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2018年5月2日のブックマーク (4件)

  • http://twitter.com/i/moments/991292362755162112

    nekotuna
    nekotuna 2018/05/02
    マジでこれなw。やまびこは10年たっても、ついやりがち。あと新人のレジ(特にOJT中の)で鷹揚にゆっくり待ってあげられるのも。
  • 無効なURLです

    nekotuna
    nekotuna 2018/05/02
    こういう写真を鎌倉でもぜひやりたいなぁと思っているのだが。
  • 宇宙からやってくる見えない脅威?!|NHK NEWS WEB

    仕事帰りに夜空を見上げ、「宇宙は最後のフロンティアだ…」などとつぶやいて、宇宙船での大冒険に思いをはせる。そんな人は多くはないと思いますが、宇宙と聞くとどこか私たちからはかけ離れた世界だと感じてはいませんか?しかし、「宇宙船」ではなく、宇宙から降り注ぐ「宇宙線」が私たちの生活に影響を与えていると聞くと、少しイメージが変わってくるかもしれません。この「宇宙線」が、いま研究者の注目を集めています。 (大阪放送局記者 三谷維摩) スマートフォンやパソコンを使っていて、突然、フリーズした。デジタルプレーヤーで音楽や映像を楽しんでいると、急に止まって再起動した。 こうした経験がある人は多いのではないでしょうか。ソフトが不調だったり、機器自体が古くなっていたり、原因はいろいろと考えられます。多くの場合、再起動するとまた元どおり、何事も無かったかのように使えます。分解して調べてみてもどこにも故障はありま

    宇宙からやってくる見えない脅威?!|NHK NEWS WEB
    nekotuna
    nekotuna 2018/05/02
  • 中世の横穴式墳墓「やぐら」の実態解明へ 鎌倉市と中国が共同研究(1/4ページ)

    神奈川県鎌倉市周辺の山々や崖地に存在する中世の横穴式墳墓「やぐら」。約5キロ四方のエリアに少なくとも2000~3000基のやぐらがあるとされるが、分布状況や発生の起源についても不明点が多いのが現状だ。宅地開発や風化の影響で崩壊が危惧されるなか、今年に入って市教育委員会が石窟遺跡が残る中国・龍門の研究者と共同研究を開始し、市議会も「やぐらの保護・整備を求める意見書」を全会一致で可決した。謎の多いやぐらの実態解明につながるのか。注目が集まる。(川上朝栄) ◆ 崩壊の危機に やぐらは崖面に長方形の横穴を掘り、石塔や石仏を建てて供養する中世の墳墓で、13世紀後半の鎌倉時代中期から15世紀の室町時代中期までに造られたとみられる。鎌倉市を中心に隣接する逗子市や横浜市金沢区、一部は鎌倉武士の故郷とされる房総半島にも点在するが、「圧倒的に鎌倉市内に多い」(市教委)。 三方を山々に囲まれ、平地の少ない鎌倉な

    中世の横穴式墳墓「やぐら」の実態解明へ 鎌倉市と中国が共同研究(1/4ページ)
    nekotuna
    nekotuna 2018/05/02