国道129号線を北上していると車道沿いに黄色い不思議な看板が目に入りました。 「あれっ?ちょっと寄っていいすか….」 車を左折して引き返す宮くん。 なんでしょう。イベントが始まる予感です。 車を駐車場に入れるとその看板には大きくポップなフォントで書かれた「湘南クッキー」。 …「湘南クッキー?」 早速、駐車場に車を停め。おりてみると中にはたくさんの自動販売機が並んでます。 「ここ、はぴいさんの動画で見たんですけど、面白いんで寄ってみましょ!」 はぴいさんとは「カレーですよ。」というブログを書かれていてその名の通りとにかくいろんなカレーについてのお店や商品について書かれている方です。 動画

    【神奈川の珍スポット】自販機だらけの湘南クッキーアウトレット店に行ってみた | 東京散歩ぽ
    nekotuna
    nekotuna 2014/01/26
    でた!湘南クッキー!
  • 米コカ・コーラ社アシュリー・ブラウン氏「プレスリリースに終止符を打つ」 | PRFREAK

    昨年、コカ・コーラがシンガポールで展開したコカ・コーラのダブル缶。普段見慣れたコカ・コーラ缶を軽くひねるだけで2つに分けられ、友達とシェアできるというプロモーション。 “コーラもHappinessも半分こ”できる笑顔を生み出すコカ・コーラ缶 – AdGang(2013年6月1日) “Happinessのシェア”を表現したステキなデザインが話題になりましたが、コカ・コーラ社のデジタルコミュニケーションのディレクター、アシュリー・ブラウン(Ashley Brown)氏は「世界中で大きな反響を呼んだのは、私たちのバックアップがあったからだ。」と語っています。 ブラウン氏は「昨年スタートしたCoca-Cola Journey (コカ・コーラジャーニー) をとても順調に機能しているため、プレスリリースリリースの撤廃を検討している」とレーガン・コミュニケーションが主催するカンファレンスで語っています。

    米コカ・コーラ社アシュリー・ブラウン氏「プレスリリースに終止符を打つ」 | PRFREAK
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    nekotuna 2014/01/26
    スモールワールドマシーンのCFはCMフェス関連で見たけれど、感動的だったな。
  • 【旧東海道】その13 酒匂川の渡しと酒匂橋(その2)

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 前回は酒匂川の地形上の特徴を見ました。今回は江戸時代以前の酒匂川と渡し場との関係を見ていきます。 酒匂川の江戸時代には、六郷川(多摩川)や馬入川(相模川)にはなかった影響が加わってきます。この川の場合、江戸時代初期に大幅な瀬替えが行われていることと、江戸時代中期以降非常に長きにわたって自然災害に悩まされ続けるということが起きます。まずはそこから話を始めます。 酒匂川の中世の流路 (「足柄歴史新聞 富士山と酒匂川」より) 近世の流路(同左) 松田付近の土地条件図(「地理院地図」より) 酒匂川と並行して複数の旧河道が

    【旧東海道】その13 酒匂川の渡しと酒匂橋(その2)
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    nekotuna 2014/01/26