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ブックマーク / blog.livedoor.jp/tokinowasuremono (3)

  • 惜別 INAXギャラリー、LIXILギャラリー : ギャラリー  ときの忘れもの

    右)「鹿鳴館の夢 建築家コンドルと絵師暁英」(1991年2月) 左)「ガウディのフニクラ カタルーニャの曲線」(1996年6月) 先日送られてきたメルマガをそのまま転載します。 ====================================================== 10+1 website NEWS / LIXIL出版活動終了と10+1 websiteアドレス変更のお知らせ ====================================================== いつも10+1 websiteをご覧くださいましてありがとうございます。 このたび、サイトを運営しているLIXIL出版は、2022年秋をもちまして活動を終了いたします。活動終了にともない、メールマガジンの配信もメールをもって終了いたします。皆さまの多大なるご支援により、これまで継続してこ

    惜別 INAXギャラリー、LIXILギャラリー : ギャラリー  ときの忘れもの
    nekotuna
    nekotuna 2021/08/22
    これな。
  • 小松粼拓男のエッセイ「松本竣介研究ノート」第3回 : ギャラリー  ときの忘れもの

    竣介研究ノート 第3回 「Y市の橋」〜今も出会える松竣介の風景 小松粼拓男 松竣介が好んで描いた風景はたくさんある。 幼少時を過ごした盛岡の街並、自宅周辺の新宿区落合、東京御茶ノ水にあるニコライ堂、そして横浜駅近くの橋を描いた「Y市の橋」もその一つである。 この「Y市の橋」は横浜駅の近くの橋を描いたもので、実は今でも現地に行くと、作品とほぼ同じような光景を見ることができる。ここは数少ない松竣介の風景に出会える場所なのである。 「Y市の橋」 1942年 油彩、画布 37.8×45.6㎝ 岩手県立美術館 東京駅から東海道線で横浜に向かうと、横浜駅のすぐ手前、高速道路の下をくぐり、プラットフォームに差し掛かる直前に見える跨線橋。これは「Y市の橋」の中に描かれたモチーフの一つである。今は渡ることはできないが、幾何学的に構成された鉄骨のフレームが幾もの線路を跨いで掛っている。横須賀線のプ

    小松粼拓男のエッセイ「松本竣介研究ノート」第3回 : ギャラリー  ときの忘れもの
    nekotuna
    nekotuna 2021/01/10
    Y市の橋について。
  • 洲之内徹さん : ギャラリー  ときの忘れもの

    ただいま開催中の「松竣介展(後期)」をご覧になったSさんからメールをいただきました。 <現在巡回展中の生誕100年松竣介展には、世田谷での超混みを避ける意味と被災地訪問を兼ねて、昨年9月上旬の宮城県美術館に平日の開館前に夜行バスで到着し、閉館まで1日中ゆっくりと、洲之内コレクションの見学も合わせて楽しんできました。> 竣介の魅力を洲之内さんのエッセイで知った方も多いでしょう。 そういえば洲之内徹さんは1913年生まれ、「ああ、竣介とは同世代だったのだ」と思い至りました。 日1月17日は洲之内さんの誕生日。 生まれたのは愛媛県松山市大街道1丁目1番地。 まったくの偶然ですが、亭主が美術界に入り、初めて企画した展覧会「現代版画への招待」は1974年に盛岡と松山で開催しました。 松山の会場となったのが松山市大街道にあった「ヒロヤ画廊」さんでした。 なんとなく洲之内さんの方が竣介よりずっと年

    洲之内徹さん : ギャラリー  ときの忘れもの
    nekotuna
    nekotuna 2013/01/17
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