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ブックマーク / kamakura.keizai.biz (39)

  • 鎌倉で参加型イベント「電柱聖戦」 インフラ写真投稿ゲームアプリが主催

    nekotuna
    nekotuna 2024/04/02
  • 鎌倉経済新聞、2020年PV1位は「松林堂書店閉店」、2位は「居酒屋 松林堂開店」の記事

    nekotuna
    nekotuna 2020/12/11
    なるほど!という上位記事。まだ、居酒屋松林堂に行ってないなぁ
  • 鎌倉の老舗守り育てたい モロゾフが「鎌倉カスター」引き継ぐ

    JR鎌倉駅前の老舗洋菓子店「鎌倉ニュージャーマン」鎌倉店(鎌倉市小町1)が11月12日、リニューアルオープンした。 「かまくらカスター」は1983(昭和58)年に誕生したロングセラー 1968(昭和43)年に創業した同社。創業者である高野貞夫さんが15年目に、当時ブームになっていたシュークリームと同社で人気のあったショートケーキのスポンジのおいしさを組み合わせ創作した「かまくらカスター」がヒットした。 JR鎌倉駅東口の改札を出て正面、ロータリーに面した一等地や隣の逗子市にも出店。駅ビルやショッピングモールなどへも相次いで出店した。 同商品は映画やアニメ、小説などにも実名で登場し、地元だけでなく全国にもファンは多いが、大手洋菓子チェーンをはじめ類似の商品が続出したこともあり、近年は売り上げが低迷。2018(平成30)年10月には旧店の雪の下店を閉店していた。 昨年10月末、全国に店舗を展

    鎌倉の老舗守り育てたい モロゾフが「鎌倉カスター」引き継ぐ
    nekotuna
    nekotuna 2020/11/20
    モロゾフに感謝だなぁ。
  • 鎌倉の閉店した老舗書店「松林堂」跡に同名の居酒屋 次男が思い継ぎ

    鎌倉で明治時代に創業し今年3月末に閉店した「松林堂書店」(鎌倉市小町1)跡地に7月30日、居酒屋「松林堂」がオープンする。 工事用シートが外れると現れたロゴマークに注目が集まった。ガラスに映るのは鎌倉駅の三角屋根 6月中旬、閉店以来入り口を覆っていた工事用シートの一部が取り外され、「松林堂」のロゴマークが現れた。ロゴの上には「ごはんとお酒と、と」の文字が添えられており、立ち止まって見上げる人が相次ぎ、SNSでも話題になっていた。 店主の小田切堅造さんは「『松林堂』以外の店名は全く考えていなかった」と話す。業態こそ変わるものの、書店時代の店主だった小田切壽三さんの次男が店名を引き継ぐことになった。「実はいわれも何も知らないけれど、子どもの頃から慣れ親しんできた名前だし、堂向きなので」と笑う。 松林堂書店は、1902年(明治35)年に鎌倉の観光ガイドブック「鎌倉大観」も発行。1976(昭和

    鎌倉の閉店した老舗書店「松林堂」跡に同名の居酒屋 次男が思い継ぎ
    nekotuna
    nekotuna 2020/08/07
    ああ、いいな。涼しくなる頃には飲みに行けるだろうか
  • 「大変だけど楽しい」鎌倉の古民家維持運営 「登録有形文化財認定」機に記念誌

    「古民家スタジオ・イシワタリ」(鎌倉市長谷1)が国の登録有形文化財に認定されたことを記念し4月25日、「登録有形文化財~古民家スタジオ・イシワタリ~旧田島屋材木店」が出版された。 写真家の福井さん、ライターの真由美さんの思いが詰まった同書。写真集としても読み物としても興味深い(撮影:福井隆也) 同施設の前身である田島屋材木店が建てられたのは1927(昭和2)年。その4年前の関東大震災で建物が倒壊したことから、材木商の強みを生かし良質な木材を使って強固な建物を再建したという。 「自分にとっては、おばちゃんち」と話すのは、当時の持ち主だった石渡吉隆さんの孫で同施設オーナーの福井隆也さん。「敷地内の裏に建てた家に住んでいたので、祖父と叔父、叔母が暮らす母屋を『おばちゃんち』と呼んで行き来していた」と続ける。 同家を継いだ叔父・叔母に子どもが無かったため、「おばちゃんが亡くなった2011(平成23

