タグ

2014年4月13日のブックマーク (3件)

  • 福井鉄道でドイツ製車両「レトラム」735号が営業運転を開始|鉄道ニュース|2014年4月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    福井鉄道では,2014(平成26)年1月まで高知の土佐電気鉄道にて運転されていた,ドイツ製車両の735号車の整備を行ない,2014(平成26)年4月12日(土)から営業運転を開始しました. 営業当日には,福井駅前停留所にて記念式典が行なわれ,テープカットののち,関係者をのせて,記念の祝賀列車が,福井駅前→田原町間で運転されました.一般の営業運転は,田原町15時57分発の福井駅前行きから行なわれました.今後は春と秋の土曜休日に運転される予定となっています. なお,このドイツ製車両は,愛称「レトラム」と名付けられました.

    福井鉄道でドイツ製車両「レトラム」735号が営業運転を開始|鉄道ニュース|2014年4月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    nekotuna
    nekotuna 2014/04/13
    ヨーロッパのトラムって片運転台でなかったっけ?両運なの??
  • 住吉町1-12 神奈川県庁住吉町分庁舎 | 週刊 横濱80’s

    ご覧のように、見るからに「お役所の建物として建てられたんじゃないよね」という雰囲気の良さ。 ということで、歴史的建築総目録データベースを見ると「昭和4年築」と書かれているだけで、それ以外のことは不明。 そこで今度は国会図書館デジタルアーカイブで、昭和10年版「神奈川県商工要覧」の「主要会社名簿」で住所が「住吉町1-12」の会社を探してみると、暖炉の輸入販売や絹織物の輸出を行っていた「株式会社 松村商店」がヒット。 ということであれやこれやとググッてみたところ、「株式会社 松村商店」という会社は現在、写真の住吉町分庁舎の隣の1-13で貸しビルやら絹繊維製品などを扱っている「松村株式会社」の前身で、1908年(明治41年)創業、震災後に住吉町1-12で事業を再開し1941年(昭和12年)に経済統制により店舗を閉鎖し、戦後、北仲通の帝蚕ビルにて再び事業を再開し、1955年(昭和30年)に現在地に

    住吉町1-12 神奈川県庁住吉町分庁舎 | 週刊 横濱80’s
    nekotuna
    nekotuna 2014/04/13
    昭和4年築だと防火帯建築なのかな?吉田町あたりの防火帯建築と似ている気もするけれど。
  • 神奈川)湘南モノレールにイエロー車両仲間入り 4色目:朝日新聞デジタル

    湘南モノレール(鎌倉市常盤)に14日から新造車両「イエローライン」が加わる。車体のラインや優先席のシート、乗降口のラインなどが黄色のもので、レッド、ブルー、グリーンに次いで4色の車両が走ることになる。 14日は神事の後、午前11時58分湘南深沢発湘南江の島行きから定期運行を行う。

    神奈川)湘南モノレールにイエロー車両仲間入り 4色目:朝日新聞デジタル
    nekotuna
    nekotuna 2014/04/13
    ありゃ。これで古い車両は一掃されるのかな?