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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hagemarupika (58)

  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散(529)  ジョンジョン - はげまるのぶら~り日記

    はげまる/今年最後のライブのお知らせ 通りすがり/今年最後のライブのお知らせ 通りすがりのストリップマニア/異国情緒あふれる港町  横浜(202)    黄金劇場(2) はげまる/ 異国情緒あふれる港町  横浜(85)   三吉演芸場と草津温泉 さも次郎/ 異国情緒あふれる港町  横浜(85)   三吉演芸場と草津温泉 はげまる/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1)   日の出町 みぼ/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1)   日の出町 はげまる/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1)   日の出町 はげまる/異国情緒あふれる港町  横浜(156)    昔の景色 「黄金劇場」  末吉町 ばんど/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1) 

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散(529)  ジョンジョン - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2020/05/20
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散(462)  ひとり言 - はげまるのぶら~り日記

    はげまる/今年最後のライブのお知らせ 通りすがり/今年最後のライブのお知らせ 通りすがりのストリップマニア/異国情緒あふれる港町  横浜(202)    黄金劇場(2) はげまる/ 異国情緒あふれる港町  横浜(85)   三吉演芸場と草津温泉 さも次郎/ 異国情緒あふれる港町  横浜(85)   三吉演芸場と草津温泉 はげまる/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1)   日の出町 みぼ/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1)   日の出町 はげまる/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1)   日の出町 はげまる/異国情緒あふれる港町  横浜(156)    昔の景色 「黄金劇場」  末吉町 ばんど/異国情緒あふれる港町  横浜(203)    さらば 「竜宮美術旅館」(1) 

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散(462)  ひとり言 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2019/06/10
    アポロ!
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散(433)  壇原照和「白い孤影 ヨコハマメリー」 - はげまるのぶら~り日記

    先週の日曜日、神田神保町のコラソンゲートで 開催された壇原照和 「白い孤影 ヨコハマメリー」 の出版記念トーク×座談会に 参加してきました トークで檀原さん 講談で田辺銀治さん ポスターの真ん中には ははげまるが撮った唯一の メリーさん写真 撮影場所 関内ベースターズ通り 今ではもうないクラブオリーブ横 撮影時期 不明であるが 平成になってからすぐあたり、 フイルムカメラ(ポシ) ビルの地下がイベント場所の コラソンゲートである 毎度のへろちゃんに忙しい中 お願いして同伴してもらった (いつも暇こいでいる、なんて噂はあるぞ) 檀原さんの顔が右手に見える 会場は椅子が足りなくなり スタッフが忙しく動き回っている 大盛況状態 今日の最初の出し物は 講談みたいであり 赤い釈台(しやくだい)が置かれていた 田辺銀治さん、、 田辺一鶴(たなべいっかく)一門の お弟子さんであるが ぬぁんとぬぁんとぬぁ

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散(433)  壇原照和「白い孤影 ヨコハマメリー」 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2019/01/26
    今さらながら、あの方かなと。ブログのファンだったのにご挨拶したかった!
  • 異国情緒あふれる港町横浜 (477)  つげ義春さんの世界 - はげまるのぶら~り日記

    またまた岡山の☆☆☆さんからの写真から 話を書いて行く事にする 東京タワーが出来た頃 昭和33年(1958年)頃の写真集である はげまるが小学校3年生の頃だ、 その出来立ての東京タワーに 遠足か何かで上がった記憶がある はげまるは昔から向上心は皆無だが 好奇心だけは人一倍強く 友達全員が下りのエレベーターで 下に降りたのに はげまるは、 ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、 階段を手すりにつかまりながら 下まで降りたのである 風が びゅーびゅーびゅー と耳もと飛び込んでくるは 強風で体が揺れる感じである これから引き返す余裕なんかは無い 必死に手すりに捕まり 下までたどり着いた時には、 手にはべっとりと 冷や汗が滲み出ていた 怖〜〜〜い記憶が今でも残っている 今考えてみるってーと その東京タワーが出来た昭和33年は 赤線が廃止された時代である、 東京タワーなんか 上っている場合じゃねぇんだ 最後