    「大変だけど楽しい」鎌倉の古民家維持運営 「登録有形文化財認定」機に記念誌
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    nekotuna 2020/05/30
  • 明治時代に鎌倉観光ガイドも発行 駅前の老舗書店が惜しまれつつ閉店

    創業から100年以上の「鎌倉松林堂書店」(鎌倉市小町)が3月31日、駅前で続けていた営業を終了し閉店する。 記念スタンプには「明治35年~令和2年」の文字。35年以前の開店を想像するが、「事実確認ができる35年にこだわった」と小田切さん 2月1日朝、人通りの多い店頭に貼り出された「閉店の知らせ」に気付き、足を止める人が相次いだ。「それでも、お得意さまなどには直前にお知らせしていたため、思ったよりざわつかなかったのでホッとした」と話すのは、同店4代目店主の小田切壽三(おだぎりじゅぞう)さん。「なるべく静かに終えようと思い、依頼のあったメディアの取材なども断った」と言う。 「経営的に考えれば、もっと早く決断すべきだったが、お客さまはもとより、従業員やご先祖さま、取引先のことを思うと、なかなか畳むことができなかった」と胸の内を明かす。「出版業界は上流で発行部数が減っているため、立地や店の努力では

    明治時代に鎌倉観光ガイドも発行 駅前の老舗書店が惜しまれつつ閉店
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    nekotuna 2020/03/26
  • ポスターが動き出した? 湘南モノレール50周年記念ムービー公開

    3月7日に開業50周年を迎える湘南モノレール(鎌倉市常盤)は昨年12月26日、同社ウェブサイトで記念ムービー「HAVE A NICE FLIGHT 空の駅」を公開した。 開業50周年記念ムービーのラストシーン ムービーは、異邦人の旅人が湘南江の島駅の改札を抜ける場面から、車両が空を飛ぶように疾走する姿をオリエンタルなタッチで幻想的に描いている。日の出から星空までの時間の流れを15秒間に凝縮した。 「きっかけは、おととし12月にリニューアルオープンした湘南江の島駅のポスター制作」と話すのは同社広報の花香晋生さん。「地上5階にあり、多分日一高い『空の駅』から飛び出していくイメージで、雲海とともに描いてもらった。原案を見た瞬間に動画でも見たいと思い、その場でお願いした」と続ける。 制作スタッフは、2018(平成30)年4月に一新した同社のロゴマークなどCI(コーポレート・アイデンティティー)の

    ポスターが動き出した? 湘南モノレール50周年記念ムービー公開
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    nekotuna 2020/01/12
  • 「AMAZAKE」を世界の共通語に 20代女性2人が鎌倉から米こうじの甘酒発信

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    nekotuna 2020/01/03
  • 鎌倉で「本を嗅ぐ会」 本持ち寄り、書店で嗅ぎまくり「禁断の扉開いた」

    鎌倉の会員制図書室「かまくら駅前蔵書室」(鎌倉市小町1)で12月6日、持ち寄ったり買ったりしたの匂いを嗅いで語り合うイベント「をかぐ会」が開かれた。 書店での匂いを嗅ぐ参加者たち 「子どもの頃からの匂いが大好きだったが、最近は周囲に話すとほとんど相手にされない」と笑うのは、主催した樋渡茉佑子(ひわたりまゆこ)さん(25歳)。「きっと好きな人はほかにもいるはず。とりあえずやってみよう」と企画し、フェイスブックで呼び掛けた。 当日は、「自分と同じような人がいて驚いた」という人から「興味だけで申し込んだ」人まで男女6人が集まった。樋渡さんが趣旨や思いを話した後、同じ通りにある「松林堂書店」に移動した。 「ドアを開けた瞬間から屋さんの匂いがしてうっとり」と参加者の十川美和子さん。同店には事前に許可を得ており、「どんな人たちが来るのか楽しみにしていた」と店主の小田切壽三さんらが笑顔で迎えた

    鎌倉で「本を嗅ぐ会」 本持ち寄り、書店で嗅ぎまくり「禁断の扉開いた」
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    nekotuna 2019/12/18
    禁断の扉…
  • イラストで描く鎌倉の近代建築 作品展を見てからのまち歩きも

