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2018年5月25日のブックマーク (6件)

  • JR中央線・西荻窪駅前の立ち飲み「煮こみや 富士山」の赤&白煮込みにどっぷり浸かったまま夜を飲み通したい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、パリッコです。今回も調査という名の飲み歩き活動にいそしんでいきたいと思います。 JR中央線といえば、駅ごとに特色のある飲み屋街がたくさんある、酒飲みにとって天国のようなエリア。中でも「西荻窪」駅は、南口を出るとすぐに渋すぎる横丁「柳小路」が広がる、通好みの街です。 ▲「柳小路」 この入り口、つまり駅から徒歩数秒のところに、2014年、気になるお店がオープンしました。 「煮こみや 富士山」 白地に黒文字の堂々とした看板。新しいお店ながら、渋い横丁になじみまくったこのたたずまい。酒場好きなら自然と店内に吸い込まれてしまいそうになる、たまらない雰囲気ですよね。 名物「こぼしワイン」 「煮こみや」というくらいだから煮込みが名物なんでしょう。 それでは行ってみましょう〜! ▲コの字カウンターを中心とした立ち飲み屋さん うん、やっぱり良い雰囲気だ。 ▲新規のお客さんが来るたびに「ドドン!」

    JR中央線・西荻窪駅前の立ち飲み「煮こみや 富士山」の赤&白煮込みにどっぷり浸かったまま夜を飲み通したい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    nekotuna 2018/05/25
  • 公益財団法人たましん地域文化財団 バックナンバー一覧

    公益財団法人 たましん地域文化財団 〒186-8686 東京都国立市中 1-9-52 TEL 042-574-1360 since 15 May, 2001 Copyright © TAMASHIN Culture Foundation Allrights reserved.

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    nekotuna 2018/05/25
  • 公益財団法人たましん地域文化財団 『多摩のあゆみ』について

    昭和50年(1975)11月、『多摩のあゆみ』は当財団の設立母体である多摩中央信用金庫(現・多摩信用金庫)が店頭で無償配布する「茶の間の郷土誌」として創刊されました。以来、年4回発行の季刊誌として、東京都の西部に位置する多摩地域の歴史・民俗・地理・自然などをテーマに、論考や情報などを掲載しています(A5判、毎号120頁前後、発行部数14,000部)。 *定期送付をご希望の方は、誌巻末の郵便振替用紙で送料をご送金ください。 バックナンバーの特集、論題、執筆者などは、「バックナンバー一覧」「バックナンバー詳細」や歴史資料室の資料検索(※検索画面上のカテゴリーは「雑誌」を選択して下さい)から探すことができます。 現在、バックナンバーは概ね100号以降は在庫がございます。但し、100号以前でも在庫のある号や、100号以降でも在庫のない号もございます。 バックナンバーの有無のお問合せやご意見などは

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    nekotuna 2018/05/25
    多摩地域の研究には相当有用な「多摩のあゆみ」だが、そっち方面に走られているのかなぁ。
  • 尻尾にあんこが入っていないたい焼きを求めて

    「尻尾まであんこたっぷり!」はもう死語なのだろうか。全然聞かなくなった。 子供の頃見聞きした、たい焼き屋さんのアピールと言えばこれだった。そしてたいてい尻尾にあんこは入っていなかった。がっかりだった。 もはやたい焼き界は尻尾にあんを入れることを諦めたのか。人々があんこをそれほど求めなくなったのか。 などと思っていたら、びっくり。「尻尾まであんこたっぷり!」は常識になっていたのである。つまり、もはやわざわざ言うまでもない、ということだ。 こうなったら尻尾まであんこが入っていない「がっかりたい焼き」は自分で作るしかない。今回はそういう話です。

    尻尾にあんこが入っていないたい焼きを求めて
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    nekotuna 2018/05/25
    ”「食べある"記"」の言い回しも最近見ない”←確かにw。尻尾に餡が入らないのがデフォだと杉浦日向子先生の本で読んだような記憶が。(曰く、尻尾は汚れた手で掴んで、食べない部分と)
  • 熊楠と猫展 – ギャラリー来舎 梅猫庵

    南方熊楠と自由で不思議な愛たち 2018/6/5(火)~6/10(日) in 高円寺来舎 12:00~18:00 6/8~6/10は毎日16:00よりギャラリートーク開催。 Cat Pressさんによる紹介ページはこちらです。 https://cat-press.com/cat-event/kumagusu-to-neko

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    nekotuna 2018/05/25
  • <週刊せんだい>書店事情2018(3)無店舗化/古書ネットが主戦場に | 河北新報オンラインニュース

    自宅を改装して設けた書庫に昭和の漫画雑誌などをそろえ、「獅子王堂」の店名でネット販売する高橋さん=仙台市宮城野区 「近くに品ぞろえの異なる複数の店舗があったから回遊してを探すことができ、宮城県外から来る客もいた。1店では誘引力が弱い」。仙台市青葉区一番町1丁目の古書店「昭文堂書店」の店主斎藤鄭(あつし)さん(72)は嘆く。 <1店残るのみ> 東北大片平キャンパスにほど近いこのエリアは、かつて「古書店街」と呼ばれた。周辺まで含めると7、8店を歩いて回れたが、90年代以降、ぽつりぽつりと店が減り、昨年9月には明治から続いた老舗が閉店。とうとう昭文堂書店1店が残るだけになった。 斎藤さんによると、1990年ごろ約150店あった宮城県内の古書店は現在、30店ほど。昭文堂書店の売り上げも、バブル期の3分の1に落ち込んだ。 離れや比較的新しいを売る大型の「新古書店」の台頭、インターネット通販の普

    <週刊せんだい>書店事情2018(3)無店舗化/古書ネットが主戦場に | 河北新報オンラインニュース
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    nekotuna 2018/05/25
     "「お客さんと本のいろいろな話をするのが古本屋の面白さ。(中略)ネットだけになったらもったいない」と斎藤さんは言う。ただ、地方の古書店が「形を変えてしぶとく生き残っている」のはネットの恩恵なのだ。”