    異国情緒あふれる港町横浜 (477)  つげ義春さんの世界 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2017/11/23
  • 異国情緒あふれる港町横浜 (469) 消えゆく景色 長者町第8共同住宅 - はげまるのぶら~り日記

    風の噂で、長者町第8共同住宅ビルがついに壊される なんて聞いた (風の噂=宮◯さん) テナ事で軽くハゲチャリで 行ってみる事にした 長者町第8共同住宅ビル 昭和三十年あたりに建てられた 昭和の塊みたいな創りが たまらない 長者町第8共同住宅ビルは かなり昔に、 はげまるブログで詳しく書いているので 興味がある人は探して見てくださいね 閉店の張り紙やら シャッターが閉まってたり トンカツの長八、 はげまるが初めてオルガンを買った 丸善楽器、 安いが美味くない寿司屋、 手打ちのラーメン屋とか 昭和の時代に行った思い出が ぼんやりと懐かしくハゲ頭を 駆け巡る また昭和の時代が消えていくんだ ここで昔撮った 長者町町第8共同住宅ビルの夜景で 終わります ほな さようなら。

    異国情緒あふれる港町横浜 (469) 消えゆく景色 長者町第8共同住宅 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2017/09/04
    ボロボロだったものねぇ。
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(357) びっくりの景色 寿町 - はげまるのぶら~り日記

    南区あたりで飲んでいたら エディさんからの連絡ががあり 野毛あたりで飲む事になった ハゲチャリを走らせながら そ~だ寿町を通り抜けてみるか、 半年前ぐらいに閉まってしまった はげまるのお気に入り 「さなぎの堂」あたりの 様子も確認したいし 壊された寿町の九龍城 (巷ではそう呼んでいた) 寿労働センターあたりの跡を見てみるか~ 「さなぎの堂」は閉まったままで 再開する様子も無い感じである さてさて寿町の九龍城跡は どんな様子なのかなぁ 夜の寿町の九龍城跡 (5年ほど前に撮影) がっびーーーーーん (かなり古いぞ) なんか、はげまるが子供の頃に、 町の広場とか、お祭りの縁日なんかで よく見かけた懐かしい風景が 目の前に どか〜〜〜んと広がっている わ〜 懐かしい景色だなぁ〜 はげまるには小学生の頃の 懐かしい景色が帰来して、 しばし茫然とその場にたたずむのであった どんどんどんどん (紙芝

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(357) びっくりの景色 寿町 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2017/08/22
    水族館劇場との遭遇だった模様。
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(330)  横濱飯店  ぴおシティ・立ち飲み街 - はげまるのぶら~り日記

    カメラ仲間であり東京地区特派員の石◯さんから、 桜木町のぴおシティの地下に 立ち飲みのジェントルマンが開店した、 と情報が入った 東京地区特派員であるが 横浜地区の情報まで調べているのには 驚かされてしまう 入ろうと試みてみたが 中は満席と言うか立ち飲みであるから マン立ち(満立ち)状態 もちりんこ外のテーブルもである しかたなく毎度の立ち飲み屋 石松さんに行って飲む事にした 角のダブルの水割り、タコ刺し、ナマコ刺し なんかで楽しくやってたら 突然、突◯さんコト、宮◯さんが 音もなく すーーっと はげまるの前に登場した 実は、 宮◯さんには5時頃ジェントルマンに行くよー なぁんて伝えていたのであるが 突然「石松」さんだから驚いてしまう どうやら、はげまるの行動を 完全に把握しているみたいである 変態ジジィの行動パターンを 予測しているのだから 流石の流石である 立ち飲みの石松さんは魚類のツ

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(330)  横濱飯店  ぴおシティ・立ち飲み街 - はげまるのぶら~り日記
    nekotuna
    nekotuna 2017/03/27
    ぴおシティのじぇんとるまんは、市営地下鉄風の青帯を隠してしまったのか。(あのぴおシティの意匠について調べる方法はないものか)
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(445)  市外篇  雨の鎌倉 「ヒグラシ文庫」「RAM」 - はげまるのぶら~り日記

