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2020年12月28日のブックマーク (3件)

  • 第7回 「ブックオフを異化したい」――飯島健太朗さんインタビュー

    --僕が「マガジン航」で連載している「ブックオフは公共圏の夢を見るか」の連載第5回目「ブックオフで神隠しに遭う」がマンガ化され、Twitterで大きな反響を呼びました。今回は、そのマンガの作者である飯島健太朗さんをお呼びして、その制作工程や、飯島さんとブックオフの関わりについてお伺いしていこうと思います。飯島さん、よろしくお願いします。 飯島:よろしくお願いします。 マンガ化の経緯 --まず、どうしてこの連載をマンガ化されたのか、経緯を教えていただけますでしょうか。 飯島:第一に、谷頭さんの文章をマンガにしたかったんですよね。それで、数ある中でブックオフの連載は僕が一番好きで、そしてあの文章だったらマンガにできると思って描きました。なんていうか、谷頭さんの文章には共感するところが多くて。 --なるほど。僕は主に、チェーン店の話をエッセイ風に書いているのですが、飯島さんもそういうチェーンの話

    第7回 「ブックオフを異化したい」――飯島健太朗さんインタビュー
    nekotuna
    nekotuna 2020/12/28
  • 本の雑誌2021年2月 おでん白熱号 No.452|今月の本の雑誌

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    nekotuna 2020/12/28
    特集「街ノンフィクションを読め!」
  • 暗渠マニアックス

    2024.5.2 ​偏愛ウェブメディア、5PMjournalにて「暗渠の魅力伝導」の連載が始まっています。vol1 vol2 ​ 2024.5.1 4/30にOAされたCBC TV「道との遭遇」に出演しています。しかも高山密着回。5/8正午まで後追い視聴可能。 5月11日、筑摩書房から『暗渠マニアック!増補版』発売予定。刊行記念イベントとして、6月12日、下北沢の屋B&Bさんにてxiangyuさんとのトークイベント「吉村生×高山英男×xiangyu 「暗渠ってなんだ?〜「痕跡」への視線」を行います。お申し込みはこちらから。 ​ 2024.4.22 IMAGINUSでの桃園川ツアー、5月回の募集が開始されました。「桃園川マニアックツアー4 天保新堀用水をとことん歩く」、5月11日開催です。お申し込みはこちらから。 ​ 2024.4.19 駒沢の地理系ブックカフェ空想地図さんにて、「暗橋(と

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    nekotuna 2020/12/28