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「水のない水辺から・・・「暗渠」の愉しみ方」第5回「暗渠こそがメインストリート。藍染川をたどる。」 | ミズベリング
暗渠との出会い ぼくにとって、暗渠とは出会うものです。街を歩いていて、おや、なんかおかしいぞと思う... 暗渠との出会い ぼくにとって、暗渠とは出会うものです。街を歩いていて、おや、なんかおかしいぞと思う違和感。そんなところに暗渠との出会いがあります。たとえば、この交差点。 北区の「しもふり商店街」の入口ですが、交差点の名前は「霜降橋」となっています。でも周りには橋なんかありません。ただ商店街と道があるだけ。なにかおかしいですね。 それから文京区のこの道はどうでしょう。なんかくねくねしてます。 上から見てみましょうか。やっぱりくねくねしてます。 あまりにくねくねしてるので「へび道」と呼ばれてる道ですが、いったい道がこんなに曲がりくねる必要があるでしょうか。これもなにかおかしい。 この2つの違和感には、実は共通点があります。両方の地点とも、かつて同じ川の流路だったんです。藍染川と呼ばれていました。その名のとおり、布地の藍染めに使うようなきれいな川だったそうです。 いったん全体図を見てみましょう。
2019/09/22 リンク