    小雨降る古都鎌倉の小路地を 中老の紳士がしっかりとした足取りで ゆっくりと歩いて行く 落ち着きはらった歩き方にも風情が感じられる なんて小説みたいには行かねぇんだ せっかちのハゲ頭のおっさんが 短い足でせこせこと歩い行く 今日は久しぶりに鎌倉の「映画館」に ハゲ頭を出しに行くのである 当然、顔もついていく まだ時間が早いので、前から気になっていた店に 行ってみる事にした 立ち飲み屋「ヒグラシ文庫」 一年ほど前に鎌倉の渋い居酒屋さんで飲んでいたら 隣に座っていた女性陣二人に 「最近、小町通りの裏あたりにヒグラシ文庫 と言う名前の立ち飲み屋さんが出来て、 最近よく二人で行っているんですよ、」 テナ事で二回ほど行ってみたのであるが 二回とも満員、ダークダックス状態であって 入る事は出来なかった、 今日は入れるかなぁ〜 やはり満員状態であったが マスターが 「どうぞ〜 大丈夫ですよ」 なんて言って

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    nekotuna 2016/10/05
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(431) 鉄砲場と「やまて食堂」  山手駅前商和会 - はげまるのぶら~り日記

    ここんとこ銭湯と言えは、 南区の真金町にある黒湯温泉銭湯 「永楽湯」に行く事が多い、 たまには大和町商店街の中にある 「いなり湯」にでも行ってみるか〜 ここも黒湯温泉だし、 それにやまて堂にもここ2年ほど行って無いしなぁ なんて急に思い立った いなり湯斜め前にはマーケットがあって 昭和の時代には何度か買い物をした記憶がある 現在ではマーケットの建物が残っているだけである、 名前は大和町フードセンター とにかく昭和の時代には町のどこにでも見られた 小さな商店の集合体であるマーケットは、 ここんところ さっぱり見られなくなってきてしまったのが なんか寂しいこの頃である 中は駐車場になってしまっている あー 昭和を代表する車スカGさんだ 昭和の車は皆さん個性があったものである 思わずニンマリとしてしまう 裏に神社があるなんて、知らなかったなぁ さてさて いなり湯さんに入ってみるか〜 昭和銭湯と

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    nekotuna 2016/07/10
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(276)    子供の頃食べた玉丼  埼玉屋 - はげまるのぶら~り日記

    埼玉屋さんの玉丼 前回、ここで子供の頃感動した 味噌おでん(味噌田楽)をべた、 よ~~し 今度は カツ丼が高くてべられなかった子供の頃 玉丼が凄いご馳走だった時代の玉丼だ~ ゴハンを少なめにしてもらった玉丼さん ひゃー うっめ~うっめ~うっめ~ のヤギさんだぞ 埼玉屋の玉丼は シジミの味噌汁とお新香付きで ぬぁんと、ぬぁんと、 500園 お新香はもちりんこ自家製のぬか漬けである 焼酎のセットも500園 ミニステーキは350園 あー このはげまるブログを見ているみなさん くれぐれも埼玉屋さんには行かないでください 店が混雑すると困ります はげまるがひとり静かに ニタリ顔で昭和の時間を過ごす憩いの場所です お願いね~ん。

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(276)    子供の頃食べた玉丼  埼玉屋 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2016/05/10
    そうそう!バスの中から気になったお店だ!
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(413)   藤沢遊郭跡散策(3) - はげまるのぶら~り日記

