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2015年1月28日のブックマーク (6件)

  • 「水道道」は、なぜ「水道道」と呼ばれている? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 神奈川区、鶴見区、港北区を通る市道85号線は、水道道と呼ばれていて標識にも載っていますが、名前の由来はどこから? 何かしらの水道設備が通っているのでしょうか?(Yorupikuさん) はまれぽ調査結果! 市道85号線の「水道道」は、昭和9年に水道管設置工事が行われたことから、水道道と呼ばれるように。現在は西谷浄水場からの水道管が通っている 水道道の様子は? 市道85号線は、神奈川区片倉町の新横浜通りにある「下耕地(しもこうち)」の交差点から、岸根公園の横を通り、港北区の篠原・馬場・東寺尾を抜け、鶴見区の總持寺わきを通って鶴見駅西口へと至る道路である。 キニナル投稿にもあるように、ここが「水道道(すいどうどう、すいどうみち)」とよばれているらしい。 下耕地交差点の様子。この交差点を右折すると水道道に入る 水道道の標識 水道道の篠原近辺の様子 響橋(ひびきばし)交差点の様子

    「水道道」は、なぜ「水道道」と呼ばれている? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    nekotuna
    nekotuna 2015/01/28
    自分にとっては保土ヶ谷区のイメージが強いなぁ。
  • 鎌倉チラミー|鎌倉のイベントチラシまとめサイト

    鎌倉のイベントチラシまとめサイト|鎌倉チラミー。鎌倉で行われるイベントのチラシ、フライヤーをまとめました。

    鎌倉チラミー|鎌倉のイベントチラシまとめサイト
    nekotuna
    nekotuna 2015/01/28
    こんなサイトができた模様。>某方面。
  • 「水のない水辺から・・・「暗渠」の愉しみ方」第5回「暗渠こそがメインストリート。藍染川をたどる。」 | ミズベリング

    暗渠との出会い ぼくにとって、暗渠とは出会うものです。街を歩いていて、おや、なんかおかしいぞと思う違和感。そんなところに暗渠との出会いがあります。たとえば、この交差点。 北区の「しもふり商店街」の入口ですが、交差点の名前は「霜降橋」となっています。でも周りには橋なんかありません。ただ商店街と道があるだけ。なにかおかしいですね。 それから文京区のこの道はどうでしょう。なんかくねくねしてます。 上から見てみましょうか。やっぱりくねくねしてます。 あまりにくねくねしてるので「へび道」と呼ばれてる道ですが、いったい道がこんなに曲がりくねる必要があるでしょうか。これもなにかおかしい。 この2つの違和感には、実は共通点があります。両方の地点とも、かつて同じ川の流路だったんです。藍染川と呼ばれていました。その名のとおり、布地の藍染めに使うようなきれいな川だったそうです。 いったん全体図を見てみましょう。

    「水のない水辺から・・・「暗渠」の愉しみ方」第5回「暗渠こそがメインストリート。藍染川をたどる。」 | ミズベリング
    nekotuna
    nekotuna 2015/01/28
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    nekotuna
    nekotuna 2015/01/28
  • 相模原で「魚道」展-環境に配慮した治水事業を紹介 – Keep Green & Blue Fm yokohama 84.7

    nekotuna
    nekotuna 2015/01/28
    こんなのあるのね。
  • 『美術を書く』 | 青い日記帳 

    東京美術出版から刊行された『美術を書く』を読んでみました。 『美術を書く』 シルヴァン・バーネット (著)、 竹内順一(日語監訳) 「美術について語るための文章読」とサブタイトルが付けられている一冊。かなりの分量がり寝ながらイージーに読めるではありません。 しっかり、どっしりと読み応えがあります。377ページもの大ボリューム。Amazonで注文する際ページ数を確認しなかったので、実際のを手にし吃驚仰天しました。 アメリカで11版を重ねる美術のための文章読の決定版と言っても過言ではありません。プロのライターさんから市井のブロガーさんまで棚に入れておきたい一冊です。 《目次》 第1章 美術を書く 第2章 分析 第3章 比較について書く 第4章 展覧会評を書く 第5章 読ませる論文を書くには 第6章 文体 第7章 さまざまな批評方法 第8章 美術史研究 第9章 研究論文を書く 第10

    『美術を書く』 | 青い日記帳 
    nekotuna
    nekotuna 2015/01/28
    自分にとって読む価値がある本かもしれない(直接的でなくても)。チェック。