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    nekotuna 2019/12/06
  • 行き先表示が「稲村ケ崎」? 江ノ電マニアが作ったディープな年刊誌が話題に

    江ノ電のコアなファンが200部制作しコミックマーケット(コミケ)で完売した同人誌「イナシュウ」の第2号が8月末に発行され、じわじわ売れ行きを伸ばし話題になっている。 「イナシュウ」発行人のつじたかさん 「イナシュウ」とは「江ノ電の鎌倉駅発『稲村ケ崎行き終電車』のこと。勝手に命名しました」と笑って話すのは、同書発行人のつじたかさん。ほとんどの車両の行き先表示は上りが「藤沢」、下りが「鎌倉」だが、「稲村ケ崎」行きは23時55分に鎌倉駅を出る最終電車のみ。0時05分に同駅に到着するとそのまま留置され、翌朝5時23分発「藤沢」行きの始発になる。 「鎌倉駅のコンビニでアルバイトをしていた学生時代に頻繁に乗っていたので、特に珍しいとは思っていなかった」という。「鉄道ファンとしてSNSで発信しようとしたとき、視点を変えたらレアなものだと気付いて」以降、自宅最寄りの長谷駅で下車後、「稲村ケ崎」表示のある車

    行き先表示が「稲村ケ崎」? 江ノ電マニアが作ったディープな年刊誌が話題に
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    nekotuna 2019/12/01
  • フリーマガジン「海の近く」別冊発売 3年分の記事から127の飲食店厳選

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    nekotuna 2019/11/25
  • 路上探検者が駅ビルジャック? モノレール湘南江の島駅で初の「路探祭」

    湘南モノレールの湘南江の島駅(藤沢市片瀬3)で11月3日・4日、路上探検者たちによる展示即売会「路上探検フェス(路探祭)」が開かれる。主催は湘南モノレール(鎌倉市常盤)。 ニッチなマニアのために衣料品や雑貨を作る「マニアパレル」は「湘南モノレール初代300形初期2両編成型手ぬぐい」なども販売する きっかけは、同社ウェブサイト内のウェブマガジン「ソラdeブラーン」。単なる沿線観光案内ではなく、さまざまなジャンルの執筆陣があらゆる角度から同路線と沿線の魅力を楽しく伝え話題になっている。 「地図や地理、地形、土木、路上観察、散歩などマニアックな活動をしているメンバーが多く、彼らが楽しんでいる姿を見て、もっと路上探検の面白さを発信したいと考えた」と話すのは、旅行エッセイストで同マガジン編集長の宮田珠己さん。「新駅舎と湘南モノレール自体の認知度を高めるイベントをやりたかった」と続ける。 湘南江の島駅

    路上探検者が駅ビルジャック? モノレール湘南江の島駅で初の「路探祭」
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    nekotuna 2019/11/06
    愉しい、かつ素敵なイベントでした。次回開催を楽しみに待ってますよ! #路探祭
  • 「弁造さん」の未完成絵画展 鎌倉の画家のアトリエだった古書店で

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    nekotuna 2019/10/20
  • 鎌倉に再び戻った「タネさん」 鎌倉駅東口に小さなコーヒースタンド

    鎌倉駅東口近くに10月2日、朝7時から22時まで営業するコーヒースタンド「TANE ROASTERY COFFEE(タネ ロースタリー コーヒー」(鎌倉市小町1)がオープンする。 普通は携帯するポイントカードだが、常連客は置いていく。壁に貼った「御成通りのころからのポイントは継続するのでご安心を」 店主は、昨年末まで鎌倉駅西口の御成通りに「間借り」で同名のコーヒースタンドを開いていた種繁(たねしげる)さん。その後、横浜市内に移っていたが「皆さんが『タネ』の名を忘れないうちに」と鎌倉市内で物件を探していたという。「『タネ』が僕の名だと知らない人も多いと思うけど」と笑う。 種さんは大手ホテルの飲サービス部門を皮切りに、24歳のとき故郷広島の大型複合店で店長に抜てきされると、その後はプロモーションカフェの店長、オフィスビルにカフェを出店する企業では4店舗の立ち上げに携わった。 鎌倉との出合い