    さてさて三話に渡って書いてきた 藤沢遊郭跡散策の最終回であります 藤沢遊廓跡を通り抜けて先を散策することにした 通り抜けてみると普通の民家やマンションが 目に入ってきた 振り返り写真を撮る それにしても前回まで書いてきた遊廓跡は あまりにも小ぶりで規模が小さ過ぎる、 おね~さん目当ての輩が100人ぐらい 来たとしたら 溢れた野郎共はひじょ~に悔しくなる なんでぃ せっかく酒飲んで盛り上がって ここまで来たのに店に入れないだと~ぉ おね~さんとおジャンケンが出来ねぇだと~ぉ じょ~だんじゃ~ねぇぞ~ なんて 疼いて目が血走った男共が町中を さまよってうろうろしたら大変である テナ事で隠れて、 おジャンケンがいたせる店なんかが あったはずである そんな建物も残っているかもしれないぞ~ 普段はあっさり系であきらめが早い はげまるであるが この手の話になると 俄然執念深くなってしまうのである かな

    異国情緒あふれる港町  横浜(413)   藤沢遊郭跡散策(3) - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2016/03/13
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(412)   藤沢遊郭跡散策(2) - はげまるのぶら~り日記

    遊郭話大好きな皆様方おたませ致しました 前回からの続編であります 前回は昭和感をたっぷり味合うために 藤沢遊郭跡をモノクロ設定で撮影した画像を 沢山載せた 今回はカラー画像で かーーーん (拍子木を叩いた音) 隅から隅まで~ ずずい~と ごらんあれ~~ぇ 左側に見える質店の土蔵もいい味出している 前回のモノクロの画像からでは よく分からなかったマンション群が 背後のあたりにはずらりんこと見える 周りがマンションだらけなのに よくぞこの一箇所だけ 当時の赤線時代の建物が残っていたもんである 一軒一軒の店の権利が絡んでいて 壊す事ができないのかもしれない この入り口上のデカイ庇にはその昔、 なんだらかんだらと、 ここの遊び場の名前が書かれていたそうである <参考資料> 藤沢駅北口を出てすぐの銀座通り交差点から 北側の細い路地へ入る。 かつて「辰巳町」という名前だったそこは、 飯盛旅籠(つまり遊

    異国情緒あふれる港町  横浜(412)   藤沢遊郭跡散策(2) - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2016/03/07
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(411)   藤沢遊郭跡散策(1) - はげまるのぶら~り日記

    前回の続編であります まあ昔の話で、男の道楽と言えば 飲む、打つ、買う 飲むは酒を飲むであり 打つは博打を打つであり 買うは、もちろん おね~さんを買うことである 八百屋で大根を買うわけではない (あたりまえだ) この三つをすべてやった ほとんど男は 家も家庭はもちろん地位や財産も全て失い 晩年は気がふれて野垂れ死に という結果になったみたいである 赤線が法律で禁止になったのが 昭和33年3月31日 よくぞこんな3並びで法律を施行したものである きっと世の女性達はもちろん 女性の代議士さん達の突き上げで 法律が決まったのであろう 女郎買い赤線大好きな男の代議士さん達が いやいやしぶしぶ え~~い ヤケクソで3並びで施行日を決めました 皆さん異議ございませんか~ それではお手を拝借 しゃんしゃんしゃん なんて密室で閣議決定したのであろうか 世の政治の世界は今も昔も たいして変わって無い気がし

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    nekotuna 2016/02/29
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(410)   藤沢遊郭跡散策(序章) - はげまるのぶら~り日記

    今回のお話は、 昨年の暮れも押し迫たクソ忙しい 12月30日大晦日の前日である 岡山から出てきた☆☆☆さんと決行された 藤沢駅付近の遊郭跡散策話であります ☆☆☆さんが学生時代に過ごした藤沢に 昔の遊郭跡(赤線)があったそうで 何年か前の写真をインターネットで捜して 送ってきた 「もう壊されて残って無いかもしれませんが 行く価値はありますよ」 その画像である うわーー 凄い味出してるではないかいな~ こりゃ~ 行かねばならないぞ~ ☆☆☆さんとはげまるは 遊郭跡散策となると 大晦日の前日も関係ねぇンだ とにかく血は騒ぎ疼いてくるのである あ~~たまには おね~さん関係で疼きたいもんである (ひとりごと) テナ事で横浜駅の東海道線ホームで ふたりで待ち合わせして 鼻息も荒く藤沢駅に向かう事にした そういえば 今から3~4年位前に横浜のバスバー 「ジャックナイフ」でライブをやった時 藤沢方面か

