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『美術を書く』 | 青い日記帳
東京美術出版から刊行された『美術を書く』を読んでみました。 『美術を書く』 シルヴァン・バーネット ... 東京美術出版から刊行された『美術を書く』を読んでみました。 『美術を書く』 シルヴァン・バーネット (著)、 竹内順一(日本語監訳) 「美術について語るための文章読本」とサブタイトルが付けられている一冊。かなりの分量がり寝ながらイージーに読める本ではありません。 しっかり、どっしりと読み応えがあります。377ページもの大ボリューム。Amazonで注文する際ページ数を確認しなかったので、実際の本を手にし吃驚仰天しました。 アメリカで11版を重ねる美術のための文章読本の決定版と言っても過言ではありません。プロのライターさんから市井のブロガーさんまで本棚に入れておきたい一冊です。 《目次》 第1章 美術を書く 第2章 分析 第3章 比較について書く 第4章 展覧会評を書く 第5章 読ませる論文を書くには 第6章 文体 第7章 さまざまな批評方法 第8章 美術史研究 第9章 研究論文を書く 第10
2015/01/28 リンク