    鎌倉に再び戻った「タネさん」 鎌倉駅東口に小さなコーヒースタンド
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    nekotuna 2019/10/03
  • 鎌倉の朝がゆ専門店「叙序圓」が「間借り」から独立移転 夜も台湾家庭料理を

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    nekotuna 2019/08/30
    行きたい!
  • 鎌倉の書店で閉店後に怪談話 女性朗読家が小泉八雲の「コワイオハナシ」演じる

    鎌倉のセレクト書店「ポルベニールブックストア」(鎌倉市大船3)で8月3日、朗読イベント「やまおきあやのコワイオハナシ~鎌倉は何もかも愉快 小泉八雲~」が開かれる。 7月19日に開かれた「ロンドン・ジャングルブックを日でいちばん最初に読む会」の様子。タイトル通り、日初のお披露目だった 「ようやく梅雨も開け暑くなりそう。そんな週末の夜に涼しくなるイベントを企画した」と話すのは、店主の金野典彦さん。「あるの著者からやまおきさんの情報をいただき、時期的もぴったりだと思い連絡した」と続ける。 やまおきさんは1982(昭和57)年生まれの俳優で朗読家。テレビや舞台に出演する傍ら、読み聞かせや演劇とは異なる独自の「朗読劇」をメインに活動している。 オファーを受け同店を訪れたやまおきさんは「『朗読家』としていろいろなジャンルの話をいろいろな場所で演じているが書店という空間は初めて」と話し、金野さんも

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    nekotuna 2019/07/31
  • 洋食「銀座古川」が鎌倉に移転 カレーとシチュー専門店として再開

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    nekotuna 2019/07/24
    ちょっと行ってみたい。
  • 鎌倉の人気古書店「ブックスモブロ」店主病気療養で閉店 惜しむ声相次ぐ

    8年前に開店し独自スタイルの古書店として親しまれてきた「ブックスモブロ」(鎌倉市大町1)が6月30日、店主の病気療養のため閉店する。 ブックカーニバルの翌日の19日に公表した「大事なお知らせ」の全文 「大事なお知らせ」として閉店がホームページで公表されたのは5月19日。突然の閉店と「店主の私が今夏に移植手術が必要」という理由にSNSなどでは驚きと惜しむ声が相次いだ。 「来店されて声を掛けてくださったり、花や手紙などをいただいたり。中には涙ぐむ人もいて、とてもありがたかったが、こんなに反響があるとは思ってもいなかった」と話すのは店主の荘田賢介さん。腎臓移植手術を8月に控えているものの、現在は通常通りの生活を送ることができているという。 手術が決まったのは今年に入ってからで、今後のことを家族ともじっくり話し合った。「医師からは時間を掛ければ社会復帰できると言われたが、今のようにフルに働くことは

    鎌倉の人気古書店「ブックスモブロ」店主病気療養で閉店 惜しむ声相次ぐ
    nekotuna
    nekotuna 2019/06/11
    残念。でも、まずは治療を優先で。モブロ第二章の幕開けを待ってますよ!
  • 「攻めてる」湘南モノレール社長招きトーク 大船の小さな書店で

    鎌倉の書店「ポルベニールブックストア」(鎌倉市大船3)で5月24日、湘南モノレール(鎌倉市常盤)の尾渡英生社長を招いたトークショーが開かれる。 4月に旅行エッセイストの宮田珠己さんと路上園芸学会の村田あやこさんを招いて開いたイベント「いい感じの石ころと根っこ」の様子 出版不況で書店の閉店が相次ぐ中、JR3路線と湘南モノレールが乗り入れる大船駅近くに昨年11月開店した同店。わずか33平方メートルの店内には店主の金野典彦さんが選んだ書籍だけが並んでいる。 当初から地域との結びつきを深めようと店内でのイベントや展示のほか、作家や専門家を招いてトークショーなども開いてきた。今回は住まいも店も大船で、鉄道好きという金野さんが「新しいことを次々と展開し『攻めている』感が強い湘南モノレールが気になって企画した」と言う。同社広報に提案したところ、「いきなり『社長のOKが出ました』と返事が来て驚いた」と振り

    「攻めてる」湘南モノレール社長招きトーク 大船の小さな書店で
    nekotuna
    nekotuna 2019/05/22