    異国情緒あふれる港町  横浜(410)   藤沢遊郭跡散策(序章) - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2016/02/29
    そうそう!この場所。今でも残っているのか。
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(401)     国民酒場   「じいえんとるまん」  上大岡 - はげまるのぶら~り日記

    先日、 立み仲間から上大岡に渋い立飲み屋がある なぁんて話を聞いた 名前は「じいえんとるまん」 はげまるが一番好きな立飲み屋さん て言うと、 昭和の古い酒屋さんの横あたりに ハゲた木のカウンターなんかがある 立飲み屋である 仲間に聞いてみたら 酒屋さんがやっているわけではないが 店内はかなり広く 味のあるおじさん世代もかなり出入りしている、 との事であった 調べてみたら 国民酒場 げほ、 国民酒場 いい響きではないかいな~ はげまるが横浜の現存する市民酒場を 徘徊した事はブログでも書いたが 今回は、ぬぁんと、ぬぁんと、 (最近よく使うな) 国民酒場である 立飲み大好きな日国民としては 行かなくてはお国に顔向け出来ない 非国民の烙印を押されしまうではないかいなぁ テナ事で国民酒場へと上大岡駅に降り立った はげまるは40年ほど前、 ここ上大岡に住んでいてた その当時の上大岡は駅ビルなんて出来

    異国情緒あふれる港町  横浜(401)     国民酒場   「じいえんとるまん」  上大岡 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2015/12/28
    こんな店あるのか!
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(355)     焼き鳥  「との山」    鎌倉散策 - はげまるのぶら~り日記

    先週、鎌倉に行ってきた 鎌倉と言えば必ずハゲ頭を出しにお邪魔している 映画館があるが、今回はその前に行きたい店がある そのあたりを書く前に、久しぶりの小町通りを ほんの少し歩いてみる事にした 若い人が好みそうな店が並んでいるが、 ビル自体は昭和の時代からあったみたいな造りでいいぞ~ 昭和の時代からそのままみたいな店があると、 なんか凄く嬉しくなってくる そそられる外観のお店 看板が鎌倉していていいなぁ~~ 古いビルもたまらなくいい このお店もご機嫌な外観で にたり顔が余計にたり顔になってくるぞ にたりんこ  文句無し 昭和感満点の床屋さん あ~~  毛が生えてたら ふらりんこと店に入ってみて 「お~い、オヤジ~ あたま好きにしてみゃがれーー」 なんてほざいてみたいものである 裏道を通ってお目当ての焼き鳥「との山」 に向う事にした 年の瀬の鎌倉だけあって、和服の女性が 前を歩いていた おーー

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    nekotuna
    nekotuna 2014/12/29
    まだ行ったこと無いなぁ。
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(201)     本牧の小川と「市場橋」 - はげまるのぶら~り日記

    前回は小川の上に舗装路があるガス山あたりの事を書いた 今回もそんなようなお話しであります その昔、昭和の時代 牧通りと平行して流れている川があった はげまるがまだ学生の頃、 バンド仲間の彼女が外交官の娘さんで その川沿いの立派な洋館に住んでいたので、 なだらかに流れている川沿いの洋館に その仲間と一緒に遊びに行った記憶がある 周りの景色もいたってモダンな洋館風な建物が ちらほらとあって うーん 流石米軍住宅がある牧あたりの景色は 町工場やトタン家屋が密集している川崎とは えらく違うな~ (あたりまえだ) なんて思ったものである 今回の写真はすべて、 iphone6 のオマケカメラ撮りです これが、その昔小川が流れていた上に舗装路を作った道であります このあたりは戦後昭和の時代 昭和30年代前半ぐらいまでは アメリカの兵隊さん御用達の遊郭 (チャブ屋)が立ち並んでいて 夜にでもなるとモダ

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    nekotuna 2014/12/20
    千代崎川ですね(下流側)。懐かしいなぁ。
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(350)     市民酒場の話(2) - はげまるのぶら~り日記

    前回は、はげまるが生まれる前の戦後すぐに開店して そのままの姿でやっている「栄屋酒店」が市民酒場であった事を書いた 実は今回の話も野毛の老舗の酒場○○○が市民酒場であった 驚愕の事実が判明した事を書いてみる事にした 御断り 今回の○○○はアノ関係の○○○ではございません (なんだなんだ) その前にはげまるブログで1年半ぐらい前に散策した市民酒場の まとめを書いてみる事にした まずは川沿いにある「みのかん」さん 栄屋酒場さん同様 外観がたまらないなぁ ひゃ~~~~~~~~~~~ いいなぁ ほれほれほれ ほれほれほれ ほれほれほれ (すべてコピペ) ほれほれほれの「みのかん」さん お次は新小安駅前にある「諸星」さん またまた、ほれほれほれ メニューが豊富で何をべたも美味い (二回しか行っておりませんが) 次は岩亀横丁にあり河豚で有名な「常盤木」さん ここは先日NHKやらジャズプロムナードでお

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    nekotuna 2014/11/16
    みのかんに常磐木….市民酒場巡りがしたいなぁ。
  • 異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(159)    柏葉付近から山元町方面散策 - はげまるのぶら~り日記

    牧から麦田のトンネル方面に歩いて行き、 麦田のトンネルの信号の先の路地を左折する この辺り道路右側は急斜面の崖が 多く見られる JR根岸線のガード 現在は崖の上には住宅やら 高級マンションが並んでいるが 昔は木々が生い茂り 住宅が点在していた記憶が残っている この辺りの崖の上あたりは戦後、 アメリカ軍に接収されていたそうである 調べてみたら終戦後アメリカ軍に接収された 面積は中区では全面積の74% 建物は39% もっとも関内なんかはアメリカ軍のカマボコ兵舎が ずらりんこと並んでいる写真だってあるし とにかく凄い時代であった事はまぎれもない事実である 崖に沿って曲がっている道を歩いて行く サテと、 はげまるが元町アストロにバンドで出てい 45年ほど前 バンド仲間の家が、この階段を登って行った辺りにあり、 始発電車が走るまでよくお邪魔して朝まで アメリカの輸入レコードを聞かせてもらったり し

    異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(159)    柏葉付近から山元町方面散策 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2014/04/16
    この階段には見覚えがあるけれど、この#106-10という米軍接収時代の番地表示の記憶がない。
  • 異国情緒あふれる港町  横浜(300)     さ・よ・な・ら  野毛のバーの老舗 世界のカクテル 「山荘」 - はげまるのぶら~り日記

    ここ山荘さんの常連である宮○さん 昨年の暮れに岡山から遊びに来た☆☆☆さんと、はげまる ☆☆☆さんとRIOさん ひゃ~  残念だなぁ と思っていたら、神奈川新聞に マスターの訃報の記事が載っていた ここからの写真は1月11日に宮○さんとふたりで山荘に行った 写真であります コメントは軽く書く事にします 昔からの山荘ファンの人達で満員状態 このカウンターも 渋い空気感も ここで飲むウィスキーの水割りも ジュークボックスから流れる 昔のままのレコードの音も もうすべて無くなってしまう はげまると同年代の人なら 泣いて喜ぶ60年代のレコードばかりだ ひゃ~ たまらないなぁ 恐れ入りました お客さん全員が山荘に最後のお別れに来ているみたいである あ   宮○さん 冷蔵庫の下あたりに わぁ^^   ビートルズ マスターの息子さんとバーテンダーのジローさんが 写っている ここからは別の日に撮影した山荘

    異国情緒あふれる港町  横浜(300)     さ・よ・な・ら  野毛のバーの老舗 世界のカクテル 「山荘」 - はげまるのぶら~り日記
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    nekotuna 2014/01/19
    さよなら山荘